大人雑談掲示板
- ひとりごと2
- 日時: 2024/02/21 01:57
- 名前: やまやま (ID: 0bK5qw/.)
ひとりごと2。
誰でも、勝手にカキコ歓迎。
自分の性活を少しだけ、暴露のひとりごと2。
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- Re: ひとりごと2 ( No.151 )
- 日時: 2024/04/22 07:16
- 名前: やまやま (ID: C8ORr2mn)
奥様は、パンストとショーツを脱いで、股間を見せ付けた。
見ていいのよ。
優しく触っていいのよ。
舐めてもいいのよ。
初めての女の身体でしょう。
奥様は誘うように、手で隠した割れ目を見せる。
甥は奥様の身体に触れ始めて、股間に吸い付いて行く。
洞穴の入口がヒクヒクしている。
入れたい。犯したい。愛した。甥はそんな表情を見せる。
愛したいのね。
奥様は見透かすように言う。
ご褒美よ。絶対に中出ししない約束が出来るなら、入れて、奥まで入れていいわ。
奥様が許して行く。
我満して、必至で掻き回して愛して行く甥。
でも、本当の愛、愛することは許して貰えない。
中はダメ。そう約束している。
- Re: ひとりごと2 ( No.152 )
- 日時: 2024/04/22 11:34
- 名前: やまやま (ID: C8ORr2mn)
甥が指先を伸ばして奥様の股間の洞穴の入口を探り当てる。
柔らかな秘肉。
指先が触れるだけで、奥様の身体がピッ、ピクと動いて行く。
優しくよ。
もっと優しく触って。
そんな指入れはダメよ。
奥様は触れ方を教え始めた。
女の右に座って、右脚の太ももの内側から、右手の指先で、触れるのよ。
まず、割れ目を右手の人差し指と、中指で大きく開いて。
突起が剥き出しになると、親指で上から抑え、人差し指で突起の下側から、突起を刺激して。
中指を割れ目に沿って、触れて。
洞穴の入口が開いて来たら、中指先の腹で入口のヒダに触れるの。第1関節まで入れちゃダメよ。
もちろん、突起は人差し指で刺激し続けて。
2箇所攻めよ。
入口が柔らかに、ヒクヒクして来たら、中指の先をちょっとだけ入れて、薬指先を後ろの穴にピッタリ当てるの。
手全体の動きで、ジワジワと中指も薬指も、入口から中に少しずつ入って行くから。
刺激の3箇所攻めよ。
左手は、女体の背中に回して、女の後ろから左の乳房を柔らかに揉んであげて。
揉んで続けて、乳首が立って来たら、左手の親指、人差し指、中指の腹で、乳首を撫で上げるのよ。
もちろん、右手は、突起、入口、後ろの穴にピッタリ刺激し続けて。
4箇所攻めよ。
もう、女体にピッタリ寄り添うから、女の右の首筋から耳元を舐め上げて。
舌を細くして、耳の穴に沿って、這わせて。
しっかり抱いて、女体が逃げないように。
5箇所攻めよ。
触るって、こんなに感じさせるのよ。
敏感な女だと、もうこれだけで、何度も逝ってしまうから。
逝ってしまわない女が良いのよ。
男の股間に、女の両手の指先で刺激を貰うの。
カリをコネながら、竿を撫でて愛して貰う。
刺激を受けながら、刺激し続ける。
じっくり優しく、高めて行くの。
洞穴がどんどんと充血して、中が大きく広げるから、それで準備が完了よ。
あとは、中指先を深入れして動かして、薬指も一緒に後ろの穴に差し入れして。
突起を人差し指で刺激するのよ。
一気に逝ってしまうでしょうね。
逝ったかどうか、中指の締め付け、薬指の締め付けや、蠢きを感じれば、深逝きか、浅逝きかわかるわ。
男が欲しいなら、しっかり握り込んで来るわ。
逝っても終わりじゃないのよ。
逝っても、男が欲しいのよ。
- Re: ひとりごと2 ( No.153 )
- 日時: 2024/04/22 13:17
- 名前: やまやま (ID: C8ORr2mn)
奥様に導かれ男になって行く甥。
見る見るうちに少年ではなくなっていた。
奥様と秘密のお付き合いをして1月も過ぎると、立派な男の匂いを感じさせている。
火曜日、木曜日、土曜日のお付き合いは欠かせない。
奥様を犯した責任なのだから、言いなりになって、奥様に尽くさないといけないのだ。
奥様は土曜日に待っていた。時間は夕方までたっぷりとある。
甥が来ると、玄関先で下半身を脱がして、いきなり咥えている奥様。
カチカチになると、直ぐに入れるように促していた。
後ろからお願い。
ガンガンと突いて。
力いっぱいお願い。
奥様がおねだりしていた。
甥は直ぐに入れて行く。
気持ちいい洞穴のヒダ、ねっとりと絡みついて来る。
我満しても、直ぐに果ててしまう甥。
気持ち良すぎて我満しきれない。
奥様は吹き出した若い精を手で受け止める。外出しだった。
たっぷりと濃厚な精が手にある。
オナっていないのね。しっかり溜めているのね。
奥様はそう言って、甥の男のものを舐めて拭う。
吸い付いてカリを刺激され、再びカチカチに蘇っている甥。
若い。元気な甥。
再び入れて突き倒すように奥様が言う。
甥は、力いっぱい奥様の身体を攻め立てた。
2度目は直ぐには果てない。
奥様が何度逝っても、逝かせ続ける甥。
いいわかる、とってもいい。
再び甥がピークを迎える。
奥様は素早く手で受け止めた。
濃厚で白い精がたっぷりと出ていた。
勢いも良い。濃く粘りもある。
2度の連続出し。
奥様は、直ぐに吸い付いてカリを刺激する。
3度目を求めている。
しっかり硬くして、3度目の挿入。
甥も疲れながらも、しっかりと外出ししていた。
奥様は3度目を受け止めて、確かめている。
少し薄くなった精。
量も少なくなっていた。
もう溜まっていたものは、出してしまったようだった。
奥様は甥を休ませて、マッサージをして回復させて行く。
優しく触って、刺激して、若い精をどんどんと作り出させるマッサージ。
袋を刺激して、回復させて行く奥様。
ほんの2時間で連続3度出し。
少し休んで4度目を求める奥様だった。
甥は必至で奥様の求めに応じている。
奥様はご褒美として、5回目からは中に出していいと甥に言う。
甥は、気持ちが奮い立ってしまう。
5回目、6回目と甥が奥様の身体を求め続けていた。
これから数年でもっと強くなって行くだろう甥。
奥様の性欲も日に日に増している。
ぐったりする甥に奥様が言う。
お付き合いは火曜日、木曜日、土曜日で、週に6回だけは、私の中にお願いね。
若いから、他の女も知り合いたいでしょう。
他の女も味わってみたいでしょう。
いい人を探してあげるわよ。
その代わりに女友達を作りなさい。そしてこの家に連れて来なさいね。
分かっているわね。
甥にそう言う奥様だった。
- Re: ひとりごと2 ( No.154 )
- 日時: 2024/04/23 01:01
- 名前: やまやま (ID: OI/V4fRd)
奥様は、週に3日、甥とお付き合いする。
男に飢えていたのが、都合良く甥を自分のものに出来た。
甥も筆下ろしから、女を教えて貰えて満足していた。
コントロールも出来るようになり、若い精のはけ口として、奥様の女体は都合がいい。
もう、普段から生入れ、中出しで愛し会う関係の二人。
奥様は、甥が離れていかないようにしっかり繋ぎ止めている。
約束させて繋ぎ止める。
快感を与えて、咥えて刺激して繋ぎ止める。
生入れ中出しで征服欲を与えて繋ぎ止める。
それでも、1年もするとマンネリで、飽きられるだろう。
新しい女を探してあてがって見ることにする。
違う女、違う女体は新鮮で、また興味をもつに違いない。
年齢は30歳ぐらいの主婦で探していた。
結婚5年か6年で、旦那さんが海外赴任という。
子供も小さく、手がかかる。
でも、息抜きも、男のものも、主婦には必要なのだ。
甥の好みのスレンダーで、中背。
あまり胸もお尻も大きくはない。
締まったウエスト、感度のいい女体。
子供も生んでいるから、安心出来るお相手なら、生入れにも抵抗はない。
やっぱりゴムでは気持ち良くはないことを知っている。
甥に紹介する。
- Re: ひとりごと2 ( No.155 )
- 日時: 2024/04/23 01:13
- 名前: やまやま (ID: OI/V4fRd)
紹介するわ。
こちらが主婦の方。
単身赴任の夫の代わりに、お相手してあげて。
気に入ったでしょう。
甥は気に入ったようで興奮していた。
主婦も、若い男で驚いている。こんな若い人とのお付き合いなんて、なかなか出来ない。
それも、秘密が守れるお相手。
外で人目に触れることなく、奥様の自宅でのお付き合いだから。この3人だけの秘密。
甥とは初対面だった。
奥様は、甥の姿を紹介した。
ズボンとブリーフを下げて、男のものがそそり立っている。
奥様は、指先で甥のものをコネながら、刺激していた。
主婦は、その大きさ、長さと硬そうで立派なものを見て、雌の本能で興奮してしまう。
ちょっと触らせて。主婦が言う。
柔らかな主婦の指先で、甥のものが包み込まれていた。
立派なものね。
素敵よ。
夫のものよりも2周りも長く大きい。
夫のものよりも2倍くらい硬そうだった。
若いって元気いっぱいなのも分かっていた主婦。
これからお付き合い出来るなんて、もう嬉しくて堪らない。
男に飢えて渇ききっていた主婦。
よろしくお願いね。
そう言うだけだった。
- Re: ひとりごと2 ( No.156 )
- 日時: 2024/04/23 06:57
- 名前: やまやま (ID: OI/V4fRd)
二人とも気に入ったようね。
じゃ、まずお試しでこれから1時間ほどお付き合いして見るといいわ。
奥様はそう言って、外出した。
主婦と甥の蓋っきり。
甥はもう下半身を脱いで、ビンビンに立ったものを見せ付けている。
主婦も久しぶりの男が欲しい。
股間の洞穴はねっとりと粘りついている。乳首もピンと立ってコリコリだった。
そっと甥のものを触って行く主婦。
先ほど確かまめている。
甥はお返しに、主婦の股間に手を差し込んでいた。
蒸れて熱気の股間。
スカートを捲り上げて、パンストの上から、お尻を撫で上げる。
パンストの上から股間に指先を這わせて、パンストをb脱がして行く甥だった。
指先は、ショーツの中に入り込み、3箇所攻めの刺激を与えていた。
主婦の耳元には熱い吐息と、舌が舐め始める。
コリコリの乳首も摘まれて、5箇所攻めで主婦の体をトロトロにしていた。
ああ〜ん。いいわ〜。
こんなの初めて。
もっと、もっと、お願い。
主婦の喘ぐ声に吊られるように、甥は主婦のショーツを剥ぎ取り、股間の割れ目に擦り付けて行く。
ヌルっとした感触とともに、甥のものが主婦の洞穴の中に入っている。
ああ〜ん、アン。いい、いい。
素敵よ。
久しぶりの男に洞穴が喜んで収縮する。
ギュッ、ギュッとリズミカルな締め付けだった。
キツい。キツキツの洞穴。
グイ、グイっと奥深くまで、入れる甥。
ギュッ、ギュッと締め付けてお返しする主婦だった。
- Re: ひとりごと2 ( No.157 )
- 日時: 2024/04/23 08:33
- 名前: やまやま (ID: OI/V4fRd)
入れた甥のものを締め付けて、ねっとりと絡みついて行く洞穴。
女のものがこんなに気持ちいいなんて、甥はとても感じている。
主婦のものの具合がいいのは、ずっと使っていない洞穴だったからか、
それとも体が男を求めて具合良くなっているのか、
生まれ付きでいい洞穴なのだろうか、
甥は主婦の具合を確かめながら想像する。
でも、少し深さが浅い。
竿の根元の付け根までは入って、包み込んでくれなかった。
グイっと奥を突くと、大きく感じている主婦。
でも、竿が全部は入っていない。少し浅い。
女体の洞穴も色々だと甥は知ってしまう。
比べると、奥様は竿の付け根まで、ズッポリと包み込んでくれる。その気持ち良さも格別だった。
感じて喘ぐ声も、様々だ。
少女のように可愛い声で求めて来る奥様もいい。
逝く時の表情は主婦がとても美しく見える。
征服欲が満たされてしまう。
30分も入れ続けて甥は我満していた。
逝きたい。逝きそう。そう言って、主婦から引き抜いた。
大量の若い精が主婦の太ももに吐き出されてしまう。
ギュッと抱きしめ会う二人。
愛しているわ。
とても素敵よ。
主婦は満たされて幸せに浸って行く。
1年ぶりの男。
安心出来るお相手。
そしてこれからのお付き合いを想像して幸せだった。
- Re: ひとりごと2 ( No.158 )
- 日時: 2024/04/24 11:26
- 名前: やまやま (ID: ha.GTk48)
二人が終えて、服を着直した。
暫くして奥様が戻って来た。
甥は奥の部屋に行かされた。
主婦に奥様は聞く。
どう、いいでしょう。
若い子。若すぎる少年のようでも、もう大人なのよ。
これから、お付き合いするでしょう。
主婦は、そっと答えた。
そうね。
良かったわ。
久しぶりだから、とっても良かったわ。
まだ、感じちゃって。体が熱いわ。
これからお付き合いしたいわ。
出来るかしら。
奥様は答えた。
甥にも聞いて見ないとね。
お付き合いするとしても、この家だけの関係よ。
秘密のお付き合いだから。
そう言うと、主婦を帰らせた。
奥様は甥のいる部屋に行く。
甥を見つめて、聞いていた。
どう、良かったかな。
甥のズボンを脱がして、男のものを触って行く奥様。
まだまだ溜まっているようね。
触られて、いつものようにカチカチになり?ピクピクとさせてしまう甥。
十分にビンになって行く甥。
奥様は腰を沈めて、甥のものを下のお口で深く咥え込んでいた。
どうだったの。良かったの。
きちんと話して。
奥様は締め付けながら聞いていた。
甥は、正直に話して行く。
ねっとり絡みついて具合良かった。
でも、ちょっと浅いんだよ。
根元まで咥えて貰えない。
ずっと使っていない洞穴だった。だから、ものすごく締め付けられて、とっても良かった。
次には、中出しで2、3回出来るなら、いいと思う。
甥の答えを聞いていた奥様だった。
- Re: ひとりごと2 ( No.159 )
- 日時: 2024/04/24 11:58
- 名前: やまやま (ID: ha.GTk48)
甥の気持ちを聞いて、主婦に連絡している奥様だった。
主婦には、
甥もお付き合いして行きたいようね。
良かったわね。
でも、甥も若くって、中に出して何度も一緒に逝きたいと思っているようね。
女の経験が少ないから、甥と一緒に逝くって大丈夫かしら。
主婦は、暫く黙っていた。
やっぱり中出しって、夫を裏切るように思ってしまうわ。
病気とか、妊む危険とかは、大丈夫と思うのよ。
でも、最後の1線というか、迷うわ。
奥様は、大丈夫よ。甥とは私の自宅だけのお付き合いなのよ。
家の中だけの恋人よ。夫の代わりだから、中でもあたり前よ。裏切るって外でお付き合いすること、他の人に見せつけることよ。
裏切ってなんかいないわよ。若い子に女を教えてあげる。そんなボランティアみたいなお付き合いだから。
主婦は、気持ちを切り替えると、甥のものが欲しくて欲しくて堪らなくなっている。
早く逢いたいわ。早く愛し逢いたい。
安心出来るお付き合いなんて、この機会を逃すともうないかもしれない。
主婦の体がそう言っていた。
こんなに若い子とお付き合い出来るなんて、もう最後のチャンス。そう思う主婦は、奥様に答えている。
早く愛し逢いたいわ。
- Re: ひとりごと2 ( No.160 )
- 日時: 2024/04/24 22:26
- 名前: やまやま (ID: a8bifGsH)
木曜日に主婦のお付き合いとなった。
甥は、早めに奥様の部屋に来た。
服を脱いで準備をする甥。
奥様は、主婦が来るのを出迎える。
いらっしゃい。甥は奥の部屋にいるから、よろしくね。
そう言って奥様は出掛けた。
主婦が奥の部屋に入ると、誰も姿が見えない。
主婦が立って様子を確かめている。
甥は、入口の陰から、主婦の後ろから襲いかかっていた。
ベッドに倒された主婦。
甥に、スカートを捲くられ、パンストとショーツを一気に下げられる。
倒れた主婦の片脚を持ち上げ、股間の割れ目を開いて行く甥。
もうカチカチになった股間のものを、主婦の割れ目に擦り付けていた。
洞穴の入口に達すると、甥は一気に押し入れていた。
グー、グイ、グィと、入り込んで行く。
グイ、グイっとねじ込まれた男のもの。
いきなりの奥入れ。
濡れて、ねっとりとなっていた主婦の洞穴は、いきなりでも、甥のものを受け入れて、ギュッ、ギュッと喜んで締め付けていた。
ガンガンとお構いなく突く甥。
一気に何度も体が感じて逝ってしまう主婦。
10分もしないうちに全身を脈打って深く逝く主婦。
甥も一緒に逝きたい。必至で奥を掻き回して、若い精を吹き出したくて堪らない。
ビュー、ビューっと奥に濃厚な精を出した甥。
洞穴の奥から精が充満して、入口から垂れ出ている。
主婦は幸せを満喫して、ぐったりしていた。
甥は、しっかり1度出しして、2度目の回復の準備をしていた。
べっとり濡れた、男のものをウエットティッシュで綺麗に拭っている甥。
ぐったりとする主婦に、甥は男のものを口元に差し出して、咥えさせて行く。
さあ、しっかり舐めて咥えて。
甥は主婦に命令した。
主婦は朦朧として、言われるがままに、咥えて舐め続けて行く。
甥は蘇った男のものを、再び主婦の股間に突き立てて行く。
ああ〜ん、いい。
もっと、もっとお願い。
もっと感じたいの。
お願い。
そう主婦が漏らしていた。
いくらでもしてあげるよ。
しっかり咥えて硬くして。
そうすれば、何度でも、一緒に逝けるから。
何度でも愛してあげるから。
甥はそう言って入れ続けていた。
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