大人雑談掲示板
- ひとりごと2
- 日時: 2024/02/21 01:57
- 名前: やまやま (ID: 0bK5qw/.)
ひとりごと2。
誰でも、勝手にカキコ歓迎。
自分の性活を少しだけ、暴露のひとりごと2。
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- Re: ひとりごと2 ( No.331 )
- 日時: 2024/10/06 01:19
- 名前: やまやま (ID: vGq5J7E8)
声を凝らして涙ぐむ目。
もう少し何度も逝ってしまい、ギュッっと洞穴は締め上げている。
由美の目は、早く来て。そう言っていた。
男は、十分に味わうと、洞穴の奥に吹き出して逝く。
濃厚な精がたっぷり溜まっていたのだ。
いつも仕事ばかりで、恋人もいない男。
溜まっていた精を夜中に吐き出していた。
溜まって、してなかったのね。
こんなに濃いのね。
由美が言う。
男は、黙って引き抜いている。
由美の股間に垂れ出る精。
べっとりと太ももに垂れ落ちていた。
そっと部屋を出ようとする男。
いつでもいいのよ。でも、いきなり襲って犯して。
もう他人じゃないのよ。
由美は小さな声で言う。
由美は幸せの余韻に浸って再び眠リについた。
あんなに溜まっているなんて。
可愛そう。
- Re: ひとりごと2 ( No.332 )
- 日時: 2024/10/06 09:17
- 名前: やま (ID: QrByitfV)
朝起きた由美。
ショーツの中心が黄色い染みで固まっている。
太ももから垂れた精がシーツにも染みを作っていた。
夢じゃなかった。襲われて犯された。
由美の犯され願望が満たされる。
次はいつかしら。
あの太くて硬い男のもの。
濃い液をたっぷり注ぎ込まれ、襲われながらも愛されてる。
とても幸せな時間なのだ。
- Re: ひとりごと2 ( No.333 )
- 日時: 2024/10/06 09:32
- 名前: やまやま (ID: vGq5J7E8)
何気ない由美の日常が始まる。
健一が起きて来る。
ダイニングテーブルに付くと、腰掛けている健一の股間の男を舐める由美。
咥えて、吸い付いてバキュームしている。
ビンビンになったものから、若い精を絞り尽くすお口。
健一は、スッキリして学校に出掛けた。
由美が玄関を出ようとすると、お隣の奥様に出会う。
挨拶すると、奥様が言う。
夜中にどなたかいらっしゃったの。
深夜に男の姿が見えたような口ぶりだった。
健一の帰りがちょっと遅くなったのよ。
そう、とぼけて答える由美だった。
お隣の奥様もアラフォー女。
旦那さんは1年ほど前から病気入院している。
子供もいないので、息子の健一がいる由美を羨ましがっている。
健一は息子と言っても、血のつながりがなく、家ではお互いの精のお相手だが、お隣の奥様にはわからない。
- Re: ひとりごと2 ( No.334 )
- 日時: 2024/10/06 09:49
- 名前: やま (ID: QrByitfV)
由美は、お隣の奥様、和美に気づかれたようで、心配いなる。
これまでの、健一との満たされた日常も、壊される んじゃないかと思うと、気持ちが揺らいでいた。
男はこっそり連絡する由美。
夜のこと、お隣の和美奥様に見られたかもしれない。
気づいていた様子なのよ。
男は、セールスで2回ほど会ったことがあると言う。
旦那さんが入院中だったと聞いていると言う。
由美は、どうかしら。
アラフォー奥様って欲しくなる年頃よ。
素敵な身体つきじゃないかしら。
昼下がりは、一人で家にいるわ。
襲ってあげるといいんじゃない。
由美は、男をそそのかす。
男も、まんざらでもない。
好みのタイプのような口振りだった。
- Re: ひとりごと2 ( No.335 )
- 日時: 2024/10/14 05:39
- 名前: やまやま (ID: o23O7TeT)
お隣の奥様。口封じには男と関係して貰うのが一番と思う由美。
お隣の奥様は、いつも午前中は家で家事をしている。
10時頃がいいわね。
男にそう告げた由美。
翌日、由美は、10時にお隣の奥様を訪ねる。
玄関を開けて迎える奥様。
一昨日の話だけど、説明するわ。
そう言うと、男に来るように電話をした。
黙って男が奥様の玄関から入って来る。
由美は、奥様の後ろに立ち、奥様の身体と手を抱き締めた。
驚く奥様。
男は、奥様を押し倒すと、片脚を大きく持ち上げて、もう一方の脚の太ももに跨って行く。
男のものは、ビンビンに硬く立って、ずらしたズボンから飛び出ている。
押し倒された奥様のスカートは捲り上がり、股間のショーツが見えている。
男の硬く立ったものは、奥様の股間に擦り付けられ、奥様が抵抗しようとしていた。
がっちりと片脚に乗られ動けない。
大きく持ち上げられて、奥様は抵抗出来なかった。
イヤ、止めて。
奥様の声がする。
男は奥様のショーツをずらして、股間の割れ目に硬く立ったものを直接当てていた。
ヌルヌルの粘りつく愛液が男のものにまとわりついている。
グイっと腰を入れる男。
イヤ〜。と声を上げた奥様。
使っていないキツキツの洞穴の入口が締まっている。
こんなに濡れて欲しかったんだ。
身体は正直だよ。
そう言うと男は、硬く立ったものを奥様の洞穴に突き立てて入れた。
ギュッ、ギュッっと締め上げる洞穴。
こんなに喜んでいるじゃないか。そう男が言う。
ダメ〜。イヤ〜。抜いて。
奥様が言う声は、徐々に弱々しくなっている。
洞穴の中で動き回る男のもの。
ああ〜。アン、アン。声が漏れる奥様。
男は根元まで入れながら、奥様の股間のクリを指先で擦り続けている。
ビク、ビクっと何度も深く逝く奥様。
久しぶりの中逝きで身体が喜んでしまうのだ。
根元まで入った男のものを、咥え込んで離さない。
強烈な締め付けが襲っていた。
ああ〜。あなた愛している。
許して〜。欲しかったのよ。
我慢出来ないぐらい欲しかったの。
奥様は朦朧として声を漏らしていた。
- Re: ひとりごと2 ( No.336 )
- 日時: 2024/10/14 23:10
- 名前: やまやま (ID: /owVWuqU)
奥様が逝き捲り、朦朧としていた。
気づけば、男はもう引き抜いていた。
洞穴がピク、ピクと蠢いて収縮している。
溢れる液が洞穴の入口から、太ももに伝わっている。
由美は、奥様の後ろから身体を支えて、奥様の乳房を揉み、乳首に指先を触れ続けている。
朦朧とする奥様に、由美は耳元で囁く。
気持ち良かったでしょう。
元気な男って素敵よ。
久しぶりだったようね。もっと欲しいんじゃないの。
奥様は、イヤ。こんなのイヤ。
中に出されて、犯されたなんて。
夫に知られたら許してくれないわ。
そう声を上げた。
大丈夫よ。言わなければ、知られないわ。
3人だけの秘密でしょう。
私の秘密も知ったのでしょう。
お互いに秘密を知りあって、漏らしはしないわ。
由美は言う。
でも、中にこんなに出されて。
何かあったら大変じゃない。
奥様は心配する。
大丈夫よ。病気もないし、そう簡単に妊娠する年齢でもないわ。
気持ち良かったんでしょう。中に欲しかったのね。
わかっているわよ。
由美は、そう言うと、静かに立ち上がる。
気が付くと、由美の姿はなかった。
いきなり襲われて、感じ捲くった自分の女体が、男に飢えて、渇ききっていたことを感じている。
朦朧として幸せだった。
また欲しい。そう奥様は心の中で囁いていた。
- Re: ひとりごと2 ( No.337 )
- 日時: 2024/10/17 02:37
- 名前: やまやま (ID: n0SXsNmn)
奥様は、久しぶりの男の精に女体の隅々まで酔いしれていた。
数日経っても、身体の芯が、男のものを思い返してしまっていた。
家の外に出ると、由美の姿が気に掛かる。
男に入れられ、襲われたことを由美は知り尽くしている。もし、他人に知れたらと思うと気が気でない奥様。
由美は、いつものように挨拶している。
秘密を守っているのだ。
奥様は男に襲われて、感じてしまった自分をどうしようかと迷っていた。
由美はにっこりと言う。
また感じたくなっているんでしょう。
奥様は黙ってうつむいていた。
明日の昼間にお伺いするわね。
準備しておいて。
その言葉に、奥様は期待と、不安で気持ちが高ぶっていく。ジンジンと子宮が疼いてたまらない奥様だった。
- Re: ひとりごと2 ( No.338 )
- 日時: 2024/10/17 02:59
- 名前: やまやま (ID: n0SXsNmn)
次の日、昼間に玄関に現れたのは、由美と息子の健一だった。
男の姿が見えない。
奥様は、予想外で少し驚きを隠せない。
リビングに二人が入っていく。
奥様は、お茶の準備をしている。
健一は、リビングのソファーに腰掛けて、下半身をさらけ出していた。
由美は、そそり立った若い男のものを指先で刺激し、コネている。
奥様がお茶を持って、リビングに現れると、由美と健一の姿に驚く。
若い息子の股間に手をやり、ビンビンに立たせている由美。
健一のものは、若い子のものには見えないぐらい、立派な長さがあった。
奥様は動揺を隠せない。
由美は、奥様を座らせていた。
健一のものを、咥えて舐める由美のお口。
いつものフェラでの刺激に、健一は気持ち良くなって行く。
奥様はじっと見つめて、もの欲しそうにしていた。
欲しいでしょう。そう由美が言う。
欲しいなら、スカートを脱いで。
奥様はスカートを脱いで、健一の前に立っている。
手でショーツの前を隠して、まるで少女のように恥ずかしそうにしている。
奥様は、前にいきなり襲われたので、パンストを穿き込んでいた。ベージュのパンストから透けて見えるショーツがとても素敵だった。
健一は、奥様の姿を見て興奮している。
由美は、健一の男のものへの刺激を止めて、言う。
さあ、しっかり愛してあげなさいね。
奥様は、若い男のそそり立ったものに襲われる快感を想像して、股間の洞穴が愛液で溢れ始める。
ジュワっと、滲み出る液がショーツを濡らして行く。
蒸れた股間。恥ずかしそうに両脚を閉じて、手で前を隠す奥様。
健一は立って、奥様のお尻から、徐々に股間へと手を伸ばした。
脚を閉じていても、健一の手は後ろから股間の中心を刺激して行く。
うつむいて膝が崩れる奥様。
その姿を由美は、見つめて楽しんでいる。
秘密のお付き合いなんだから、安心していいのよ。
もっと感じたくなっているんでしょう。
由美の言葉は、奥様をさらに刺激していた。
- Re: ひとりごと2 ( No.339 )
- 日時: 2024/10/20 06:49
- 名前: やま (ID: pd99H4nz)
若い健一の手で触られまくる奥様。
太ももから股間の中心に、刺激が集中している。
ピク、ピクと身体が動いて今にも逝きそうな奥様。
床に倒れ込む奥様に、健一はのしかかっていた。
パンストとショーツを下げられて、現れになる股間の割れ目は、もう充血して開いている。
愛液で濡れた割れ目に、健一はそそり立つ男のものを擦り付けながら、言う。
欲しいんだろ。入れて欲しいんだろう。
奥様は、喘ぐ声で、アン。アンと漏らしていた。
健一が洞穴の中心に男のものを押し付けて、クイっと腰を入れた。
ダメ ダメよ。入れちゃダメ。
やめて。お願い。
奥様が嫌がる素振りを見せている。
健一は構わずに、グイっと腰を入れると、男のものは、奥様の中にゆっくりと入りこんで行く。
ダメよ。ダメ。生入れはダメ。
抜いて、お願い抜いて。奥様は弱々しく声を出す。
奥様の洞穴は、ずっぽりと奥まで入った健一のものを、しっかり咥え込んで蠢いていた。
欲しいって洞穴が言ってるじゃない。
こんなに締め付けて、喜んでいるよ。
健一はそう言って、引き抜こうと少し腰を引く。
アアン、アン。ダメー。
抜かないで。抜いちゃイヤ〜。
奥様は思わず声を出す。
健一は、洞穴を掻き回しながら、ねっとり絡みつくヒダを味わっている。
大きく、ビクビクと逝く奥様。
何度逝っても、健一は動き続けていた。
- Re: ひとりごと2 ( No.340 )
- 日時: 2024/10/20 07:09
- 名前: やま (ID: 6TDYUNtw)
十分に味わった健一。
奥様の洞穴は、ねっとり絡みついて具合が良い。
夫としばらく関係していない、締め付けもいい。
健一の長い男のものを、根元まで咥え込む深さもぴったりだった。
感度抜群の奥様の身体は40歳を過ぎているとは思えないぐらい若々しい。
健一はすっかり気にいってしまう。
これからも愛してあげるよ。
そう言うと、健一は奥様の中に若い精を吹き出していた。
ビュービュー、ドック、ドックと濃厚な精が、洞穴の奥に注がれている。
たっぷりで溢れる液。
奥様は洞穴の入り口から、若い精を垂れ出しながら、言う。
ダメよ。中に出すなんて。
酷いわ。
でも、。。。
そう言って、奥様は黙っていた。
こんなに若い子に抱かれるなんて。
想像のしていなかった。こんなに硬いものが素敵だったなんて。
そう思い返す奥様。
もう、これからこんな若い子とお付き合い出来ることは、もう無いかも知れない。
このまま、誰にも愛して貰えずに、涸れてしまう怖さだけが気になっていく。
でも、襲われて犯さされた。また犯されてしまった。
由美の顔を見ると、にっこり微笑んでいる。
よかったでしょう。
その言葉だけが響く奥様だった。
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