大人雑談掲示板

ひとりごと2
日時: 2024/02/21 01:57
名前: やまやま (ID: 0bK5qw/.)

ひとりごと2。
誰でも、勝手にカキコ歓迎。
自分の性活を少しだけ、暴露のひとりごと2。

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Re: ひとりごと2 ( No.211 )
日時: 2024/06/18 07:50
名前: やまやま (ID: 2jjt.8Ji)

真美は、青年に囁いた。
奥様の言うように奥深くまで入れてあげて。
いい。でも、一気に奥深く入れて、激しく掻き回して。
奥様が逝きそうになったら、直ぐに引き抜く寸止めよ。
そう言いながら、青年の竿を撫で下げ、袋を引き伸ばしていた。

青年は、奥様の股間の洞穴に突き入れる。
ウグっと、呻き、奥様が奥深くで感じていた。

こんなの初めてよ。奥いいわぁ〜。
素敵よ。もっとお願い。
奥様が途切れ声を出していた。

洞穴の締め付けがキツくなら、今にも奥様が逝きそうだった。
逝く逝く。そう奥様が叫ぶ。

青年は一気に引き抜く。
小刻みに身体を震わせる奥様。

青年は奥様を放置しながら、奥様のクリを指先でコネていた。

Re: ひとりごと2 ( No.212 )
日時: 2024/06/18 23:09
名前: やまやま (ID: RlDQgMI2)

洞穴をヒクヒクとさせながら、奥様が悶えて言う。
抜かないで。もう少しなの。
もっとお願い。

青年は、再び一気に突き立てて行く。
奥様の洞穴がギュッギュッと締まって来ると、青年は一気に引き抜いて。
イヤ〜。ダメよ。抜いちゃダメ。
もう少しなのよ。逝かせて。お願い。
奥様はか細い声で言う。

青年は、また一気に突き立てた。
今度は奥深くに入れたまま、ピクリとも動かさない青年。
竿を根元まで咥えている洞穴。
深さ、締め付けを、じっくりと味わっている。
粘膜に蠢き。ねっとり絡みついている感触を味わっている青年。

奥様が逝きそうになると、直ぐに引き抜いて行く。

Re: ひとりごと2 ( No.213 )
日時: 2024/06/19 06:47
名前: やまやま (ID: RlDQgMI2)

奥様は、奥入れの寸止めが繰り返されている。
身体を震わせる奥様。
逝きたいの。抜かないで、最後までお願い。
涙目で懇願する奥様の姿だった。

生入れで、粘膜同士が絡みついて、洞穴の中ヘの、奥深くヘの刺激は強烈なのだ。
久しぶりの男のもの。
こんなに奥深くを突かれ、掻き回されたことも初めてだった。
夫とは全然違う。数倍気持ちいい。
奥様はもう青年のものの感触が忘れられない。

青年も、根元までピッタリ入る奥様の洞穴に満足している。
洞穴は。男を受け入れるのが久しぶりなので、締め付けて、キツい。
まるで経験の浅い少女の洞穴のように具合がいい。

青年も、もう逝きたくて、思いきり出したくて堪らない。
真美は、青年の様子を見るなり、青年のものを自分の股間に導いている。
この洞穴に入れて。出したいんでしょう。
いいのよ。すっきりして。
真美が言う。

青年は真美の洞穴に包まれ、激しく動いていた。

奥様は、悶えながら声を漏らす。
どうして。もう少しなのよ。
逝かせて、奥で逝きたいの。お願い続けて。

そう奥様が言いながら、自分で股間のクリを触りだしていた。

Re: ひとりごと2 ( No.214 )
日時: 2024/06/19 07:43
名前: やまやま (ID: RlDQgMI2)

真美は、待ちに待った青年の男のものを咥え込み、何度も逝っている。

真美が気づけば、取り残された奥様が、一人でオナっている。
ダメよ。何やってるの。真美はキツい声を出した。
真美は、直ぐに奥様の両手を後ろで縛って行く。

オナっちゃダメよ。我満するのよ。
オナルなら、もう二度と青年にして貰えないわよ。
真美がキツい言葉で言う。

でも、我満出来ないの。逝きたいの。奥様が小さく囁いていた。

真美は、ロータを取り出して、奥様の股間の割れ目に当て初めて行く。
青年にも、奥様の乳房と乳首を刺激して、耳元を舌で舐めるようにさせていた。

真美は青年に、寸止めよ。そう目配せする。
敏感になっている奥様の女体。
ロータの刺激で、一気に高まって、ヒクヒクしている。

ダメよ。我満して。真美は逝きそうな奥様の股間から、ロータを離していた。
身体を捩らせて悶える奥様。

ロータの寸止めが続いていた。

Re: ひとりごと2 ( No.215 )
日時: 2024/06/19 08:41
名前: やまやま (ID: RlDQgMI2)

ロータの刺激で、寸止めが繰り返されていた奥様。
軽く震えて逝きそうで寸止めされる。
のけぞって、大きく逝く寸前に止められて、女体が震えてしまう。

繰り返され続けて行く奥様の女体。
もうおかしくなっちゃう。そう声を漏らしていた奥様。

ロータを当てなくても、刺激を受けなくても、逝きそうに子宮が収縮していた。

真美は、そっと中指を奥様の洞穴に差し入れた。
痙攣するように、蠢き続ける洞穴のヒダ。
自然とギュッギュッと締め付け、男を求め続けてしまう女体。

逝きたい。逝きたくて堪らない奥様。
お口は半開きになり、舌を少し出して、よだれが垂れ続けていた。

失神する寸前まで、真美は刺激したくなっていた。

Re: ひとりごと2 ( No.216 )
日時: 2024/06/19 08:54
名前: やまやま (ID: RlDQgMI2)

もう3時間も寸止めされ続けて、朦朧としている奥様。
もう逝きたくても、逝けない。
刺激に麻痺して、おかしくなっていた。

真美は、奥様が朦朧として静かになったのを見ると、奥様にショーツを履かせて行く。
ピッタリしたショーツ。
真美は、バイブを取り出して、奥様の股間の洞穴にバイブをゆっくりと挿入する。
根元までズッポリと咥え込まれるバイブ。

真美は、奥様のバイブが抜け出さないように、しっかりショーツで抑え付けていた。

あまり太くはないわ。細めでしっかり奥まで届く、長いバイブだった。

奥深くの刺激は、経験していないようね。真美はそう奥様にいいながら、バイブのスイッチを入れた。

奥深くを突かれ、コネ続けられて行く奥様の洞穴。

もう狂いそうで呻くだけの奥様。
オナって逝くことも、バイブを抜くことも、両手を後ろで縛られていて出来ない奥様。

ただ悶えて刺激を受け続けるしかなかった。

Re: ひとりごと2 ( No.217 )
日時: 2024/06/20 09:39
名前: やまやま (ID: 3PvVMLZq)

奥様は後ろ手に縛られ、股間の洞穴の奥深くまでバイブを入れられて、悶えて身を捩らせて、横たわっている。
バイブが抜け出すことのないように、ピッタリとショーツが抑え付けている。
奥深くにピッタリと当たっている細いバイブの振動は、子宮の入口を刺激し続け、奥をコネて動いていた。

もう奥様は、声も出せない。朦朧として、半開きのお口から、ダラダラとよだれを垂らし続けた。

真美は青年に入れ続けて貰っていた。
何度も逝く、真美の女体。
奥様は寸止めの連続で、もう1時間のバイブの刺激では逝けないようになっていた。

青年は、真美の洞穴に若い精をたっぷりと出して、スッキリとしている。

さあ、奥様を十分に放置したわ。
もう、動けないようになっているわ。
愛してあげましょう。真美はそう言って青年と二人で奥様を刺激し始める。

後ろから包み込むように奥様を抱きしめる青年。
両手で乳房を揉みしだき、乳首を転がす青年の指先。

真美は、奥様の脚を開いて、股間のショーツをずらしていた。
ズッポリ入り込んでいたバイブを、少しだけ抜いて、また奥深くに入れ続ける。
割れ目の上の突起から、割れ目に沿って、後ろの穴まで、優しく指先を這わして行く真美。

バイブがしっかり入ったまま、洞穴のいりのヒダとクリに刺激する。
指先の動きに応じて、奥様は身体を捩らせて行く。

まだまだ感じたいのね。そんなに身体を捩らせて。
真美がそう言って、指先で刺激し続けて行く。

青年の指先は、奥様の乳首を摘み、転がし刺激して行く。
青年は、奥様の耳に舌を這わして、刺激し続けて行く。

朦朧としながら、女体だけは敏感に感じ続けていた。

Re: ひとりごと2 ( No.218 )
日時: 2024/06/20 11:37
名前: やま (ID: bgExnRux)

暫く二人で奥様を刺激し続けている。
もう感覚がおかしくなってしまう奥様だった。

大きく逝ったわけでもないが、トロトロに女体の力が入らない奥様。

ぐったりする女体を見て、二人は刺激するのをを止めた。
股間のバイブが引き抜かれると、奥様は一瞬仰け反っていた。

今日はここまでにしましょう。
少し休んで、いいのよ。
真美は優しく奥様に言う。

休む奥様の隣りで、青年の男のものを咥え込んで、吸い付いている真美。
青年も、今日は寸止めばかりで、まだ出し切れてはいない。

ギンギンに立って、硬くなっている青年の男を、奥様に見せ付けるようにする真美。

良く見て。男のもの。素敵でしょう。
奥様の目に焼き付けるように見せていた。

奥様は、欲しい気持ちが抑えられないが、寸止めと、バイブ、女体への長時間の刺激で、もう動けなかった。
身体がおかしくなってしまったのだ。
でも、欲しい、逝きたい。奥様の欲求は高まるばかりだ。

洞穴が引くついて、蠢き続けている。
洞穴から、愛液が滲んでいた。

Re: ひとりごと2 ( No.219 )
日時: 2024/06/20 11:47
名前: やま (ID: CEzLXaxW)

奥様がようやく体を起こし、正気になっていく。
またしたいでしょう。逝かせて貰いたいでしょう。
こんな立派な男のものって、滅多になくてよ。
欲しくてたまらなくなったら、連絡してきて。
真美は、奥様に言う。

奥様が昼間の時間があるときを聞いていた。
それと秘密だから。それを守って。
奥様は約束するために、自宅を教えた。

奥様がシャワを終えて、着替えている。
そっと奥様の体に触れる真美。

ピクピクと敏感になっている。
もうこんなに敏感に感じているじゃない。
ダメよ。オナったらもう青年とは二度と会えないから。
オナニは我慢するのよ。
真美はそう命令した。

頷いて、家に帰って行く奥様だった。

Re: ひとりごと2 ( No.220 )
日時: 2024/06/21 04:40
名前: やまやま (ID: jd737JEz)

奥様は、家に帰っても、青年の男のものを思い出して、洞穴がヒクヒクしている。
洞穴の入口が蠢くたびに、白く粘り付く愛液が、滲み出てしまう。

奥深くを搔き回された感触を思い出して、子宮がジンジンとして疼いて堪らない。

欲しい。もっとして欲しい。
男が欲しくて堪らない。
そんな日々が続いていた。

夫を求めても、青年のものには及ばない。
奥深くまで届いていない。短過ぎる。
硬さも、柔らかで、十分な刺激を与えてくれない。
少し硬く立つと直ぐに入れて、あっと言う間に果ててしまう夫。

オナルことは禁止されていた。
悶えるだけの奥様だった。
眠れない。
悶々として過ごす日々が続いていた。

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