大人雑談掲示板

ひとりごと2
日時: 2024/02/21 01:57
名前: やまやま (ID: 0bK5qw/.)

ひとりごと2。
誰でも、勝手にカキコ歓迎。
自分の性活を少しだけ、暴露のひとりごと2。

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Re: ひとりごと2 ( No.201 )
日時: 2024/06/06 09:02
名前: やまやま (ID: cl9811yw)

じゃ、約束よ。
絶対に自分で抜いちゃダメよ。
いつでも、どんな時でも真美お姉さんと会ったら、しっかりとお付き合いするのよ。
他の女性とお付き合いするなら、あらかじめ、きちんと話すのよ。
毎日、我満して過ごすの。
出来るわね。約束よ。

真美はそう言って約束させていた。

青年は、気持ち良く抜かれたばかりの快感に浸って、真美と約束していた。


朝、二人はすっきりとして仕事に向かう。

Re: ひとりごと2 ( No.202 )
日時: 2024/06/06 09:09
名前: やまやま (ID: cl9811yw)

真美は、朝、青年の家に行く。
毎日ではないが、2日、3日ぐらいには行っていた。

週に1度、夜に青年の家に行く。
くつろぐ青年を襲いかかって、絞り尽くして行く。
もちろん、ビンビンになった男のもので、真美の股間の洞穴を掻き回し続けさせていた。

それでも青年は、溜まって我満しきれなくなると、真美お姉さんのデパートに向かい、真美の仕事が終わるのを待っていた。

もうこんなに溜まっているのね。
真美はそういいながら、青年の股間を握り込んで行く。

Re: ひとりごと2 ( No.203 )
日時: 2024/06/09 07:52
名前: やまやま (ID: dY/cpaOc)

童貞だった青年は、お姉さんの虜、下僕のようになっていた。
アラフォーのお姉さんは、女体が疼いて、疼いて堪らない。性のピークなのだ。
熟れてもて余す女に、若い青年の精力は、ピッタリだった。

毎日でも、連続3回でも、青年の若い力でいつもギンギンだった。
青年も、女を知ってしまう。
 ちょっと妄想するだけで、朝立ちでギンギンになっていた。
あまり腫れていては通勤できない。
すっきり抜かれての通勤は快適だった。

真美は、隣近所には青年のことを紹介している。
田舎から出て来た甥と言う。
真美は、姉に頼まれて、面倒を見ていると言ったいた。

周りからは、そんな叔母と甥というようにも見えてしまう。堂々と挨拶して、平然とする青年と真美だ。

周りの人達も、それ以上の詮索はしない。それが都会と言うものだ。
こそこそするから、疑われる。怪しいと思われてしまう。

Re: ひとりごと2 ( No.204 )
日時: 2024/06/13 07:45
名前: やまやま (ID: 3J8HNL2c)

真美は青年を連れ出す。
出掛ける前に、真美は点検していた。
全裸で真美は言う。
ブラも付けないわ。トランクスも履かないで。そう言って着替えていた。

服の上から、真美の乳首が少し浮かび上がっていた。
スカートは短めで薄手のもの、パンストは履いていない真美。

青年は、薄手のズボンを履き込んでいた。
真美がズボンの上から、股間を触ると、男のものの形が浮かび上がって、張り出していた。

いつも元気なのね。
点検は終わりよ。

連れ出された青年は、真美に従って付いて行く。

歩きながら、時々、真美の手は、青年の股間を撫で上げている。硬くなった青年のもの。先から液が滲み初めていた。

真美も、青年の手を胸と股間に導いている。
服の上から、優しく刺激していいのよ。
青年に刺激させて行く。

人に見られそうで、二人は一層興奮していた。

Re: ひとりごと2 ( No.205 )
日時: 2024/06/15 06:11
名前: やまやま (ID: O4DTAsr3)

二人は喫茶店でお茶している。
横並びで座っていた。向かいあって座らせない真美。
上着を、青年の股間に被せ、そっと真美は手を上着の下に差し入れる。

青年のファスナーは下げられて、股間の立った男のものが、立ち上がり、飛び出て来る。
もちろん、トランクスは履いてはいない青年。

真美の指先は、青年の男のカリをコネて、刺激していた。
ヒクヒクして、硬くなる青年。
先から滲み出している液。

指先で滲む液を拭う真美。
青年の耳元に息を吹きかけながら、言う。
元気ね。もうこんなに滲ませて。

真美の指先は、青年の股間を上下して行く。
竿と袋まで、指先は刺激している。

耳元で、囁く真美。
見られているわよ。
そう、あの奥様はじっと見ているわ。
あなたの様子が気になるようね。

20代の青年は、奥様には気づいていなかった。
真美は、指先でカリをコネながら、囁く。
じっと見つめてあげなさい。あの奥様。

きっと、男に飢えて、ジンジンとして堪らない女体なのよ。

青年は、うぶで可愛い男にも見える。でも立派な若者だった。

今日は、姉と弟と言うことにしましょう。私は35歳、あなたは25歳。10歳違いの姉弟よ。
姉の家に遊びに来ている弟。それでいいわね。

ビンビンに硬く立っている青年は、じっと奥様を見つめている。
奥様も時々視線を外しながら、青年を見つめ続けていた。

真美は、その様子に気がついたように、わざと視線を二人に向けた。
真美はそっと席を立って、奥様に近づいている。

真美は奥様に話しかけた。
こんにちは。弟がずっと奥様を気になっているようなので、席をご一緒にしませんか。
真美は、言葉巧みに奥様を同席させて行く。

弟は引っ込み思案で、なかなか人とお話する機会もないので、私の家に来た時、こうして連れ出しています。
真美はそう話して行く。

奥様はじっと青年を見ていた。
話しを合わすように、昼間は時間があるので、時々、喫茶店で過ごしていると言う。
旦那さんは仕事も忙しくて、いつも奥様は一人で家にいると話し出す。

弟さんはおとなしい性格ね。真面目なんでしょうきっと。

真美は、青年に女の刺激を与え、自分で管理して縛り付けようと考えていた。
知らないところで青年が他の女に興味を示すなんて許したくない。
でも、青年に色々な女を経験させ、男として成長させて行きたい。
だから、真美は姉のフリをして、奥様との関係を自分がコーディネートしている。

3人は喫茶店を出て歩き始めた。
真美は、道角で、路地の奥に目をやる。
視線の先にはラブホが見える。

真美は、言う。
今日は暑くて。少し涼んでいきましょう。
奥様もご一緒に涼んでいきましょう。
静かなところで、もっと話したいでしょう。
真美は、青年に言う。

青年は、もっと知り合いたいという。

奥様は、驚いている。
でも女体は若い男を目の前にして、子宮が疼いて堪らない。

静かなところもいいわね。お話だけよ。
そう言って、真美はラブホに入っていた。

Re: ひとりごと2 ( No.206 )
日時: 2024/06/15 09:05
名前: やまやま (ID: O4DTAsr3)

部屋に入ると、真美は、直ぐにシャワーを浴びに、服を脱いでいた。
青年と、奥様は、ソファーに座りながら、静かに話していた。
二人は緊張して、声も小さく何を話していいか分からない。

真美がシャワーを終えると、バスタオルを身体に巻いて、戻って来た。
青年に、シャワーを浴びるように促した。

青年がシャワーしている間、真美は奥様に言う。
弟は、あんな感じで恥ずかしがりやなのよ。

女性とのお付き合いもどうなっているか。多分、まだまだ女も知らないと思うわ。
でも、弟は奥様を気に入ったようで、内緒でお付き合いして貰えると嬉しくてよ。

弟に教えてあげて欲しいわ。
そう奥様に言う真美だ。弟を思う姉になりきっている。

奥様は戸惑うが、女体の芯は、もう疼いて堪らない。奥様の股間の洞穴はべっとりと粘り付いている。
夫とも暫くしていない身体。
男を求めて、喫茶店に行ってしまったことを思い返すだけなのだ。若くて素敵な青年。とても好きになりそうだった。
見た目、一回りは年下だろうか。

そう思いながら奥様は、目を上げた。
目の前には、シャワーを終えた青年が立っている。

姉の真美が、背中を拭いている。
前は、股間のものがピンと立っていた。

大きい。少し細めで長いもの。
青年のおヘソの下ぐらいに先端がある。

思わず、見つめて、直ぐに視線を下げた奥様。

真美は、奥様にシャワーを勧めた。
奥様は、恥ずかしそうに服を脱いで、シャワーしていた。

あんな男のもの。見てしまった奥様は、もう欲しくて欲しくて堪らない。頭の中がもういっぱいになっている。

シャワーを終えると、真美から、バスタオルとガウンを渡されていた。

奥様は身体を拭いて、ショーツを履き直し、ガウンを纏っている。
奥様の女体は美しく、小ぶりで柔らかな乳房、括れたウエスト、丸みのあるお尻。
まだまだ30歳ぐらいの若さの女体を保っていた。

Re: ひとりごと2 ( No.207 )
日時: 2024/06/16 06:58
名前: やまやま (ID: qbtrVkiA)

ベッドの端に腰掛けている青年。
ガウン姿の奥様は、若々しく見え、とても魅力的な身体で、一気に興奮が高まっている。

真美とともに、奥様はベッドに腰掛けた。
じっと見つめあっている奥様と青年。
恥ずかしそうな奥様の態度が。より一層、可愛いく見える。

青年の手が奥様の身体を抱きしめて、ベッドに倒れ込んで行く。言葉などいらない。
雄と雌が、求めあっているだけ。

奥様の敏感な肌に手を這わせ、身体をピクピクとさせてしまう奥様。
奥様も、青年の身体に手を這わせて、次第に青年の股間の男のものを触って行く。
硬いわ。素敵よ。
奥様は、思わず声を漏らした。

Re: ひとりごと2 ( No.208 )
日時: 2024/06/16 08:54
名前: やまやま (ID: qbtrVkiA)

真美は、奥様の後ろから、抱きしめるように、両手を伸ばして、包み込んでいた。
左手は、奥様の脇下から、乳房を揉んで、 乳首を指先で刺激している。
右手は、そっと伸ばして、奥様の股間の割れ目を、撫で上げるように指先を使っていた。

奥様は、思わず喘ぐ声を漏らす。
ああ〜ん。あ、あん。

青年には、奥様の前から、良く見るように言う。
両脚を持ち上げて、良く見えるようにM字にするのよ。

濡れ光っている割れ目。
真美の指先が、奥様の割れ目の突起を転がしている。

大きく膨らんでいるでしょう。
これがクリよ。
そして、この下のヒクヒクしている洞穴を良く見て。

もう、白い液が垂れ出ているでしょう。

真美は、奥様を刺激して、軽く逝かせていた。
ギンギンになっていた青年。

思わず奥様の割れ目に吸い付いている。
ああ〜ん。久しぶりなの。優しくお願い。
奥様が小さく声を漏らす。

青年の舌は、奥様の割れを舐め続けている。

逝きそう。逝きそう。
もっと、もっと逝きたいの。お願い。
奥様の本能が声を漏らす。

青年は、求められるままに、硬くなった男のものを割れ目に擦り当てていた。

Re: ひとりごと2 ( No.209 )
日時: 2024/06/16 10:06
名前: やまやま (ID: qbtrVkiA)

クイッ、クイッと押し当て。擦り付ける青年。

奥様は震えるように来て、早くと漏らしていた。
クイッ、グッと入口を押し開く男のもの。

奥様は、ダメ。ゴムしてお願い。
そう声を出す。

真美は大丈夫よ。安心して。
弟は病気も無いし、経験も無いから。
安心して。
そう真美が言う。

先だけよ。
それでいいでしょ。
真美の言葉に従って、先っポだけ。カリが洞穴に包まれるだけ挿入する青年。

硬く張り出すカリが、洞穴の入口に入り込み、入口のヒダを引っ掛けて、男のものがゆっくりと出し入れしている。

ああ〜ん、アン、アン。
いいわー。とてもいい。
久しぶりなの。肌と肌、粘膜同士って、とってもいい。
本当に久しぶりなの。優しくお願い。
奥様は、朦朧として声を出していた。

入口を出し入れして、クチュ、クチュっと音が聴こえいる。

真美は、そっと奥様の股間の割れ目の上側に柔らかな指先を這わせた。
割れ目を開いて、ピッタリと硬くなった突起に指先を触れて、刺激している。

奥様は、洞穴の入口を男のカリで刺激され、割れ目の突起を同時に刺激を受け続けていた。

アウー、アアー。呻きだけが続いている。

真美は、クリヘの刺激を止めることは無い。
もう一方の手は、奥様の硬くコリコリの乳首を攻め立て始めた。

うぐっと、漏れた呻き、
身体が震えて今にも逝きそうな奥様だった。

真美は、ゆっくり刺激しながら、奥様の耳元で吐息を吹きかけて、言う。
ダメよ。まだまだ逝っちゃ、ダメ。
奥で感じたいでしょう。


真美の舌が、奥様の耳を舐め上げて、いた。

Re: ひとりごと2 ( No.210 )
日時: 2024/06/17 03:37
名前: やまやま (ID: UmgYRvTA)

奥様は洞穴の入口に出し入れされながら、割れ目のクリを指先で擦られ、コリコリの乳首を指先で刺激されて、耳を舌で舐められ、一気に、女体をビク、ビクっとさせて逝ってしまった。
喘ぐ声も、呻きにしかならない。

青年のものは引き抜かれていた。
アアン。もっと欲しい。ビクビクしながら、奥様が言う。

真美は、強くクリを指先で擦っている。

気持ち良かったでしょう。欲しかったんでしょう。
そう奥様に言う。

奥様は、欲しかったの。
こんなに気持ちいいの初めて。
もっとして。お願い。もっと。
そう言って、引き抜かれた青年の男のものにしゃぶり付いている。

真美は、奥様が本当に渇ききっていたことを知った。
真美は身体を入れ替えて、奥様の股間に顔を沈めた。
逝ったばかりでヒクヒクしている洞穴と、クリ。
柔らかでねっとりと舌で舐められ続けている奥様。

ああ〜ん。
舐められるのって、こんなにいいの。初めてよ。
もっとお願い。もっとお願い。
奥様はもう欲望のままに求め続けてしまう。

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