大人雑談掲示板

ひとりごと2
日時: 2024/02/21 01:57
名前: やまやま (ID: 0bK5qw/.)

ひとりごと2。
誰でも、勝手にカキコ歓迎。
自分の性活を少しだけ、暴露のひとりごと2。

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Re: ひとりごと2 ( No.261 )
日時: 2024/08/03 10:33
名前: やまやま (ID: 3g2m1ELz)

36歳の佳代は、海外赴任の夫とだけの関係だった。
もう海外赴任が5年のなっている。
3ヶ月に1度帰って来る夫を待ち続けているのだ。

その間は一人で悶え続け、疼いてたまらない佳代。
ジンジンとした芯は、自然と濃厚な愛液を垂らしてしまっていた。

健一は、佳代のパンストの中に手を差し込んだ。
直接がいいでしょう。
そう言って、割れ目を開いて、ねっとりとしたヒダに触れた。

ピク、ピクっと佳代が感じて女体が蠢いている。
触れるだけで、もう逝きそうな女体。

まだ突起も洞穴も指先で刺激していないのに、女体は敏感になってしまっている。

もっと感じて欲しい。健一はそう言って、佳代にアイマスクを付けて行く。
見えないって、肌が敏感になって、もっと感じやすく敏感になるから。



Re: ひとりごと2 ( No.262 )
日時: 2024/08/03 11:51
名前: やまやま (ID: 3g2m1ELz)

健一は、再び佳代のパンストの中に手を差し入れた。
既に割れ目はパックリ開いて、洞穴の入口も、クリも剥き出しになっている。
手に持っていたロータを、割れ目に当てた健一。

まだロータは振動してはいない。
ショーツで抑え付けて、ロータがピッタリと割れ目に張り付いている。

佳代手をとって、ソファーに横たらせた。
片脚を大きく持ち上げて、動かないように固定する健一。
股間を見せつけるように開いている両脚。

健一は、ソファーの前にあるテーブルの上に座っている。
股間の男のものが、ギンギンに硬く立って、佳代の前に見せていた。
佳代はアイマスクして、見えてはいない。

健一は。佳代の両手を自分の男のものを触らせて行く。両手の指先で、しっかり触るんだよ。優しく、カリも竿も、袋も触っていいんだよ。

Re: ひとりごと2 ( No.263 )
日時: 2024/08/03 12:54
名前: やまやま (ID: 3g2m1ELz)

手は離しちゃダメだよ。
健一はそう言いながら、佳代の開いている両脚に手を這わせて行く。

太ももの内側へと這い進んで行く健一の手。
股間の中心に触れると、佳代の女体がビクっと蠢いている。
パンストの中には、ピッタリと割れ目に張り付いているロータ。
健一はロータのスイッチを入れる。

呻きとともに、腰を動かす佳代。
まだまだ逝っちゃダメだよ。健一は、佳代の下半身を触り続けて行く。

健一の股間の男のものを触り続ける佳代の指先。
カリを優しくコネられ続けて、健一は堪らなく気持ち良くなっている。
男のものの先からは、透明な液が滲み出続けていた。

どんどんと滲み出続ける液。
カリや竿への指先の優しく刺激は、健一を幸せに導いている。

出す制服の幸せだけではない。男の幸せの堪らない快感をじっくりと味わい尽くしていた。

Re: ひとりごと2 ( No.264 )
日時: 2024/08/03 14:33
名前: やまやま (ID: 3g2m1ELz)

佳代は、ロータの刺激と、大きく開かれた両脚を触られ、堪らなく快感に浸ってしまう。

様子を見ていた由美。
ソファーにそっと近づいている。
健一も、股間の男のものを優しく指先でコネられ続けて、快感に浸っている。その二人の姿は、幸せそうに見えた由美。

由美は、佳代の乳房に優しくタッチする。
柔らかく揉まれ、既にズレたブラジャーから乳首がピンと立っている。
由美の指先は、乳房を上から乳首を撫で下げ、乳房を下から乳首を撫で上げて行く。
由美の両手の指先は、巧みに乳首を刺激している。
のけぞるように、女体を動かす佳代。

由美と健一の刺激は、佳代のk全身に刺激が走って行く。
もう少し、洞穴の奥で感じれば。
もう少し、クリをキツく刺激されれば。
一気に佳代は逝くことが出来る。

逝けそうでも、逝けない。
身体がピクピクと蠢いてしまう。

欲しいのよ。逝かせて欲しい。佳代は思わず声を出した。


健一は増々とロータの振動を強める。
由美も、両手で佳代の乳首を刺激し続けて行く。

逝きそうになる佳代。
健一は素早く刺激を止めた。

悶える佳代の身体は美しくクネっている。
まだまだ逝っちゃダメじゃない。由美は、刺激を加えながら、佳代の耳元で囁いていた。

拭きかかる息と、耳元を舐められ続ける佳代。
溶けてしまうような快感に浸ってしまう。

Re: ひとりごと2 ( No.265 )
日時: 2024/08/03 15:54
名前: やまやま (ID: 3g2m1ELz)

お願い。逝かせて。
お願い欲しいの。
佳代は思わず口走っている。
ヒクヒクと全身で感じながら、逝けない快感に悶え続けてしまう。

手を離しちゃダメよ。
キツイ口調で由美が叱っている。
オナっちゃダメよ。自分で逝くことなんて許さないわ。由美の言葉はキツかった。

オナって逝くにも、パンストもショーツもピッタリ履いていて、触ることも、洞穴に指入れも出来ない佳代。
自分では、ピッタリ履いているパンストのせいで、クリも直接刺激出来ない。


呻きだけになっていく佳代だった。

Re: ひとりごと2 ( No.266 )
日時: 2024/08/03 17:31
名前: やま (ID: 6SGifK74)

由美は、佳代のパンストとショーツを脱がしている。
もう2時間も我慢し続けたのね。
健一も刺激され続けて、もう立ったままで麻痺しそうになっていた。

麻痺して出せないってのも、男としてよくないわ。
溜まったままじゃ健康に悪いから。
由美は、健一に入れてあげるよう準備させた。

割れ目に沿って、クリや穴を上下させている健一。
佳代さん。ほしいでしょう。
約束出来るかしら。
健一に入れてもらったら、もう他の男とはお付き合いできないわよ。もちろんゴムエッチも許されないの。
旦那さんが帰国した時だけゴムエッチしてもいいわ。生は絶対にダメよ。
それと、いくら疼いても、オナニは禁止よ。もちろんシャワーで刺激したり、中を洗って流すのも禁止よ。

それが約束できるかしら。
約束出来るなら、今すぐ入れてあげるわ。

Re: ひとりごと2 ( No.267 )
日時: 2024/08/04 04:31
名前: やま (ID: 23n9mOCP)

はい。佳代の小さい声がした。
お願い逝かせて。

健一に、愛してあげなさいと由美が言う。
健一のものは、佳代の股間の洞穴に、グイッ、グイッと入り込む。

暫く旦那さんとしていない身体。
キツ目の洞穴を押し広げ、奥深くまで突き立てた。

ああぁーん。いい。いい。
すごい、こんなの初めて。
逝く、逝っちゃうぅ。

ビクビクと女体が動いて、洞穴がギュっ、ギュっと締まって行く。
久しぶりの男。それもこんなに奥まで突かれたことがなかった佳代。

夫の短く柔らかなものとは、比べものにはならない。
ビンビンに硬くて長い。細いものだけど、カリが張り出している。

佳代は、もう離したくない。そう思うほど、男のものだった。
若い男のものが、こんなにいいなんて。佳代の雌の本能が、求めている。

ゴムをお願い。
洞穴で締め付けながら、理性の頭が、佳代が言葉にさせた。

じゃ、抜いていいのか?。健一は、引抜きながら、言う。

ダメ。もっともっと愛して。
もっと突いて。
抜いちゃダメ。抜かないで。
佳代は本能のままに口走っていた。


Re: ひとりごと2 ( No.268 )
日時: 2024/08/04 12:06
名前: やまやま (ID: Te8bE0S8)

久しぶりに男を受け入れる佳代の洞穴は、ねっとり粘りつき、ヒダがヒクヒクと絡みつく。
とても具合がいい。

久しぶりだから、それにこんなことになるなんて予想もしていない佳代なのだ。

もし、男を味わうことを知っていたなら、家を出る前にシャワーでしっかり洞穴の奥まで洗い流していく。
突然で、洞穴の粘りはこの数日は洗い流していない佳代だった。

その濃厚な洞穴の愛液が、健一のものを十分に刺激している。

逝きそう。出すよ、いい。
健一は激しく掻き回して、そう言う。

ああ〜。ん。ダメ。中はダメ。
外にして。佳代がそう呻いた。

健一はピタッと動きを止めて、引き抜こうとする。
抜いていいのか。
本当に抜くよ。いいのか。
そう佳代に言い放つ。

ダメ。もっと、もっと衝いて、掻き回して。
抜かないで。お願い抜かないで。
佳代は朦朧として口走った。

Re: ひとりごと2 ( No.269 )
日時: 2024/08/06 07:01
名前: やまやま (ID: ZRBjN/Ul)

ダメ。抜いちゃダメ。
もっともっと突いて。
佳代が口走っている。

細くてとても長い男のもの。カチカチに硬くて素敵な健一。
佳代はこれまで味わったことがないもの、このままずっと入れ続けて欲しい。そんな思いで頭の中がいっぱいだった。

使い込まれていない佳代の洞穴は、キツく締まった洞穴。ギュギュと締め上げる感触。
濃厚に粘りつく粘液と、蠢くヒダが、健一のものを刺激し続ける。

突かれる度に、奥深くのスポットを擦られ、子宮の入口を押し上げられている。
ジンジンとする子宮が揺さぶられ、子宮が収縮して、中行きし続ける佳代。

佳代の身体は、男の若々しい精を求めてしまう。

Re: ひとりごと2 ( No.270 )
日時: 2024/08/10 13:45
名前: やまやま (ID: mazIWFF0)

佳代はもう、自分に夫がいることなど頭の中には無い。
入れ続けられた健一のものが、幸せを与えてくれている。
欲しい。中に欲しい。
佳代は健一をきつく抱き締め、両脚を健一に絡ませて、離さない。

健一が逝くぞ。そう言うと、佳代は一層強く抱き締めていた。
抜かないで。
中はダメ。口走っている佳代。

健一はそのまま、佳代の洞穴の奥深くに若々しい精を吹き出していく。
ドク、ドック、たっぷりと注がれる感触が、佳代の子宮を喜ばせている。

ギュギューッと締め上げる洞穴。
健一のものは、絞られるように、ビュ、ビュと出し切っていた。

しばらく抱き締め合う二人。
萎んだ健一のものが、佳代から抜け出して行く。
抜け出した洞穴の入口からは、真っ白な若々しい精が垂れ出続けていた。

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