大人雑談掲示板
- ひとりごと2
- 日時: 2024/02/21 01:57
- 名前: やまやま (ID: 0bK5qw/.)
ひとりごと2。
誰でも、勝手にカキコ歓迎。
自分の性活を少しだけ、暴露のひとりごと2。
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- Re: ひとりごと2 ( No.361 )
- 日時: 2024/11/02 04:47
- 名前: やまやま (ID: 3KvV.ocm)
そういえば、担任の先生が明後日、家庭訪問するのね。
既婚で38歳だったと。子供もいて、結構素敵な女性だったわ。
健一さん。
家庭訪問は、夕方遅くの時間にして貰うのよ。
先生が来たら、咥えているところを見て貰いましょう。
健一は、直ぐピンと分かった。先生を愛せるなんて機会は滅多にないことを健一は分かっている。
もう興奮して、芯が入っている健一。
多分、夫ともご無沙汰で、久しぶりと思うわ。それで、女の芯が疼いてたまらない年頃ね。
たぶん、相性もピッタリよ。
- Re: ひとりごと2 ( No.362 )
- 日時: 2024/11/02 05:16
- 名前: やまやま (ID: 3KvV.ocm)
家庭訪問で女の先生が家に来た。
いつもの様子を見て貰うのがいいわね。由美は真っ先にそれを言う。
先生は健一がすごく真面目で、しっかり学校で勉強していると話し始めた。
由美は、話しを聞きながら言う。
うちは、ちょっと複雑なの。私は義母で健一とは血が繋がってないから難しいの。
健一もおとなしそうに見えるけど、本性はまだまだ荒っぽいの。
健一を呼ぶ由美。
健一は由美の前に来てズボンをいきなり下げた。
由美は先生の目の前で、健一の男のものを舐めて咥える。
先生、分かって欲しいのよ。血が繋がってない母子って、絆がないと、お互いに暴走しちゃうから。
由美は健一の長くカチカチにそそり立ったものを見せつける。
呆然としてしまう先生。
先生も、熟れたお年頃でしょう。疼いてたまらないんでしょう。
健一って、素敵なのよ。安心して。
いつもこうしているから。
由美が言う。
健一さん、先生も黙っているけど、興味があると思うわ。
由美は先生の後ろに回って上着を脱がしていた。
由美の指先は、脇下や、敏感な乳房、乳首にそっと触れて行く。
首筋に息を掛けられ、耳元を舐め上げる由美。
健一は、先生の前から、身体を寄せる。
そっと触れたお尻。
先生のスカートの内側に手を入れた健一。
ダメよ。そんなことしちゃ。
身体を逃がそうとする先生。
もうこんなに蒸れているじゃない。健一は股間を確かめて言う。
由美は巧みに先生の服を脱がしていた。
スカートも下げられ、パンストとブラジャー姿の先生。
由美と健一の4本の手で、女体を刺激されて、もう声も出せない。
拒むように手で押すだけの先生だった。
健一は先生の柔らかな手をとって、自分の股間のそそり立ったものを握らせていた。
健一の手は、パンストの上から先生の股間を刺激し続ける。
由美は後ろから、乳首や首筋を刺激しながら、耳元で囁いて舌で舐め上げて行く。
アン、アアン。
声が漏れる先生。
ダメよ。止めて。
感じちゃう。こんなことはダメ。
先生は口走っているが、もう押す手は弱々しく、力が入っていない。
ピク、ピクっと女体が反応し、膝が崩れそうな先生。
大丈夫よ。安心していいのよ。
我が家では普段どおりだから。由美は刺激を続けていた。
- Re: ひとりごと2 ( No.363 )
- 日時: 2024/11/02 10:12
- 名前: やまやま (ID: 3KvV.ocm)
いつも、きちんと凜としている先生。
由美と健一の4本の手、由美の舌舐めで攻められて、もう力が入らずに、膝から崩れていた。
後ろから抱き抱えて座る由美。
斜め前から、股間に手を差し入れて、刺激する健一の手。
先生の手は、健一の股間の男を握り込んで離さない。
欲しい。欲しいと手が言っている。
由美は先生のブラジャーをもう外していた。
健一は、先生のパンストとショーツを脱がしていた。
由美は後ろから手を伸ばして、先生の両脚を抱えるように持ち上げる。
M字になる両脚。大きく開かれた股間の中心は、健一から良く見える。
割れ目のヒダが開かれると、ピンク色の入口が見える。
ヒクヒクと蠢いている入口。
ずっとしてなかったんだね。そう健一が言う。
久しぶりなの。優しくお願い。まるで少女のような声で声が聞こえた。
- Re: ひとりごと2 ( No.364 )
- 日時: 2024/11/02 10:51
- 名前: やまやま (ID: 3KvV.ocm)
先生は38歳とは思えない若い張りのある女体だった。
パックリ開いたピンク色の入口も、健一を興奮させてしまう。
顔を見れば、凜とした学校の先生を思い出してしまう。
健一は、由美にアイマスクを用意させた。
横たわって、感じた女体に、由美がアイマスクを付けて行く。
乳首を優しく転がす由美。
洞穴の入口がヒクヒクと、男を招いていた。
健一は、ヒクヒクと蠢く洞穴の入口に、自分のものを擦り付け、上下に動かして刺激した。
入口の蠢く感触が伝わっている。
クイ、クイっと腰を入れ、入口に健一の硬いカリが入り込んで行く。
カリが入り込むと、入口の直ぐにヒダを引っ掛けながら引き抜く健一。
もうそれだけで、仰け反って逝く先生の女体。
狭い洞穴は、ねっとりとして具合がとても良かった。
- Re: ひとりごと2 ( No.365 )
- 日時: 2024/11/05 01:41
- 名前: やまやま (ID: horemYhG)
先生、そんなに感じちゃって。
ずっとしていなかったでしょう。
洞穴がギュッっと締めて欲しがっているよ。
健一は、動きながら言う。
いいわ〜。素敵よ。
もっともっと。お願いもっと。
先生は、もう餓えた雌の本性が露われていた。
しっとりと粘りつくヒダの洞穴は、抜群に気持ち良かった。
健一は、アッと言う間に、若い精を洞穴に注ぎ満たしている。
アアン〜。いい、いい。
アアン中、中に出してる。
先生は声を上げた。
中なんて久しぶり。
夫がいるのよ。中はダメよ。
健一は、もう逝ってしまったから。
他人じゃないよ。もうそんなこと言っても。
締め付けて、喜んでいたじゃない。
抜いて良かったの。
健一が、そう聞いている。
抜いちゃイヤよ。
あんなに感じている時に、抜いちゃおかしくなるわ。
先生が言う。
健一と先生は抱き締めあっていた。
素敵よ。健一さん。
先生がそう声を漏らす。
- Re: ひとりごと2 ( No.366 )
- 日時: 2024/11/05 01:50
- 名前: やまやま (ID: horemYhG)
由美はにっこりとしている。
いい関係のようね。
先生だったら安心して健一のことを任せられるわよ。
大事に健一をお願いね。もちろん3人だけの秘密よ。
先生いいでしょう。
洞穴の奥深くの刺激が子宮を疼かせ続けている先生。
中学生と関係したなんて、他の人に知られると、誰も許してくれない。
先生は、由美の言うとおりに、頷いている。
洞穴の奥が、そうさせていた先生だった。
先生の女体は、良かった余韻に酔いしれている。
- Re: ひとりごと2 ( No.367 )
- 日時: 2024/11/05 02:12
- 名前: やまやま (ID: horemYhG)
次の日から、学校に行くのが楽しみでならない健一。
朝、いつものように健一の男のものを咥えようとすると、もうビンビンに立ったいた。
朝からこんなに興奮して。そう言って舐めて咥える由美。
健一は学校に急いで行く。
早く先生に会いたくてたまらないのだ。
職員室の前で先生を待ち構えた健一。
開いている音楽室に二人が入って行く。
健一は、先生を抱き締めて、そっとお尻を触りながら、スカートの中に手を入れて行く。
太ももや股間の中心に指先が達すると、もう蒸れた女体が匂いそうだった。
ピク、女体が感じてしまう先生。
ダメよ。こんなこと。
手で健一を押しのけている。
嫌がる女性にねじ込む快感を健一は求めていた。
もうこんなに腫れているよ。
そう言って先生に男のものを握らせていた。
騒ぐとバレちゃうよ。健一が言う。
ダメよ。こんなところじゃダメ。
先生も必死で静かに拒んでいる。
じゃ、後にしよう。でも、こんなに着ていちゃ触れないよ。
ブラジャーとパンストは身に着けちゃイヤだよ。
健一がそう言い放つ。
誰にも言わない約束よ。先生はそう言いながら、ブラジャーとパンストを脱いで行く。
上着を着て、いつものように、職員室に戻って行く。
フッと時間が空いた時に、昨日の刺激が思い返されてしまう先生。
ジワっと、洞穴から濃厚な愛液が垂れ滲み出て、ショーツに小さな滲みを作ってしまう。
放課後、再び先生のところに行く健一。
学校じゃダメよ。
もう来ないで。先生は健一は手で押し退けていた。
でも、洞穴の奥は刺激を求めて、疼き続けている。
入れて欲しい。奥を突いて欲しい。そんなこと口には出せない先生だった。
- Re: ひとりごと2 ( No.368 )
- 日時: 2024/11/05 11:15
- 名前: やまやま (ID: horemYhG)
健一は先生の帰りを待ち伏せした。
学校の近くの公園で先生を呼び止める。
先生は驚いて、どうしたの。
と聞いた。
健一は、股間の男のものを見せつけて、こんなに腫れちゃったんだ。と言う。
ビンビンに立って、硬く長く立派なものを見た先生。
子宮が疼いてたまらない。
あの時の快感が一気に思い返されてしまう。
熟れた、餓えた雌の女の性が、一気に出ていた。
二人は公園の奥のベンチに行き、座ろうとした。
健一のものを握り込む先生の手。
離そうとはしない手。
健一がベンチに座ると、先生は前に跪いて行く。
こんなに腫れて。そう言って、お口に咥えてしまう先生だった。
先生はスカートを上げ、ショーツをずらして、割れ目を開いた。
健一が座る上に、先生が跨って腰をゆっくりと下ろして行く。
洞穴の入口のヒダが押し広げられ、カリが洞穴の中に入り込んでいる。
カリで引っ掛けられる入口のヒダ。
素敵よ。こんなに硬いものって、素敵。
感じちゃうわ。
健一さん。奥お願い。もっと奥をお願い。
健一は入口に出し入れするだけだった。
奥は次にあった時にするから。そう健一が言う。
奥まで届いていないもの。
先生の女体は一層疼き続けていた。
- Re: ひとりごと2 ( No.369 )
- 日時: 2024/11/05 13:29
- 名前: やまやま (ID: horemYhG)
ほんの10分ほど、先っぽだけの挿入なのだ。
服を着たまま、洞穴の入口のヒダが、健一のカリを包み込んだ。
女体は奥の刺激を求めて、増々疼きが強まってしまう。
ダメよ。中学生に入れられるなんて。
そう頭では考えていても、餓えて渇いた女体に、若い男の刺激はたまらない。
女体がジンジンとして欲しがってしまう先生だった。
- Re: ひとりごと2 ( No.370 )
- 日時: 2024/11/06 08:27
- 名前: やまやま (ID: WSDTsxV5)
健一は、家では、いつものように由美のお世話が待ち構えている。
義母として愛して行く由美は、健一に嫌われたくない。しっかりと愛情を注ぎ、立派な男に成長させて行きたいと思っていた。
若い中学生の男の性も、分かっている由美。
外で同級生の女の子と間違いがあったら、健一の人生が台無しになる。
だから、安心出来るお付き合いのお相手を由美は探している。
健一は、強い性を持っていた。同級生よりも少しだけ早熟と言っていいだろう。
中学生の男の子なら、成長するため、溜まって仕方ない。
未成熟な精を夢精で出すのが普通だろう。健一は少しだけ早熟で、もう立派にそそり立って感じる男になっている。
由美は、健一の男のものをいつでも咥え、舐めている。高校生の男のものって、こんな感じね。
由美が女子高生のときにお付き合いした男の子を思い出しながら、健一のものに吸い付いている。
はち切れそうにビンビンに感じさせる由美。
お相手を充てがって、由美は健一が安心出来る女に、お相手させていた。
もちろん、夜になれば健一のお相手は由美なのだ。
夜のお相手で、由美が満たされる。
由美の洞穴の中に放出された若い精をいつも確かめている。
量もたっぷり、濃厚に若い精。
しっかり出して、しっかり作り続ける健一。
出せば出すほど、どんどん作られ、どんどん成長して男として立派になっている。
日々の成長が楽しみでならない由美。
家族が仲良しで、愛情を注ぎ満たしている。
由美は幸せだった。
健一を飽きさせないように、刺激を与え続けて行こう。由美は健一の様子を見ながら考えて行く。
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