大人雑談掲示板

ひとりごと2
日時: 2024/02/21 01:57
名前: やまやま (ID: 0bK5qw/.)

ひとりごと2。
誰でも、勝手にカキコ歓迎。
自分の性活を少しだけ、暴露のひとりごと2。

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Re: ひとりごと2 ( No.41 )
日時: 2024/03/13 22:31
名前: やまやま (ID: hTC9GSKn)

兄は、毎日、いつでも妹に搾精されている。
男の精力が絶倫な年頃。

妹も、大人びて綺麗な女になっている。

女のフェロモンを浴びて、男の精が成熟する。
男の精を受け止めて、女らしい身体が成熟する。

学校でも、妹は大人びていて、女友達から垂涎の眼差しを受けていた。

まだ男を知らない初心な中学生。
妹は、自宅に招いて、美しくなる秘密を教えると、女友達を誘う。
真面目で、口が硬いお嬢様育ち。それで男に興味津々な友達を選んでいた。

妹は、兄に、新鮮な感覚を味わいたいでしょう。そう誘って行く。

Re: ひとりごと2 ( No.42 )
日時: 2024/03/15 09:23
名前: やまやま (ID: ZPOqFm56)

狙われた健一。

健一は高校3年、優しい真面目でおとなしい。母親は既に他界している。

父親はもうすぐ50歳。
姉は2年前、既に結婚して、実家を出ていた。姉と健一は8歳も歳が離れていた。
後妻に入った恵子は35歳、スレンダーだが熟れた女体。
連れ子は、義弟で小学生。

父親と、恵子、義弟と、健一の4人での生活が始まって、もう3月になった。

Re: ひとりごと2 ( No.43 )
日時: 2024/03/16 08:59
名前: やまやま (ID: gfIXAr2y)

恵子の女友達、ママ友達が家を訪れている。
めぐみ、由美ともに、既婚の主婦だ。
旦那さんと結婚してもう10年。もう旦那さんを男として見れないマンネリだった。
30代半ばの女体を持て余しているが、軽々しくナンパなど出来る訳もない。

恵子の家で、健一を見かけると、めぐみも、由美も、いい家に入ったわね。そう言う。

大人しそうで真面目な高校生。まだ知らないボーイって感じね゙。
教え込んであげたい。めぐみも、由美も、心の中では、そう思っている。

恵子は、健一を狙う目で、めぐみも。由美も見ていることに気付いた。

Re: ひとりごと2 ( No.44 )
日時: 2024/03/16 11:58
名前: やまやま (ID: gfIXAr2y)

めぐみは、恵子の留守を狙って、家に来た。
健一くん、恵子さんはいないのね。
そうめぐみは言うと、健一を座らせる。

大人の女の人と密着して横に座る健一。
めぐみは健一の髪を撫でながら、耳元に触れている。

可愛い男の子。でも、もう大人なのね。
めぐみはそう言いながら、健一の股間に指先を這わせている。

股間を膨らませ、硬くしている健一。

もうこんなに大人になっているじゃない。
めぐみはそう言うと、健一のズボンと下着を脱がしている。

ピンと立った硬いもの。
いつも自分で抜いているんでしょう。
こんなに溜め込んでいるのね。

めぐみの指先は、健一の男のものから離れない。
カリをコネられ、興奮が高まってしまう健一。

教えてあげる。黙っていて。
身体を任せていいのよ。

めぐみは、自分の旦那のものよりも、数段硬く、長い健一のものをコネて刺激し続けて行く。
咥えられ、吸い付かれる。

気持ちいい、逝きたい。そう健一が漏らす声。

ダメよ。大人になるんだから、我満して。
めぐみはそう言うと、健一の竿を撫で下げて、袋を引き伸ばしてマッサージしている。
まだ逝っちゃダメよ。

ここにも興味があるでしょう。
めぐみは両脚を大きく開いて、健一の手を股間の中心に導いている。
ショーツの上から、蒸れた大人の女を感じてしまう健一。

ヒクヒクと洞穴の入口が蠢いている。

いいのよ。優しく触っていいのよ。
初めてでしょう。
この柔らかなヒダ。

健一は、興奮して、直ぐにでも吹き出しそうだった。

Re: ひとりごと2 ( No.45 )
日時: 2024/03/16 12:07
名前: やまやま (ID: gfIXAr2y)

健一は、逝きたい。逝かせて。ぞうお願いしている。

めぐみは分かったわ。
いくつか約束してね゙。

この事は二人だけの秘密よ。
これからは自分で抜いちゃダメよ。

約束します。だからお願い。健一が呻いていた。

めぐみは激しくカリをコネながら、竿を撫で上げて一気に逝かせた。
ビュー、ビューっと、勢いよく吹き出した液。
薄く白く濁った若に精に魅了されてしまうめぐみ。

量も勢いも素敵ね゙。
めぐみは、若い男を手に入れようとしている。


Re: ひとりごと2 ( No.46 )
日時: 2024/03/16 15:20
名前: やまやま (ID: quhwcnCa)

初めて抜かれ、搾精され、その快感に酔っている健一。
もう何も手につかない。
頭の中がめぐみのことでいっぱいだった。


抜かれる快感に、ショーツの中の柔らかなヒダを確かめたくて堪らない健一。
洞穴の感触も、入れてみたくて、堪らない。

健一は、もうぼーっと妄想するばかりだ。

義母の恵子が家に帰って来る。
健一の様子に直ぐに気がつく。

健一からは男の匂いが湧き出ていた。
恵子の女体が直ぐに反応してしまう。
ダメ。手を出しちゃダメ。
義理と言っても息子なんだから。
恵子は自分にそう言い聞かせ、疼く女体を我満している。

熟れた35歳の女体は、洞穴に粘液を充満させてしまう。
態度は平然としているが、洞穴の奥が疼いて、ピクピクと男を求めていた。

夜、夫を求めても、満たされないことはわかっている。弱い柔らかで短いものでは、恵子は満たされない。

でも健一のことばかり見つめてしまっていた。

Re: ひとりごと2 ( No.47 )
日時: 2024/03/16 23:04
名前: やまやま (ID: 96w7BTqj)

健一の部屋を掃除する恵子。
いつもゴミ箱の固まったテッシュが入っていない。
男のフェロモンが漂う部屋。
大人の男を感じて、ジンジンとしてしまう恵子だ。

どうも、健一の様子がおかしい。
彼女が出来たようにも見えない。もし彼女と関係しているなら、避妊させなければならない。
それを教えるのも義母の努めなのだ。

様子を見て1週間が経った。
健一は落ち着かない。イライラしているように見える。

健一がいつも自分の部屋で抜き続けていたことを恵子は知っていた。
でも、ピッタリと抜くのを止めている。

恵子は思い切って、健一の部屋で健一に様子を聞く。
イライラしているようね。女をちらつかせ、手を握って聞く。
健一の腕を刺激するように、指先を這わせて行く恵子。

脚を組み換えて蒸れた股間の匂いを漂わせて行く恵子。
健一の股間の膨らみに手を当てて、優しく耳元で囁いた。
ずっと溜まっているのね。こんなに硬くなるまで我満して。
恵子は囁く。

次の瞬間、恵子はスカートを脱いでいた。
白く薄いショーツだけの下半身。

健一のズボンと下着を脱がして、下半身をさらけ出す。
慌てて、両手で股間の硬くなったものを隠す健一。

恵子は濡れてしっとりしたショーツに、健一の手を導いている。
触っていいのよ。濡れているでしょう。

健一が恵子の股間を触れ初めている。
恵子は健一の股間の硬く立ったものに、柔らかな指先を這わせて、カリ、竿を刺激した。

さきっぽから、垂れ出ている透明な液。
もう大人なのね。

ここに入れてみたいでしょう。恵子はそう言って、ショーツをずらして、股間の洞穴の入口を見せ付けた。
ヒクヒクと男を招くように蠢いている入口。

健一は、指先で入口のヒダに触れている。
入口からは白く濁った愛液が垂れ出て行く。

恵子は、健一に跨って、自分の洞穴に健一の硬いものを導いている。
グイッ、グイッと入り込んでいる。
硬く長いもの。

恵子は欲しくて堪らない。
アン、いいわ〜。もっと奥までお願い。
入れて。入れて。
動かしていいのよ。
突いて。突いて。
もっと掻き回して、お願い。
恵子の声だけが響いている。


Re: ひとりごと2 ( No.48 )
日時: 2024/03/17 01:36
名前: やまやま (ID: 96w7BTqj)

恵子は、久しぶりの硬い男に逝かされた。
それも奥逝き。

女体は大きく脈打って、洞穴はギュッ、ギューっと締め上げた。
健一は、堪らない。
一気に若い精を吹き出してしまう。

溜めに溜め込んだ精。ドロドロとした男の精が、恵子の中に放出された。

ごめんなさい。中にしちゃった。健一は済まなそううに謝っている。

いいのよ。我満できなかったのね。家族でしょう。
いいのよ。
恵子は、中出しを赦している。

それよりも、恵子は、出して萎んで行く健一のものにお口で吸い付く。
カリにピッタリ唇を当て、竿を咥えて吸い付く。

出したばかりの若い精を、さらに絞り尽くしている。
ムクムクと大きく硬く蘇ってしまう健一。

恵子は、自分の股間の洞穴から、ドロドロの若い精を床に垂らしながら、2度目の搾精のフェラだった。

健一は、間もなく2度目を出し切っている。

大人なのね。こんなに濃いのね。
量も凄いわね。

すっきりとした健一は、恵子に抱きついて行く。

いいのよ。家族でしょう。愛し逢いましょうね。
これからいつでも、愛し続けましょう。
恵子はそっと囁いていた。

Re: ひとりごと2 ( No.49 )
日時: 2024/03/17 01:53
名前: やまやま (ID: 96w7BTqj)

めぐみが家に来た。
前の続きをしましょう。そう言うと、スカートとショーツを脱いでいる。
健一の下半身を裸体にして、股間の男のものを触り続けるめぐみ。

カチカチにそそり立つと、めぐみは自分の両脚を開いて、割れ目の洞穴の入口を見せ付けた。
入口からは、白く粘り付く粘液が垂れている。

健一は、めぐみの中に挿入した。
蠢いている洞穴。

めぐみも、こんなに硬くて長い男のものは、初めてだった。
ギューっと締め上げ、ピクピクと洞穴のヒダが蠢いている。
のけぞって逝くめぐみ。
ビクビクっと、入れただけで逝ってしまうめぐみだった。

男に飢えて渇ききっている女体。
もう我満仕切れずに家に来たのだ。
いきなり逝くめぐみ。
健一は、聞く。
このまま逝っていいの?。

逝きそう。出したい。健一が言う。

めぐみは、とても気持ち快感に浸っていた。
抜かないで。このまま。もっと激しく動いて。
もっともっとお願い。
めぐみの脚は、健一の腰に絡みついている。

健一は動かし続けて、一気に出していた。
濃厚な若い精が洞穴の奥に注がれている。

めぐみは、濃厚な中出しがこんなに素晴らしいことを、初めて味わっている。
いいわ〜。いい、いいわ〜。

めぐみの洞穴を味わっている健一。
蠢いている洞穴。
締め付けがとても気持ちいい。

奥までズッポリと這入いていて、男の幸せを感じてしまう。
使われていない洞穴。久しぶりの男のもの。
めぐみは、健一を手放さない。

若い精も、手放さない。
もう離さないわ。そうめぐみは囁いていた。

Re: ひとりごと2 ( No.50 )
日時: 2024/03/17 02:05
名前: やまやま (ID: 96w7BTqj)

恵子は、健一に言い含めた。
二人だけの秘密よ。
これから、朝はお母さんが起こしてあげるわ。
毎日、朝立ちで大変でしょう。

すっきりとした目覚めがいいのよ。
健一さんは、若いから、直ぐに元気になっちゃうのね。
お父さんがいない時は、大人の男としていいのよ。

お父さんがいる時は、高校生の子供でいてね。

もっともっと、我満出来たり、テクニックを覚えたり。もっと感じて快感を味わいたいでしょう。

だから、寝ている時、お父さんがいない時は、お互いに下着は付けないでね。
二人の約束よ。
健一と恵子の約束だった。

夜、家族が寝静まると、恵子を自分の部屋に引き込む健一。
朝は、恵子のお口が、朝立ちしたものに吸い付いて、搾精してスッキリ起こされる。

そんな生活よ。


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