大人雑談掲示板

ひとりごと2
日時: 2024/02/21 01:57
名前: やまやま (ID: 0bK5qw/.)

ひとりごと2。
誰でも、勝手にカキコ歓迎。
自分の性活を少しだけ、暴露のひとりごと2。

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Re: ひとりごと2 ( No.141 )
日時: 2024/04/20 14:58
名前: やま (ID: UHbawlYC)

奥様は、これから甥の体を自由に出来ると思うと、もう夜も眠れない。
身体はますます疼いて、洞穴がねっとりと粘りついてしまう。

まず、二人だけの秘密を守らせなければならない。
早く呼び出して、躾ないといけない。
奥様は想像していた。

Re: ひとりごと2 ( No.142 )
日時: 2024/04/20 22:07
名前: やまやま (ID: xlie8b7H)

奥様は。甥を家に呼ぶ。
お茶でもしながら、話しの続きをすると言う。
進学、就職、社会に出るには悩みの多い年頃の甥なにのだ。

甥は、続きが出来ると大きく期待して、奥様の家を訪れた。

前はショーツの足口から舌を差し入れ、舐め続けた。
男のものを指先でコネての外出し。
その続きと言えば、期待が膨らんで、もう股間はギンギンに立っている。

奥様の家に入るなり、奥様が言う。
もう、先っぽから垂れ出て、汚しているんでしょう。
耳元に息を吹きかけながら囁いた奥様。

脱いでいいのよ。汚しちゃまずいでしょう。

甥は、ズボンとブリーフを脱ぐ。ブリーフはもう滲み出た液がべっとりと付いている。

奥様は、きちんと上着を着て、服装だ。でも、パンストは履いてはいない。

奥様は、甥の股間のものが垂れ出た液で汚れている。それを見るなり、ウエットティッシュで優しく拭っている。
柔らかな指先は、カリだけでなく、竿を撫で下げ、袋を優しく刺激していた。

もうこんなに硬くなっているじゃない。
自分でオナって出したりしてないでしょうね。
そう聞く奥様。

甥は、我満している。
自分でオナってはいない。と答えている。

Re: ひとりごと2 ( No.143 )
日時: 2024/04/20 23:03
名前: やまやま (ID: xlie8b7H)

奥様はテクニックを駆使して、甥を興奮させて行く。でも、出させて逝かせはしない寸止めだ。

甥は奥様のスカートを捲り、手を股間へと這わせて行く。

ダメよ。触っちゃダメよ。
分かっているでしょう。
奥様はそう言って、舌で舐めるように促している。

甥は、奥様のM字に開かれた股間へと、舌を這わせている。
ショーツはまだ履いたまま、足口からショーツをずらして、割れ目を舐め上げる甥。

必死で何度も、何度も丹念に舌で刺激し続けた。
奥様も、両手の指先を駆使して、甥の男のものを刺激し続けている。
逝かせはしない寸止めは当然なのだ。


逝きそうで逝かせて貰えない甥。
悶々と興奮が高まってしまう。

奥様は気持ち良く、喘いで何度も身体をのけぞって逝っていた。

我満出来ない甥。
奥様のショーツを手で下げ、男のものを入れようとする。

ダメよ。脱がしちゃダメ。
止めて。そんなこと。ダメよ。

奥様の股間の洞穴の入口に、甥の硬いものが押し付けられている。

イヤ。イヤ。入れちゃダメ。
イヤ〜。
その喘ぎの声で、甥は一気にねっとり濡れた奥様の洞穴の中に、入り込む。
初めての女の感触。

包み込まれ、とても気持ちいい。
少し動かしながら、奥深くまで挿入した甥。

ああ〜ん。イヤ。抜いて。
入れちゃダメ。
そう喘ぐ奥様だった。

Re: ひとりごと2 ( No.144 )
日時: 2024/04/20 23:14
名前: やまやま (ID: xlie8b7H)

甥はギンギンになり、寸止めで直ぐにも逝きそうだった。
逝く。逝くよ。
そう言って激しく動く甥。

ダメよ。抜いて。
出しちゃダメ。
奥様はそう言って、甥の身体をキツく抱きしめた。

甥は一気に濃厚な精を奥様の洞穴の奥に吹き出して果ててしまう。
ドク、ドクと脈打ってしまう甥だった。

奥様も久しぶりの男に満足している。
それに若い精なんて10年ぶりで、洞穴が喜んで収縮を繰り返していた。

暫く抱きしめ合う二人。

静かな余韻に浸っていた。

次の瞬間、奥様が言う。
ダメって言ったのに。
犯すなんて酷いわ。
入れちゃダメって言ったのに。
強引に犯されたなんて。酷いわ。

それで中に出すなんて。
責任をとって貰うわよ。もう取り返しが出来ないのよ。
分かってるでしょう。

甥は興奮して犯すなんて、したことを思い返していた。
分かってる。責任は取るよ。
甥も自分のしたことを理解している。

Re: ひとりごと2 ( No.145 )
日時: 2024/04/20 23:27
名前: やまやま (ID: xlie8b7H)

犯されたなんて。他の人には言えないわ。
絶対に口外しないで。
まさか中出しされたなんて。

もう他の男、彼氏ともお付き合い出来ない身体になったのよ。
あなたが面倒を見てくれるのよ。
まだまだ学生だから、暫くは男として、彼氏としてお付き合いして貰うわ。何でも言うとおりに素直に従うのよ。
犯したあなたの責任なのだから。
秘密なのわ分かっているわね。

奥様は甥に迫って行く。

甥は、従うしかない。そう心に決めていた。

甥も、素敵な奥様が初めてのお相手で良かったと思っていた。秘密の彼氏としてお付き合いして行くことは、甥の希望でもあった。

甥は了解している。

奥様は、甥との関係を結んでいた。
じゃ、お互いに綺麗にしましょう。そう言うと、甥のものを咥えて吸い付いて行く奥様。
奥様は、甥に股間の洞穴を舐めて綺麗に拭うように言う。

彼氏なんだから、分かっているわね。
奥様は甥を手に入れて行く。

Re: ひとりごと2 ( No.146 )
日時: 2024/04/21 07:07
名前: やまやま (ID: BmxuFWGD)

甥には、これからの秘密のお付き合いを約束させた。

火曜日、木曜日の学校の帰りに奥様の家に立ち寄ること。
土曜日は、11時に奥様の家に来ること。
オナって出したりしないこと。
他の女性とはお付き合いしないこと。お付き合いしたくなったら奥様に紹介して、許可を得ること。
二人だけの秘密であること。

火曜日、夕方の午後4時過ぎに、奥様の家に来た甥。
お付き合いと言っても、不安と期待で少し動揺する甥だった。

奥様は、甥にシャワーを浴びるように案内する。
甥が服を脱ぐと、奥様も脱いで、二人でシャワーする。

熟れた女体を見るのは、始めての甥。
緊張して、股間をビンビンに腫らしてしまう。

奥様はソープを手で泡だて、甥の男のものを優しく揉んで洗っていた。
柔らかな指先でヌルっと擦られる感触が堪らない。

シャワーを終えると、奥様はベッドに案内する。
甥を抱きしめて二人の身体が絡みついて行く。
甥に股間を舐めさせて、甥の男のものを咥えて吸い付いて行く奥様。
69での刺激だった。

言われるがまま、逆らえない甥。
奥様が何度も逝って、暫くすると、奥様が愛して。と言った。
入れていいと、股間の割れ目に導いた。
包み込まれた男のもの。

ゆっくりよ。ゆっくり感じて。
じっくりして。出しちゃダメよ。我満して。
女性を経験する2回目の甥。
そんなに我満出来ない。
ゆっくり動かしているうち、10分もしないで、若い精を吹き出していた。
まだまだコントロールなど出来ない甥。奥様の洞穴の中に出されてしまう精だった。

もっと我満出来るようにしましょうね。
コントロール出来るように教え込んであげるわね。
奥様は甥に愛を教えて行く。
しっかり生入れすることが愛。我満することが愛だと教えて行く。


甥は、経験を重ねて、どんどんと成長して、どんどんと若い精を溜め込んで行く。
成長する時期の甥。
熟れた身体が男を求めてしまう奥様。

二人は愛し会う。


Re: ひとりごと2 ( No.147 )
日時: 2024/04/21 07:22
名前: やまやま (ID: BmxuFWGD)

もう5時半ね。
終わって帰りましょう。
でも一つだけ。
愛って後悔してはダメよ。
中に出しちゃうと、まだまだ後悔するでしょう。
だから、きちんと外に出されるように教えてあげるわね。

本当の愛は、外に出せるのだけれど、しっかり奥に中出しすることが真の愛なのよ。
もちろん二人の心の繋がりがあってよ。

心の繋がりのない中出しは、感情による犯されだから。
奥様がそう教えていた。

甥は次の木曜日に来ると言って帰っていた。

Re: ひとりごと2 ( No.148 )
日時: 2024/04/21 08:33
名前: やまやま (ID: CEzLXaxW)

木曜日に甥が来る。
奥様は、当分はソープでの擦り上げと、69で刺激しましょう。そう言う。

我満出来るようになるまで、入れるのはお預けよ。
そう言って、甥のものを指先でコネて刺激している。

オナっていない甥は、丸2日溜め込んでいる。
一気に出すと、1日分が吹き出していた。

どんどん出して、もっと溜め込めるように大人に成長して。
奥様の思いは強い。

69で逝かせると言う奥様は、やっぱり毎回、生入れを求めてしまう。
甥も生入れすると、我満出来ないで、中出ししてしまう。

徐々に持続時間は長く、我満出来るように育って行く甥。
それが楽しみで堪らない。

Re: ひとりごと2 ( No.149 )
日時: 2024/04/22 03:27
名前: やまやま (ID: C8ORr2mn)

土曜日は11時に甥が来る。
奥様は、着替えて待っていた。

ちょっと刺激があった服を着ていた。

甥は、奥様の家に入り、姿を見て興奮してしまう。
白いブラウスに、ベスト姿。まるでOLの制服にも似ている。
でも、スカートを履いてはいない。
ベージュのパンスト姿だった。パンストから透けて見える白いショーツ。

甥はショーツの中がもうトロトロに湿っていることを、瞬時に想像する。
股間が充血して、もうはちきれそうだ。

OL姿で、下半身がパンスト姿。そのギャップが甥を興奮させていた。

いつものように、甥は、ズボンとブリーフを玄関先で脱がされた。
ビンビンに硬くなったもの。奥様の柔らかな指先が、竿から、袋、カリを触れて刺激して行く。

奥様は甥の耳元を舐めながら、今日はしっかり我満してね。ご褒美もあるから。
そう囁いていた。

甥の股間をコネながら、奥様は身体を寄せる。胸が甥に押し付けられて行く。
柔らかな乳房。
どうもノーブラだった。

甥は奥様のベストの前ボタンを開けて、奥様の後ろから両手で乳房を揉みしだいた。
ソフトタッチでの指先が這う乳房。乳首を触れると、硬く立っている。

もう十分に感じている女体。
まだ触れていない奥様の股間がトロトロに濡れて、割れ目の突起が大きく膨らんでいることを想像する甥。

パンストの上から、甥の手が這い捲って行く。


ああ〜ん。もう逝きそうよ。
そう奥様が言いながら、甥の男を刺激していた。

Re: ひとりごと2 ( No.150 )
日時: 2024/04/22 04:33
名前: やまやま (ID: C8ORr2mn)

随分と我満出来るようになったわね。
ビンビンに硬く立っている男を触りながら奥様が声を漏らす。
柔らかな指先で、甥のカリをコネて行く。

甥が逝きそうになると、柔らかな指先は、竿を撫で下げて、袋を引き伸ばして、マッサージしていた。

柔らかな袋に優しく刺激する奥様。
甥の男の先からは、透明な液が垂れ出ていた。
どんどんと垂れ出て、もうカリがねっとりとして、竿まで液で垂れて行く。

まだ我満出来るようね。奥様がそう言うと、ご褒美を少しあげた。
奥様は、いきなり硬く立っている男のものを咥えて、吸い付き始める。
唇をピッタリとカリに吸い付かせて、咥えて動く唇。

舌が硬く立っている竿に絡みついて行く。

我満出来るでしょう。
しっかり我満するのよ。
出しちゃダメよ。
奥様は甥を刺激し続けて行く。

逝きそうになる甥。
奥様はすかさずに、竿を撫で下げて、袋を引き伸ばした。
袋が縮むと、玉が上がって、射精してしまう。
奥様は、出すことを許さない。

嫌がる女体を犯した甥だから、しっかり我満させて、犯させないように躾だった。
甥も、中出しして犯してしまい、奥様には逆らえない。逆らうつもりもない。
こんなに気持ち良く刺激されるのは生まれて初めてだった。

もっともっと我満するのよ。
ご褒美をあげるわね。

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