大人雑談掲示板

ひとりごと2
日時: 2024/02/21 01:57
名前: やまやま (ID: 0bK5qw/.)

ひとりごと2。
誰でも、勝手にカキコ歓迎。
自分の性活を少しだけ、暴露のひとりごと2。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40



Re: ひとりごと2 ( No.131 )
日時: 2024/04/17 10:20
名前: やまやま (ID: NReug1AR)

主婦は思い返している。
新婚当時は、いきなり愛しあった感触が蘇っている。
いきなりの愛。
一番愛されている思いが蘇っている。

今はもう飽きられ、相手にされない主婦。
女体は、これからどんどんと美しさを失ってしまう。
どんどんと男に相手にされないだろう。

このまま枯れてしまうと思うと、怖くなる主婦。
年々、増している性欲。
疼いて堪らない身体。毎日でも男が欲しかった。

都合のいい男が現れる。
いきなりの中出し。
責任をとって貰おうと思う主婦だった。


酷いわ。犯すなんて。
責任をとって。
もう他人じゃないから、毎週、家に来て。
そうでないと許さないわ。

Re: ひとりごと2 ( No.132 )
日時: 2024/04/17 10:43
名前: やまやま (ID: NReug1AR)

主婦にとって、男を選んでいた。
秘密が守れる男。
遊び過ぎていない、他の女性とお付き合いしていない。
男のものが立派で、硬くそそり立っている。
太くなくても、長くて、持続力がある。
持続力がない粗漏でも、回復出来る若さがある。
顔など気にしない。清潔感があればいい。

あまりいい男ほど、モテるから、お相手には良くない。
おとなしい性格で、深入りしない性格。
でも、いきなりの挿入で、洞穴の奥までしっかり深く入れてくれる。

なかなか、そんな都合のいい男は見つからない。
見つかるはずもない。

やはり、義理の息子、弟、甥と言う、秘密が守れるお相手になってしまう。

Re: ひとりごと2 ( No.133 )
日時: 2024/04/18 03:49
名前: やまやま (ID: 3OMKkiZi)

M字開脚の奥様。

たっぷり脚から付け根まで、触り続けてあげた。
オイルを付けて、柔らかな指先で、割れ目を開いて刺激してあげた。

ベッドで、うつ伏せになった女体。
後ろから、お尻の割れ目に沿って、指先で洞穴の入口を刺激し続けた。

その間、ずっと奥様の指先は、男の股間を優しくコネ続けてくれる。
男の硬いものの先から、透明な液が垂れ出て続けて行く。

お互いに麻痺して、力が抜けるまで、触り続ける。

Re: ひとりごと2 ( No.134 )
日時: 2024/04/18 11:45
名前: やまやま (ID: zUiJkpkt)

主婦は、自分から求めることは出来ない。
夫のものを求め続けるだけ。でも、夫のものは元気もなくて、満たされはしない。

男のピークは20歳。女のピークは40歳。
衰えて、疲れた夫のもの。

口が硬く、若さの男。
親類や身内しか安心出来ない。

甥を下宿させて、筆下ろしで虜にするのがいい。
甥も、そのうちに若い女のところに行くだろう。
ほんの3年ぐらいで、すっきりと関係も切れる。

切れると言っても、時折、家に呼べばその場でお相手してくれるだろう。
下宿人なら、いつでも自宅で貪り尽くして、絞り尽くしてもいい。

でも、弱みを作りたくはない。主婦が甥を襲うなんて、弱みを握りられてしまうだけだ。

下宿すれば、甥を刺激して、襲いかかって来るように仕向けるだけ。嫌がる主婦を犯す甥は、弱みを持ってしまう。
徐々に甥を虜にして、いつでもお相手させるように躾ればいい。

始めのうちは、可愛いい甥の身の回りの世話を細やかにして行く。
夫がいないとき、甥と二人で過ごす自宅では、丈の短いスカートで、股間をちらつかせて見せるようにすればいい。
もちろん、自宅ではノーブラで、甥の着替えを手伝って行く。

後ろから胸を押し付けて、着替えを手伝って行く。
ズボンを履かせるときも、何気ないように、甥の股間に触れて行く。

甥の耳元に指先を這わして、お話をして行く主婦。
シャワーは、昼下りに甥がいるときに浴びて行く主婦。
風呂上がりは、もちろんバスタオル姿で、甥に声を掛けて行く。

女の匂いを甥に感じさせて行く。
股間が濡れたショーツを何気なく、時折甥が気づくようにそっと置いている。

徐々に甥の目つきや、態度を引き付けて行く。

夜になれば、甥の部屋でお話する主婦。
早く押し倒されたい。

昼下り、声を漏らして、オナって行く主婦。
もちろん甥に気付かれるように。

こっそり覗かせて、刺激して行く。

それでも、襲いかかって来なければ、甥に話し掛ける。
元気がないのね。大丈夫なの。
病気じゃないかしら。
ちょっと見てあげるわ。
手を甥に差し伸べて、額や耳元に触れて行く主婦。

男として大丈夫。
そう言うと、甥の股間をそっと撫で上げて行く主婦の手。

いいのよ抱きしめるぐらい。
でも、ダメよ。それ以上は。
そう言いながら、自分の股間を両手で抑える主婦。
ショーツが少し見えるように、脚を開いて、手で隠す。

弱々しく手で隠す主婦を、襲いかかって来るように。

Re: ひとりごと2 ( No.135 )
日時: 2024/04/18 17:23
名前: やまやま (ID: yVm7rndf)

柔肌の未亡人。

夫が病気で先立たれ、もう3週間。
夫が元気いっぱいだったころを思い出して堪らない。

愛されていた。いつもしっかり抱きしめて、感じさせて、愛してくれる夫だった。
その感触が思い返されて堪らない。

ガンガンと激しく愛して、しっかりお口深くに愛を注いでくれた夫。

病気が分かって、入院して6月でもう先だってしまった。
奥様の身体の芯が、夫のものを覚え込んでいる。

欲しい。欲しいの。
でも、もう愛しては貰えない。
昼下りに静かにオナって行くだけの奥様。

もう男のものは、半年以上も入れて貰っていない。
ジンジンとして堪らない。疼いて堪らない身体。

オナっても、奥まで刺激できず、一層、悶えてしまう。
夢に出て、逝かされるが、あって言う間に目覚めてしまう。

我満しなくてはいけない奥様。
でも、我満できず、洞穴がいつもべっとりと愛液で粘りついてしまう。

朝に履いたショーツは、もう昼下りには、濃厚な黄色い染みが付いてしまう。
昼下りにオナっては、ショーツを履き替えて、夕食の買い物に出掛ける奥様。

男を見るだけで、男の股間の膨らみに目がいってしまう。
大きくて硬そう。
回復力も凄そう。元気いっぱいの男を妄想するだけだ。

ついつい、若い男に目が向いてしまう。
まだ、女を知らない若い男。
高校生だろうか。中学校か。

しっかり溜まって、先から液が垂れ出て、もう、そそり立っているような妄想に落ちて行く奥様。
欲しいの。お願い。
欲しいの。
そう言うかけてしまう奥様だった。


Re: ひとりごと2 ( No.136 )
日時: 2024/04/19 08:30
名前: やまやま (ID: yVm7rndf)

奥様が夢見るころ、甥は実家で妄想する。
柔肌の女を抱きたい本能だった。
想像するだけで、股間を腫らして、ギンギンに硬くそそり立ってしまう。

もう我満出来ない。
硬いものの先から液が垂れ滲んでしまう。
白いブリーフに黄色い染みが付いている。
垂れ滲んで乾いた幾重もの染み。

甥はズボンの外側まで染み出さないように、こらえて過ごす毎日だった。

奥様が甥の実家に来る。
どんどんと魅力を増す奥様。

優しく甥に接してくれる。
柔らかで細い指先。
唇で吸い付かれたい。
股間の秘部は濡れているだろうか。
妄想して接してしまう甥だ。

その先の1線を超えるには、なにかしなくてならない。
奥様の態度や、身体からのフェロモンが甥を誘っていると感じている。

そっと、手を伸ばす甥。
吊られるように奥様も、手を差し出した。
指先をお互いに絡ませている。

黙って見つめあっているが、指先は絡みついて、お互いに刺激を受けていた。

Re: ひとりごと2 ( No.137 )
日時: 2024/04/20 08:21
名前: やま (ID: H5hmPrd4)

甥は奥様の手を引いて、奥の部屋に行った。
奥様は、叔母に当たるがまだまだ30代半ばだ。

甥に抱きしめられる奥様の体。
甥の手は、背中に回され、後ろからお尻を撫で上げている。
お尻の秘肉が動くたび、奥様の股間が敏感に反応してしまう。

アン、アン。ああ〜、アア。
吐息を漏らすように、悶える女体。

甥は奥様の耳元から耳を舐めあげ、唇で吸い付いていた。

欲しい。素敵。
初めてだけど、愛し会いたい。甥は興奮しながら女体を貪ろうとしていた。

スカートが捲られ、ショーツに手がかかる。
甥が股間の中心に指を這わせようとしたとき、
奥様は声を高めた。

ダメ、ダメよ。そこはダメ。
イヤ、止めて、やめるのよ。
キツい言葉が小さく出ていた。

甥の手を押し退けようと奥様はしている。
その手には力が入っていない。甥の手を握っているが、手を添えているだけだった。



Re: ひとりごと2 ( No.138 )
日時: 2024/04/20 09:36
名前: やま (ID: 5thOQov2)

ああ〜ん、感じちゃう。
イヤ〜。イヤーン。
奥様は少女のような声を出して喘いで行く。

甥は、スカートを脱がして、股間に手を差し伸べる。
M字に開かれた両脚の中心に向けて、甥の手が這っている。

ダメ。ダメよ。
大きく広げる両脚の中心のショーツ。
それを隠すように、奥様は両手で隠していた。

両脚を閉じることはしない奥様。
手で前を隠しているが、割れ目を抑えて拒むふりだけだった。

奥様の手の隙間から、這い行って行く甥の手。
ダメ、止めて。
触っちゃダメ。
アアーん。感じちゃう。
アン、いいわ〜。気持ちいいわ〜。

ダメよ。それ以上は。それ以上は触らないで。
奥様は甥の目を見て言う。

初めてなんだ。もう少しだけ。甥がそう声を漏らした。
奥様は手はダメよ。
初めてなのね。

見るだけにして。
甥の下半身を脱がして、そそり立つものに、奥様は指先を触れる。
硬い。こんなにギンギン。
先っぽから、もう液が垂れている。

初めて見た、こんなに立派なもの。
奥様は、甥がとても好きになってしまった。雌の本能がそうさせてしまう。

M字に開いた両脚のショーツをじっくり見る甥。
透けて割れ目の形が見えている。

充血した突起が膨らんで、割れ目からうっすらと飛び出していた。

ダメよ。それ以上触っちゃダメ。感じちゃうから。

そう言う奥様の股間は、もう粘りつく愛液でべっとりとショーツが貼りついている。

甥は太ももの内側にキスをしながら、舌で舐め上げていく。
どんどんショーツに近づいて、ショーツの足口に舌がネットリと這って、舐め続けられる。

触ってはいないよ。
これならいいでしょう。
甥は蒸れた股間に舌を這わせ続けた。

ああ〜。アン、アア〜、いいわ〜。
素敵よ。
奥様は悶えながら、喜びを感じてしまう。
アア〜。もっと、もっとお願い。

Re: ひとりごと2 ( No.139 )
日時: 2024/04/20 12:23
名前: やま (ID: yGaMVBz.)

奥様のショーツの足口から、甥の舌が割れ目に沿って、舐めあげている。
ああ〜。いい、いいわ〜。

奥様の声が漏れてしまう。

舐められるなんて、久しぶり。
夫は舐めてはくれなかった。
結婚前にお付き合いした彼氏。もう10数年ぶりの幸せが襲っている。


腰を動かし、ショーツを思わず、手でずらしている奥様。
甥は、割れ目の突起、洞穴の入り口に舌を這わせ、下のお口に吸い付いていた。

もう身体に力が入らない奥様。
甥になされるままに、全身で感じている。

Re: ひとりごと2 ( No.140 )
日時: 2024/04/20 14:27
名前: やま (ID: gln177xE)

奥様は舐められて悶えている。
逝きそうに女体が感じていた。
男に舐められるなんて10年ぶりなのだ。

奥様の手は、自然と甥の股間に触れて行く。
カリをコネるように柔らかな指先が巧に動いていた。

先から垂れ出る液で、しっとりした甥のものは、もうはちきれそうだった。

奥様が甥のものを咥え込もうとしたが、童貞の甥は、指先の刺激だけで果ててしまった。
大きく吹き出した大量の若い精が、奥様の体に飛び散ってしまう。


甥は、一気に興奮から覚めて行く。

舐めるのも止めて、奥様から身体を離した。
ごめんなさい。出しちゃって。
気持ち良くて我慢できなくなって。
言い訳をする甥だ。


奥様は舐められて、何度も気持ち良く逝っていた。
オナルよりも10倍以上も気持ちのいい時間だった。

いいのよ。若いんだから。
あまり溜めすぎちゃ身体に悪いのよ。
しっかり出すって大事なのよ。
でも、オナって出しちゃダメよ。
虚しくなって、大人になれないわ。

奥様はスカートを履いて行く。
何事もなかったかのように、テーブルに戻っている。

これで二人の秘密が出来たわ。
甥をこれから従わせて、自由に出来ると思う奥様は喜んでいた。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 5000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。