大人雑談掲示板

ひとりごと2
日時: 2024/02/21 01:57
名前: やまやま (ID: 0bK5qw/.)

ひとりごと2。
誰でも、勝手にカキコ歓迎。
自分の性活を少しだけ、暴露のひとりごと2。

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Re: ひとりごと2 ( No.11 )
日時: 2024/03/01 19:12
名前: やまやま (ID: HAMLlAIs)

アラフィフ奥様の顔は人並みには満たない。モテるような女の雰囲気はない。
他の男との関係もなく、旦那さんともさせていない。

いつも疼かせている奥様。
疼きが我満出来なくなったのは、ピッタリサイズのものを味ってしまったこと。
それと、濃厚な男の精を奥深くで受け止め続けててしまったこと。それが理由だろう。


細くはない脚。太ってもいない。なんと言っても、感度だけは抜群の脚。
付け根の感度も合うたびに敏感になっている。

股間の割れ目を、オイルマッサージすると、今にもビクビクっと逝きそうに、身体をくねらせ、悶えている。

悶えて喘ぐ声が、まるでお嬢様のような口ぶり。
若い娘に帰ったような声がいい。

ピンク色の割れ目のヒダ。洞穴の入口もピンク色で、ヒクヒクさせて、男を招いている。

とてもアラフィフとは思えない下半身なのだ。

Re: ひとりごと2 ( No.12 )
日時: 2024/03/01 19:29
名前: やまやま (ID: HAMLlAIs)

アラフィフ奥様のいいところは、その柔らかでソフトタッチの指先使いだ。
下腹も太り、垂れた乳房。顔も取り柄はないが、指先使いが抜群に刺激を受ける。

始めのうちは、それほどでもなかったが、徐々に好みに鍛え上げて行った成果なのだ。
壷を教え、刺激の仕方を教えこんだ。しごくことなど一切させない。

指先タッチで、抜かせはしない。放出してしまえば、洞穴に入れて貰えないこ。とがわかっている奥様。

微妙なタッチが続いている。
20分もすれば、刺激だけで逝きそうになってしまう。

テクニックを教えこんだ成果なのだ。

咥えるのは、下手だ。旦那さ。んともしていないのが分かる。他の男のものも咥えていなかっただろう。

咥えなければ、入れて上げない。
そう指示し続けて、なんとか咥えて行くように仕込んだ。
まだまだ下手だが、徐々にカリに吸い付いて刺激するまでになっている。、
舌を絡ませ、ねっとりと咥えられるまで、あと何年かかかるだろう。

最近では、奥様から咥えさせて欲しいとおねだりして来る。

Re: ひとりごと2 ( No.13 )
日時: 2024/03/02 05:15
名前: やまやま (ID: 98Nvi69E)

朝、早起きだ。
男の股間が立って、目覚めてしまう。
まだ5時。

今日は、M字奥様とラブホデート。アラフィフ奥様でも、M字にして、股間を前に突き出して座っていく。
早く触って欲しくて堪らない。

もう手を拘束はしない。
拘束すると、指先タッチのテクニックを使ってくれなくなる。

股間の割れ目、洞穴の入口のソフトタッチで、何度も敏感に、悶え続けて行く奥様。

悶え続けていても、左右どちらかの指先は、男の股間を触り続けている。
攻めながら、刺激を受けつづけるのは、病みつきになってしまう。

今日は、いきなり咥えて貰おうか。
放出寸前まで何度も敏感にして貰おうか。

言いなりのアラフィフ奥様。
これまで仕込むのに、時間を掛けた。

元々M性が高いお嬢様育ち。
旦那さんは、S性が強すぎの拘束、縄マニアなのだ。
縄じゃちっとも感じない。気持ち良くならないから、欲求だけが溜まってしまう奥様。

ソフトタッチを探し求めていた。
ピッタリサイズを探し求めていた。
奥様の心の内側は、その従順な態度に現れる。

欲しくて欲しくて堪らない。
犯して欲しいと懇願される。
男の精を奥で受け止めたい。
若いときを、思い出している。

Re: ひとりごと2 ( No.14 )
日時: 2024/03/02 08:08
名前: やま (ID: 6wrRAirT)

身体の線も大崩れし、顔立ちも人並み以下。
でも脚がいい。
ピンク色の割れ目の感度もいい。
いつもコリコリに硬くしている乳首もいい。

柔らかな股間の洞穴の具合もいい。
サイズがぴったりだ。

洞穴が浅い女性では、充たされない。
ガシガシと激しく突かないと、逝けないし、放出できない。
ガシガシと奥を突くと、子宮が揺さぶられ過ぎて、女性が痛がってしまう。

奥までピッタリサイズがいい。
子宮の入り口に、カリが当たるか、当たらないか。

サイズは体の大きさ、身長を見る。次に小ぶりのお尻の締まり具合。大根脚ではダメなのだ。
アラフォーなら、ウエストの括れ、身長170を目安にすれば、洞穴のサイズはソコソコ合って来る。
従順であれば、仕込んでいける。M性を見極めることだ。

洞穴が濡れていない奥様には、クリームがいい。
ローションじゃ滑り過ぎるし、乾くと貼りついてしまう。

クリームをたっぷり入口に盛り上げ塗って、硬い男のもので、洞穴の中へと塗り込んで行く。
ねっとりした洞穴のヒダを味わうのがいい。
男の硬いものにたっぷりクリームを塗って、ベトベトで、いきなり入れてもいい。

奥様は、いきなりじゃ入らないと嫌がるが、クリームですんなり奥まで入ってしまい、自分の洞穴が受け入れてしまい、驚いてしまう。

いきなりでも、入って感じてしまう淫乱を覚えてしまう。

渇き切って、濡れていないキツキツの洞穴。締めつけを堪能出来る。
ねっとりした刺激は、奥様を一気に昇天させてしまう。

部屋に入って、3分で逝きそうになる奥様。
自分がこんなにも欲しがっていたと、再認識させる。いきなりの挿入。

欲しいと聞くと、欲しかったのよ。そう言ってお願いする奥様に仕込んでしまう。

割れ目と洞穴のお付き合い。奥様のお口と舌も、専属なのだ。
アラフォー、アラフィフだから、奥様との密会だからこそ、楽しめる。


Re: ひとりごと2 ( No.15 )
日時: 2024/03/04 11:16
名前: やまやま (ID: 4C1MnACG)

自分専用の女の洞穴。
他の男には入れさせてはいない。ただ、奥様の旦那さんだけには、許可した時だけ、ゴムを付けてさせている。
許可していないときは、奥様に徹底的に拒ませるように躾て行く。

そのうち夫婦関係に亀裂が入ってしまう。
奥様は、旦那さんとの関係じゃ、全く感じることもなく、嫌悪感だけの関係である。
サイズも合わない。開発された壷への刺激もない。
短い時間の挿入では、ストレスが溜まってしまう奥様なのだ。

オンリーワンの洞穴を確かめ続けると、数ヶ月に一度、奥様に命令する。
来週中に、旦那さんとゴムエッチしてくること。
絶対にしてくること。

素直に従えば、また幸せを味あわせてあげる。


Re: ひとりごと2 ( No.16 )
日時: 2024/03/05 00:31
名前: やまやま (ID: ZZpzcnXb)

夢を見る。
アラサー奥様、それも35歳の熟れた女体。
夫との関係はもう5年もない。
疼いて堪らない女体。股間の奥がいつもジンジンとしてしまう。

スレンダーで、身体の線も崩れてはいない。
柔らかな乳房が、ピンと上向きに乳首を立たせている。
括れたウエスト。弾力のある丸いお尻。

いつも洞穴に濃厚な粘液を溜め込んだ身体。
いつもコリコリに硬くしている乳首。
いつでも男を受け入れられるように、きちんと手入れされた股間の毛。

男を狙いに街歩きする。
でも、誰でもとはいかない。
病気、ストーカー、犯罪に巻き込まれたら大変なのだ。

おとなしそうで、真面目そうなサラリーマンの若者に狙いを付けている。
年は20代後半。
独身でドロドロの関係というのも嫌だ。

逢っている時だけの秘密が守れる既婚者がいい。

アラサー奥様はノーブラで街に行く。
ツンと立った乳首が目立たせないように、厚手のトップス。
パンストは履いてはいない。

普通の主婦に見せかけるように、派手さを抑えている。

飢えて渇ききっているアラサー奥様。獲物を狙う目。
身体は全身が敏感になってしまい、もう理性的には考えられる訳もない。
でも、漁る訳にもいかないから、おとなしそうに、真面目そうに振る舞っている。

指先だけが、くねっと絡ませていた。

普通の主婦に見せ掛けているが、脚を組み変えては、組み直し続ける。
獲物の若者が視線を合わせると、唇に舌が
チロっと出て、舐めて行く。

敏感になった指先。
若者を招いている指先。
隣に座る勇気のある若者は、今日もいない。

Re: ひとりごと2 ( No.17 )
日時: 2024/03/05 10:49
名前: やまやま (ID: ZZpzcnXb)

飢えて渇ききっているアラサー奥様。
ジンジンとして堪らない身体。
夫に知られないように、探し続けている。

行きずりの若者と言うのも、なかなか出会えない。出会っても、やっぱり怖い。

身近な若者、でも隣近所じゃ直ぐにバレてしまう。
やっぱり、まずは自分の子供を男に見ている。

幼かった息子も、もう小学生。
まだ成長は足りてはいない。あと4、5年もすれば、若者になっているだろう。

実家にいる弟。まだ20代で未婚だ。
彼女はいただろうか。

久しぶりに弟に会って見ることにした。

Re: ひとりごと2 ( No.18 )
日時: 2024/03/05 11:54
名前: やまやま (ID: ZZpzcnXb)

弟を呼び出すアラサー奥様。
ちょっと助けて欲しいのよ。肉体労働になると思うから、家での作業なの。
そう言う奥様。

弟とは1年ぶりの再開だった。
元々、仲のいい二人だが、弟の仕事が忙しくて会ってはいなかった。

家に弟が来る。
アラサー奥様は、彼氏を招くように、綺麗に未姿を整える。

何も知らない弟。
久しぶりに会う姉は、見違えるほど綺麗に見える。

どう彼女とは上手く行っているのかしら。
姉がやんわりと聞く。

同棲の一歩寸前だったが、ここ半年ぐらい距離が離れていると言う弟。

姉は食事を勧めて、ワインを飲ませていた。
お酒に弱い弟は、うとうとと眠りそうになっている。

ここで寝ちゃ風邪引くわよ。
寝室で少し休んで。
そう言うと、弟の手を引いて、自分のベッドに寝かせる奥様。

服を脱がしてシーツにくるまる弟。
服を脱がせる時に、下着もトランクスも一緒に脱がせていた。

アラサー奥様も服を脱いで、弟の横たわるベッドに潜りこんだ。
姉と弟。昔、子供のころは二人で抱き合って良く寝ていた。

アラサー奥様は、眠っている弟の肌に触れて行く。
若者の肌。男を感じてしまう。

そっと奥様の柔らかな指先が、弟の股間に這って行く。
立派なもの。でも、まだまだ硬くなってはいない。

彼女と距離を置いていると言う。暫く溜まっていると思うアラサー奥様。
弟のものを刺激し、そっと舌で舐め上げていた。
唇で吸い付くと、眠っている弟のものが、みるみるうちにそそり立って行く。

大きい。こんなに立派になったなんて。

姉弟って、サイズはピッタリと聞いていた。一度味ったら離れられないぐらいに、相性抜群なのだ。

硬くなったものを、自分の粘液で満ちている股間の洞穴に導いて行く。

腰を巧みに動かして、洞穴の奥深くまでズッポリと咥えていた。

アア、いい。こんな硬くて大きいもの。最高よ。
グイッ、グイッと腰を動かしてアラサー奥様は、弟のものを味っている。
ギュッ、ギュッとリズミカルに洞穴が収縮して、弟から搾精しようと蠢く洞穴。

何度も奥逝きして感じてしまうアラサー奥様だった。

Re: ひとりごと2 ( No.19 )
日時: 2024/03/05 12:32
名前: やまやま (ID: ZZpzcnXb)

弟は夢精するように、若い精を吹き出した。
覚醒する弟。一気にに眠りから覚めて、意識がはっきりしている。

姉が搾精して、夢精は姉の中で受け止められている。
気持ちいい感触に酔いしれながら、弟は冷静さを取り戻そうとする。

何が起きたか。わからない弟。

アラサー奥様の姉が言う。
ふらふらになったのに、襲って来るなんて。
気持ち良かったわ。愛してくれているのね。
でも、中にいきなり出すなんて。

そう弟に言う。

弟は襲った記憶はないが、中出ししたことは間違いない。
ごめんなさい。こんなことになるなんて。
弟は静かにそう言うしかなかった。

アラサー奥様は、いいのよ。溜まっていたのね。
我満できなかったのね。
愛してくれるなんて、ありがとう。

アラサー奥様は弟に優しく接していた。

弟は、こんな間違いは2度としないから、誰にも、親にも絶対言わないで。そう言っている。

分かったわ。もちろん絶対に内緒よ。
でも、こんなに愛してくれるなんてとても素敵よ。
それと、中に出しちゃったのは、もう取り返しできなくなったのよ。

私を愛しているのね。そう奥様が言う。

もちろん大好き。愛しているよ。弟がそう答えた。
アラサー奥様は弟に抱きついて、二人は抱きしめながら、二人だけの秘密ということを確かめあった。

Re: ひとりごと2 ( No.20 )
日時: 2024/03/05 14:51
名前: やまやま (ID: ZZpzcnXb)

アラサー奥様の疼きと、飢えている女体を鎮めるために、もう弟を手放したくない。

なんと言っても、安心出来る秘密が守れる。
サイズも姉弟だから、ピッタリサイズ。
相性抜群で、愛されている関係。
どこで何をしても、疑われない、姉弟だから。

弟も彼女と距離があり、溜め込んだ若い者だ。
健康的なはけ口は、欠かせない。

お互いにお相手に不自由だから、都合が良く愛し会える。
でも、どうしようか。
中の気持ち良さは抜群で、生中入れは続けたい。
でも、妊むと厄介になってしまうだろう。

中出しするのも、奥で受け止めるのも、飢えて渇ききっている関係では、したくて堪らない二人なのだ。

危険日を避けての密会しかなかった。

アラサー奥様から、連絡が来る。
来週には、危険日が過ぎているから、火曜日の午後に来て。
弟には、ただそれだけで、分かった。

これから1週間我満し続ければ、再び愛し会えるということ。
もちろん生入れ奥への中出しを求めていると。

弟は、妄想していた。
大好きだった姉を、犯し続けられる。
いきなり襲いかかってもいいだろう。
じっくりと、3度、4度と突きまくり、掻き回して逝かせ続けてもいいだろう。

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