大人雑談掲示板
- ひとりごと2
- 日時: 2024/02/21 01:57
- 名前: やまやま (ID: 0bK5qw/.)
ひとりごと2。
誰でも、勝手にカキコ歓迎。
自分の性活を少しだけ、暴露のひとりごと2。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40
- Re: ひとりごと2 ( No.191 )
- 日時: 2024/05/23 13:19
- 名前: やま (ID: KyQmTvxa)
おねいさまは真美と名乗った。
真美は、青年の股間に手をやり、離さない。
お互いに股間を触り続け、もう敏感になっていた。
もうこんなに大きくなっているじゃない。
カチカチになったものをさらにコネて行く真美。
さっき出したばかりなのに、もうすごい回復。
真美は、自分の目に狂いはなかったことに喜んでいる。
久しぶりの男。
真美は股間を見せつけて、青年を誘う。
ヒクヒクと招く入口。
青年は、導かれて入口から奥へと突き立てた。
大きく長い。奥まで当たっているわ。
素敵よ。
真美の洞穴は、奥深くを刺激され喜んでいる。
ギュギュと締め上げ、搾り獲ろうとしていた。
青年は初めてだった。
こんなに気持ちいい。もう逝きそうになってしまう。
逝くっ。
青年が吹き出している。
ドック、ドックと脈打っている。
- Re: ひとりごと2 ( No.192 )
- 日時: 2024/05/24 03:37
- 名前: やまやま (ID: DahnpfAz)
青年は逝ってしまう。ごめんなさい。
真美は怒っていた。
男だけ先に逝ってしまう。それも中出しするなんて。
きちんと後始末をして。
私が気持ち良く逝くまで、股間を舐めるのよ。
さあ早く。
- Re: ひとりごと2 ( No.193 )
- 日時: 2024/05/24 09:09
- 名前: やまやま (ID: iLRtPlK2)
青年は、真美を舐め逝かせ続けて行く。
すっかり疲れが出た青年。
お疲れ様のようね。
じゃ、こっちは元気にしてあげるわ。
そう言って、青年の股間の男に吸い付いて行く。
若い男。直ぐにビンビンに硬くしている。
まあ、若いわね。もうカチカチじゃない。
早く入れて、思いっきり突いて、掻き回して。
真美は命令した。
青年は言われるがままに、真美の洞穴を掻き回している。
童貞で初めての経験。
もう2度出している。
3度目は、直ぐには逝かない。
持続力もあるわ。いいものを持っている。
拾いものだけど、これなら良さそうね。
真美は内心で喜んでいた。
青年が疲れ果て、逝き果てると、真美は言う。
どう、初めてでも気持ち良かったでしょう。
しっかり出すのも、いいでしょう。
また逢いたいかな。
真美は青年の目を見て、そう聞いた。
青年は頷いている。
本当にまた逢いたいのなら、証拠を見せて。
青年に迫って行く真美。
真美の右手はしっかりと、青年の股間のものを握り込んで、ギュッ、ギュッと刺激している。
撫で上げられる竿。コネられるカリ。
青年は、再び立ち上げって、蘇ってしまう。
真美は、次に会うの約束をした。
次は貴方の部屋で逢いましょうね。
土曜日でいいかしら。
午前中がいいわね。
11時に伺うわ。昼食も勝手行くわ。
そう言って、青年の家の住所と、携帯番号を聞いた。
- Re: ひとりごと2 ( No.194 )
- 日時: 2024/05/25 05:25
- 名前: やまやま (ID: 4C1MnACG)
土曜日、青年は心を踊らせて待っていた。
11時少し前に、真美が来た。
玄関ドアを開け、真美を見る青年。
真美はデパートでの制服のようなベスト、スーツ姿だ。
青年も、外出するようにワイシャツとズボンを履いている。
真美は、口を開くなり、暑いわね。と言う。
スカートを脱いで、下半身はパンスト姿になっている。
ベージュのパンストから、透けて見える白いショーツ。
蒸れた股間から、雌の匂いが漂って来そうだった。
30代の大人の女。
最も雄を身体が求めている年頃なのだ。
青年も、脱ぐように促していた。
ズボンとトランクスを脱がされて行く青年。
真美のパンスト姿で、もう興奮して、ギンギンに立ってしまう。
先から、透明な液が垂れ出て、硬くなった男のものを光らせている。
青年は思わず、手で隠して、抑え付けた。
邪魔な手ね。隠さないで。真美は言う。
立派なもの。カチカチで、真美の好みなのだ。
青年は、顔立ちはシャイな普通の男。
取り柄は、元気と硬さと、回復力。
これからじっくりとテクニックと教え込む、真美はそう思っている。
焦らなくて大丈夫よ。時間はたっぷりあるでしょう。
そう言うと、真美の柔らかな指先で、青年のものを優しくコネて刺激している。
竿や玉を指先でなぞって、ヒクヒクと動く硬い棒。
青年が感じそうなところに指先を這わせ続けている真美だった。
もう、玉が上がって来ているのね。ダメよ。もっと我満して。出しちゃもったいないでしょう。
竿の付け根を刺激しながら、袋を引き伸ばすように、マッサージしている真美。
パンスト姿が男を興奮させてしまう。
私にも、お願い。優しく触れて見て。そう言うと真美は、青年に身体を寄せて寄り添う。
青年はそっと、乳房ヘと触れていた。
薄いブラウスの上から、青年の手が這っている。
柔らかな乳房、コリっと乳首がもう硬くなっている。
ノーブラだった真美。
ベスト姿でわからないようにして家まで来たのだ。
乳房を揉まれ、乳房を転がされると、思わず声が漏れた真美。
アン、アン。アア〜。いいわ。素敵よ。
優しくして。
そう言いながら、真美の手は、青年の股間を刺激し続ける。
真美は次第に、両脚を緩ませて、開いて行く。
脚を折り曲げ、M字にして、股間の中心を突き出して、喘ぐ真美。
こっちも触って。いいのよ。
優しくよ。
青年の指先を導いている。
パンストの上から、透けて見える白いショーツに沿って、青年は指先を優しく這わせて刺激している。
真美の股間の洞穴から愛液が滲んでしまう。
白いショーツの中心に、小さく染みを作っていた。
粘り付く染み。
濃厚な愛液は、洞穴の入口から垂れ出ていた。
- Re: ひとりごと2 ( No.195 )
- 日時: 2024/05/25 10:25
- 名前: やまやま (ID: aFJctFqt)
真美は、パンストとショーツをずらして、青年に入れるように誘う。
どっちがいい。ゴム、それとも外出し。
真美は聞く。
ゴムはちょっと。そう言って青年は、突き立てた。
割れ目の洞穴に突き立てられ、粘り付く洞穴の中を掻き回していた。
ギュッ、ギュッと洞穴が喜んで、締め上げていた。
男を咥えて、絞り尽くして行く洞穴。
青年は、初めての時よりも、我満している。
気持ち良くて堪らない。
外出しするため、ギリギリまで感じている青年。
出そう。そう思う青年は、勢い良く引き抜いた。
男の先端から濃厚な若い精が噴き出して逝く。
真美も、何度も軽い逝きを楽しんでいた。
良かったわ。ゆっくりしましょうね。真美は、青年に囁いている。
真美は心の中で、まだまだね。もっと我満して突きまくりして欲しい。そんな男に鍛えていこう。
そう思っている。
- Re: ひとりごと2 ( No.196 )
- 日時: 2024/05/25 10:56
- 名前: やまやま (ID: aFJctFqt)
暫くして、二人は抱きしめあっている。
そっと、青年の身体に触れ始める真美の柔らかな手。
腕から、脇、肩から背中ヘと這っている。
青年の股間に達すると、真美は男のものの硬さ、大きさを感触していた。
まだ芯が入っていない。
でも充血して、大きくなっていた。
柔らかな指先で、カリをコネて、竿を撫で上げて、刺激して行く真美。
青年は若い。
30分ほど前に、逝ったばかりだが、もう蘇っていた。
もう12時。お昼の時間が来る。
もうこんなに硬くして。
元気いっぱいなのね。
そう言って、真美は再びの挿入を誘って行く。
青年は、真美の中に奥深く、硬くなったものを侵入させていた。
ピッタリと張り付いている真美の洞穴。
粘膜が青年のものを包み込んでいた。
- Re: ひとりごと2 ( No.197 )
- 日時: 2024/05/26 11:09
- 名前: やま (ID: FbY3T3Gm)
真美の体が逝きまくって、幸せを感じている。
青年は、真美が5、6回逝かせ、外出ししていた。
自信をつける青年。
女を逝かせるとは、だんだんと分かって行く。
真美は、遅い昼食に誘った。
ゆっくり食べて、少し眠るといいわ。
気だるく、昼寝をする二人。
目覚めると、再び刺激されている青年だった。
まだ3時よ。
これから、夜までたっぷり出来るから。
ここにお入れ続けて。
真美は、股間の割れ目を開いて、誘っていた。
日が落ちて、もう夕方6時。
3連続で搾り尽くされ、若い青年もさすがに疲れてしまう。
真美が指先で刺激しても、反応が弱い青年。
柔らかで、なかなか芯が入ってこない男のもの。
最後は、お口で搾精されている青年だ。
わずかに垂れ出るように逝ってしまった青年。
搾り尽くされ、精気を抜かれた青年だった。
- Re: ひとりごと2 ( No.198 )
- 日時: 2024/06/05 05:27
- 名前: やまやま (ID: FD56xM3z)
青年はフラフラになって、帰宅する。
夜中に起き出してたっぷり食事した。
食事で満腹になると、再び眠る。
- Re: ひとりごと2 ( No.199 )
- 日時: 2024/06/05 05:39
- 名前: やまやま (ID: FD56xM3z)
真美の朝はとても早い。
5時になると出勤のため家を出る。
40前の真美が、真っ先に青年の家に行く。
そっと玄関から入り込んで、青年の横に寄り添っている。
真美の柔らかな指先は、青年の股間を探っていく。
寝起きの朝立ち。
その硬さを味合いたくて堪らない真美。
昨日、出し切っても、若さが漲る青年は、刺激を受けて、朝立ちしている。
青年が目を開けて、真美が股間の硬くなったものを咥えていた。
おはよう。もうこんなに硬くしちゃって。
真美がギンギンになっているものに吸い付いて行く。
真美は青年に跨って、割れ目の洞穴に青年のものを咥えて行く。
ギュッ、ギュッっと締め付けられた感触は堪らない。
真美の洞穴のヒダは、青年の硬くて長いものに喜んで、ヒクヒクしている。
朝立ちの抜き。
絞り尽くされて行く。
すっきりした目覚めって素敵よ。
- Re: ひとりごと2 ( No.200 )
- 日時: 2024/06/05 11:50
- 名前: やまやま (ID: OI/V4fRd)
自分で抜いちゃダメよ。
だってもったいないでしょう。
こんなに気持ち良く出すって、女の洞穴って、とてもいいでしょう。
真美は絞り尽くしながら、そう言っていた。
青年も、自分でするよりも数倍気持ちいい。
フェラで吸い付かれてもいい。
洞穴の中はねっとりと絡みついて格別にいい。
そう答えていた。
たっぷり出したわね。
昨日、抜いたのにもうこんなに溜まっているじゃない。
股間の洞穴の入口を開いて、垂れ出る若い精を見せ付けて言う。
でも、中に出しちゃって、ダメよ。
責任とってね。
少し歳上のお姉さんだけど、もう離れられないわよ。
一回り以上歳上の真美に、絞り尽くされて行く青年だった。
これからは、こんなに気持ち良く出せる日々が続くと思うと、青年は真美に従うだけ。
明日も来て欲しい。
そうおねだりする青年だった。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40