大人雑談掲示板

ひとりごと2
日時: 2024/02/21 01:57
名前: やまやま (ID: 0bK5qw/.)

ひとりごと2。
誰でも、勝手にカキコ歓迎。
自分の性活を少しだけ、暴露のひとりごと2。

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Re: ひとりごと2 ( No.81 )
日時: 2024/03/25 05:37
名前: やまやま (ID: eM/clS77)

健一のものを刺激し始める恵子。
今度は中に入れている感触を味わって、我満して。
手で握り込んで刺激する。

Re: ひとりごと2 ( No.82 )
日時: 2024/03/25 05:53
名前: やまやま (ID: eM/clS77)

健一の中で、ストレスが溜まって行く。
出したいときに、出せない。
自分で抜くことも許されていない。

いつもギンギンになってしまう。

女性を見ると暴発しそうだった。

手当たり次第にナンパして、突きまくりで逝きたい。
そう思って、夜も眠れなかった。

朝の目覚めも寸止めレッスンで始まっている毎日。
恵子は、健一を育てようと必死だった。
いい女、お金持ちの女をものに出来る男に仕立てる。ただそれだけではない。

ペットのように自分に従ってくれる若い男を手元に置きたい。
いつでも愛してくれる便利な健一。
今から45歳までの10年が、女として一番、性欲が増す年代の恵子。
その時に健一は25歳。
男盛りで、男の精のピークなのだ。

ピッタリだった。
健一が20歳になると、お金持ちのお嬢様やマダムとお付き合いさせていきたい。
何人でもお相手出来るタフでなければならない。

もちろん。恵子のお相手も続けさせる。
だから、健一を育てあげなくてはならない恵子だった。

Re: ひとりごと2 ( No.83 )
日時: 2024/03/25 08:42
名前: やまやま (ID: eM/clS77)

健一は、朝立ちで恵子にビンビンにさせられ、我満して、学校に向かう。

健一の足は、学校とは違う方向に向いている。
無意識に気がつくと、めぐみの家の玄関だった。

玄関のチャイムを押すと、めぐみが出て来た。

どうしたの。平日なのに。
めぐみは驚いている。

健一は、めぐみの身体を押して、黙って玄関の中に入って行く。

押されてよろける。。めぐみ。
健一は後ろから、めぐみの身体を抱きしめる。
健一の手は、めぐみの股間の割れ目を擦っていた。

後ろから押し倒され、倒れ込むめぐみ。
健一は、めぐみの後ろから、左脚にまたがって、推し付けて、めぐみの右脚を持ち上げた。

スカートが捲くられ、柔らかなショーツが見える。

健一は下半身を脱ぎ、めぐみの股間の中心にビンビンになったものを押し付け、めぐみのショーツをずらして行く。

股間の洞穴の入口、割れ目の突起に擦り付けて、
次の瞬間、一気に洞穴の中へと押し入れられた。

グイッ、グイッと奥深くまでピッタリ入ったもの。

ビンビンで、前よりも一段と大きい。

Re: ひとりごと2 ( No.84 )
日時: 2024/03/26 05:11
名前: やまやま (ID: .BPVflqJ)

キツいめぐみの洞穴に奥深く入れられ、グイッ、グイと動いて行く。

寸止めレッスンばかりで、溜まりに溜まっている健一が、女体を襲って行く。
我満が暴発した。

暴発と言っても、関係して、身体のお付き合いがあるめぐみにいきなりプレイしているだけだ。
めぐみの洞穴も喜んでヒクヒク、ギュッ、ギュッと締め付けて逝っていた。

いきなりのレイプ。女を犯す、その興奮を味わっている健一。
犯す!言っても、健一がそう思っているだけで、めぐみは喜んでいた。

溜まりに溜まっている若い精が一気に、めぐみの中に放出された。

Re: ひとりごと2 ( No.85 )
日時: 2024/03/26 05:20
名前: やまやま (ID: .BPVflqJ)

めぐみは健一の身体を抱きしめる。
いっぱい出たわね。
そんなに溜めたのね。

ギューっと抱きしめる。
愛しているわ。健一さん。

健一も黙ってめぐみを抱きしめる。
健一の手がめぐみを触ると、ピク、ピクンと身体を反応させてしまうめぐみ。

股間の洞穴からは、大量の若い精が、ダラダラと滴って行く。
ヒク付かせて、洞穴から精がどんどんと垂れ出ていた。

奥から、濃厚な精が、洞穴の中を垂れ出る感触を、めぐみのヒダが味わって行く。
幸せ。女の幸せ。
この液の感触を至福の時間を与えてくれる。
愛しているわ。
もっと愛して。
めぐみはそう囁くだけだった。

Re: ひとりごと2 ( No.86 )
日時: 2024/03/26 05:38
名前: やまやま (ID: .BPVflqJ)

健一は、身体を起こして、引き抜いた男を綺麗に拭っている。

放心してぐったり横たわる女体。
健一は再び襲いかかって、犯して行く。
一気に奥まで、入れられた。

濡れためぐみの洞穴は、すんなり受け入れてしまう。
健一はめぐみの中で掻き回しながら、めぐみの割れ目の突起を、擦っていた。

洞穴がギュッ、ギュッ、ギュッと痙攣して、締め付ける。
健一に快感を与え続けた。

健一は我満せずに、放出する快感を味わっている。
2度出し。まだまだ濃厚な精が出ていた。

健一が、出したあと、引き抜いて行く。
さあ綺麗に拭って。めぐみに命令する健一。
めぐみは舌で拭って、咥えて吸い付いて絞って行く。

残りを搾精するように、吸い付いて離れないめぐみ。

めぐみの家に健一が来て20分。
健一は慌てて制服を来た。

遅れて学校に行くと言う。
朝の20分。2度出しして、3度目の途中だったが、健一はスッキリと学校に向かった。


Re: ひとりごと2 ( No.87 )
日時: 2024/03/26 12:36
名前: やまやま (ID: ai5/g0Y4)

めぐみは、余韻に浸って行く。
股間の洞穴が味わった形、硬さ、奥を突かれた快感。
思い出すだけで身体がビク、ビクっとしそうだった。

いきなりで驚いたが、もう奥を突かれてすっかり虜になってしまうめぐみ。

深く入れられたまま、クリを擦られ、コネられて、一気に昇天しためぐみだった。

洞穴が潤んで、健一を求めている。
ジンジンとして堪らない。
鎮まることがない。

Re: ひとりごと2 ( No.88 )
日時: 2024/03/26 20:41
名前: やま (ID: fm4cydiW)

明日は、奥様とのラブホデート。
ラブホに入ると、お互いに触りまくっている。

いきなり入れてもいいし。
触りまくりで、焦らして逝かせてもいい。
生入れ、中出しも愛情だ。
2度入れは必須。

3度入れも期待している。

たっぷりのミルクが出せることが、愛情表現の証拠。

薄いのは、浮気を疑われる。
お互いにオンリーワンの、洞穴と、男の硬いもの。

Re: ひとりごと2 ( No.89 )
日時: 2024/03/27 02:49
名前: やまやま (ID: bOCZp6Ur)

奥様がもう少し若くて。35歳ぐらいなら最高なのだけど。
子供が小学生で、昼間に手がかからない。
昼間のパートのシフトが週に3日がいい。

夫とはもうヤりまくりで、飽きられている。
もう何月に一度の関係になっている。

身体は、男を求めて、いつもジンジンとして疼いて堪らない。
人肌が恋しい。

気がつくと、奥様のショーツは、垂れ出る濃厚な粘液で、染みを作っている。

昼下りに自宅で、奥様はオナってばかり。
オナっても、奥逝きは出来ない。
バイブでは、男の硬いものの代わりにはならない。

粘液のねっとり絡みついている感触。
粘膜同士の接触を、味わってしまった奥様は、ゴムは嫌いなのだ。

昼下り。誰か、誰でもいいから、逝かせて。
襲ってくれてもいい。犯してもいい。秘密の関係なら。

生で入れて、突きまくりして欲しい。
昼下りの願望だけが増している。

歳を重ねるごとに、身体の疼きが増してしまう奥様。
襲って欲しい。犯して欲しい。

誰でもいい。サイズがピッタリで、そそり立ち、カチカチならば、それでいい。

Re: ひとりごと2 ( No.90 )
日時: 2024/03/27 05:43
名前: やま (ID: 6XmUqcrD)

眠れない。
今日は、搾精の日。

10日ぶりに、我慢したものを出せる。
濃厚でどろっとした精を、奥深くにぶちまけたい。

犯して、犯してとお願いされる日。
M性が高すぎの女。
でも、2度目からは、搾精で搾り獲られてしまう。
3度目の搾精。


子供を学校に送り届けて、母は女に変わっている。
その足でラブホデート。
午後2時過ぎまで、何度でも愛し会える。

愛情の深さを感じ会える。
奥深くを突かれて愛情を感じる。
生入れされて、愛情を感じる。
硬いもので、我慢してオンリーワンの愛情を感じる。
何度もイカされ愛情を感じる。
中出しが愛の証だ。

もうどうなっても責任を取る覚悟の二人。
強い愛で結ばれている。
入れられている。

抜いてしまえば、愛が覚めてしまう。
愛している二人は、繋がり続ける。
入れたまま繋がり続ける。

午後2時になると愛の終わり。
男のものの形が残って、ぽっかり口を開いたまま。
股間が緩んで、入口が閉じない。

ショーツをはきこんで、家路に着く。
子供の世話に戻っていく母なのだ。

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