大人雑談掲示板

ひとりごと2
日時: 2024/02/21 01:57
名前: やまやま (ID: 0bK5qw/.)

ひとりごと2。
誰でも、勝手にカキコ歓迎。
自分の性活を少しだけ、暴露のひとりごと2。

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Re: ひとりごと2 ( No.91 )
日時: 2024/03/27 08:49
名前: やま (ID: O4DTAsr3)

由美が家に来た。
恵子とのお茶会だ。

恵子は準備のため席を空けた。

由美は静かに健一の部屋に行く。
横になって、くつろいでいる健一。

健一さん、最近は来てくれない。どうしたの。由美は声をかけて、パンスト、ショーツを一気に脱いでいる。
スカートを捲り上げて、割れ目を開いて、濡れた洞穴の入り口を見せている。


健一の下半身を脱がして、男のものに吸い付く由美。
たちまちギンギンに立ってしまう。

由美は健一のものを導いて、奥へと入れさせた。
どんどん動いて掻き回して。
もっと奥を突いて。


由美の洞穴は、ギュっ。ギュと締め上げる。
由美は久しぶりに何度も逝っていた。
健一も由美の中に濃厚な精をぶちまけていた。

ほんの10分だった。

洞穴の中の精。
垂れ出始めると、急いで由美はショーツを履く。
スカートが汚れては恥ずかしい。

由美は、何もなかったかのように、恵子のところに戻っている。

股間の入り口をぎゅって締めて、濃厚な精が漏れないように由美は気遣っていた。

洞穴の奥から、タラっと流れでそうになる精。中を伝わって行く感触で、由美は逝きそうになってしまう。
健一が何事もなかったように恵子のところに来た。

由美は二人の姿を見て、ピンと感じている。
母と息子では無い雰囲気。
まるで仲のいい姉弟か、それとも恋人同士のように一瞬見える。

由美の横に座った健一。由美はテーブルの下で、手を伸ばして、健一の股間に触れていた。

恵子に気づかれないように。

Re: ひとりごと2 ( No.92 )
日時: 2024/03/27 10:19
名前: やま (ID: kElPb6pm)

テーブルの下で、由美の手が巧に動く。
健一の男は、もう立ち上がって、硬くなっていた。

由美の柔らかな指先が、しなやかにカリをコネている。
指先の動きだけで思わず逝きそうな健一。

健一の様子を見て、由美の指先はカリへの刺激を止めて、竿を撫で下げていた。

袋を優しく触って、揉んで行く。
健一の下半身が敏感に反応してしまう。

由美がスプーンを床に落とした。
由美は、前屈みになって床にひざまずいて、テーブルの下に潜り込んだ。

健一の股間の男に吸い付き、唇でコネてスクリュー、バキュームした。

もう少しというところで、由美が顔を上げて、恵子に向き合って座り直している。
由美の右手は、健一の竿をリズミカルに握って離さない。

Re: ひとりごと2 ( No.93 )
日時: 2024/04/01 00:40
名前: やまやま (ID: tEZxFcMB)

息子のために、父親は再婚をすることに決めた。
息子の好みの女性、年齢は30代後半まで。
優しい性格。従順な女性。
顔立ちよりも、体型。バスト80強BかC、ウエストの括れ、ヒップ85といったところ。
背は高くてもいい。

連れ子の娘が、12歳から14歳がいいだろう。

再婚相手は恵子と言う。
父親が、息子に引き合わせた。

新しい母親。義母だけど家族だから、仲良く出来るだろう。
息子の世話を何でもして貰うから。

恵子は、熟れた身体を持て余し、義理の息子を見ると、気にいっている。
健康的な若い男。まだまだこれから大人の男に成長する。
ちょうど女に興味を持つ年頃。

恵子は父親の目を盗んで、息子の手に触れた。
黙って、指先から腕に指先を這わして行く。
感じてしまった息子は、股間を硬くして静かにしている。

指先は、息子の首筋から、耳元を刺激した。
ピクンと反応する息子。

感度がいい若い男。
恵子は息子の背中へと回って、胸を若い男の身体に押し付けている。
コリコリに硬くなった乳首がはっきりと、分かっていた。

連れ子の娘とも仲良くして。6歳ぐらい年下よ。
恵子は、耳元で囁く。
まだまだ子供だから、手は出せないわよ。
その我満は出来るでしょう。
その間、恵子が息子の面倒を見てあげる。


Re: ひとりごと2 ( No.94 )
日時: 2024/04/03 13:26
名前: やまやま (ID: NH1RGN1H)

再婚相手の恵子。義母になる女性。
面倒を1から見て貰える。
義妹には手を出さない。その代わりに義母に手を出して良いと言っていたのだ。
容姿を見れば、スレンダーでウエストも括れの女体。
お尻も、乳房も大きくはないが、形良く丸みがある。

優しい口元、顔立ちはそんなに美人でもないが、秘密を話せると直感した。
親密でいいお相手だ。


恵子も、若くて可愛い少年を気にいった。
これから男に育ててみたい。
しっかり教え込んで行くには、とてもいい。
恵子もすっかり気に入った。

父親に、再婚を同意する二人。
父親は何も知らず、何も考えず、
これからお母さんになるから、仲よくするんだと言う。
恵子には、息子のことを何でも面倒を見て欲しいと言う。

父親は、息子をまだまだ子供と思っている。

Re: ひとりごと2 ( No.95 )
日時: 2024/04/03 21:41
名前: やまやま (ID: n4UdrwWp)

義母の恵子との生活が始まる。
義妹は、まだまだ子供だ。

恵子は良く面倒をみてくれる。
部屋の掃除、洗濯など、気がつくと終わっていた。

息子の下着からは、男の匂いがする。部屋に入ると、まさに男のフェロモンが充満している。
恵子は、掃除や下着の洗濯をするたびに、雌の本能が呼び起こされて、身体の芯が暑くなってしまう。

若くて元気な少年に接することがこれまで一度もなかった恵子。
ジンジンとしてしまう疼きを我満していた。

Re: ひとりごと2 ( No.96 )
日時: 2024/04/04 10:03
名前: やまやま (ID: n4UdrwWp)

息子の健一は、若い、とても女に興味を持つ年頃だ。いつもしたくて堪らない。
未経験の健一。
そこに、大人の女が一緒に住み始める。

どう接することがいいか。わからない健一。

いつもジンジンとして疼きが堪らない恵子。
股間は暑く蒸れて、女の匂いを振りまえている。

二人っきりの昼下り。
恵子が昼寝していた。
健一は思わずに、恵子のフェロモンに引き付けられている。
そっと、恵子の身体に触れた。
脚から、太ももへと触れている。
蒸れた女の匂い。
健一の股間のものはビンビンに立っている。

はちきれそうな男のもの。下半身の服を脱ぎ、健一は、恵子のスカートの中に手を差し込んでいた。

蒸れて湿ったショーツ。
恵子は、手の感触を感じて、悶えて身体をひねっている。
恵子は目覚めて、気がつく。

静かに目を開けると、健一が股間のものを握り締めて、スカートの中を触れている。

健一さんも溜まっているのね。もっと触られてあげよう。そう恵子が身体を捩らせ、両脚を開く。

健一の指先は、ショーツの中心まで届いていた。

薄目を開けて健一の様子を見ている。
恵子は健一が身体を近づけると、そっと手を伸ばして、健一の股間の硬いものを握っていた。

声を出す恵子。
いいのよ。触って。
いいのよ。触ってあげる。
恥ずかしがらないで。

もう大人なんだから、教えてあげる。
恵子は健一に優しく言う。

Re: ひとりごと2 ( No.97 )
日時: 2024/04/04 10:22
名前: やまやま (ID: n4UdrwWp)

恵子は身体を起こして、健一を抱きしめる。
大好きよ。
恵子はそう言うと、健一の股間のものを握り直している。

健一は、恵子の身体を抱きしめる。
恵子の股間の中心に、指先を触れたままで、言う。
大好き。
小刻みに指先を動かす健一。

思わず声を漏らす恵子。
アン。ああ〜ん。いいわ〜。
優しく、もっともっとお願い。

ギュッと健一の身体を引き付けて、抱きしめる恵子。

健一は思わず、股間の男のさきっぽから、液を垂れ出して行く。透明な液がどんどんと垂れ出る健一。

我満しなくていいのよ。
気持ち良くなっていいのよ。
恵子は健一のカリを指先でコネながら言う。

Re: ひとりごと2 ( No.98 )
日時: 2024/04/04 10:49
名前: やまやま (ID: n4UdrwWp)

自分でするよりも気持ちいいでしょう。
恵子は、健一の竿を触りながら言う。

いいのよ。逝っていいのよ。

その言葉に、健一は一気に溜まっている若い精を吹き出してしまう。
健一と恵子は、抱きしめあった二人の身体に、若い精がべっとりと垂れ着いた。
抱きしめ合う二人。

いつも部屋で自分でしているのを知っていたわ。
ダメよ。自分で抜くなんて。
女の指の方が気持ちいいでしょう。
これからは私がしてあげるから。
恵子が言う。

健一は黙って、頷いた。

鎮まると、恵子と健一はシャワーしている。

Re: ひとりごと2 ( No.99 )
日時: 2024/04/04 10:56
名前: やまやま (ID: n4UdrwWp)

二人はシャワーを浴びながら、お互いに身体を触っていた。
いいのよ。乳房も、乳首も触って、感じて見て。
恵子は健一に全身を触らせている。

両脚を広げM字に広げ、割れ目を開いて見せる。

しっかり私を見て。
初めてでしょう。

ピクン色の入口がヒクヒクしている。
健一は優しく指先で触れて行く。

アン。ああ〜ん。
思わず感じている恵子。

舌でお願い。恵子が言う。
お願い舐めて。
割れ目に沿って舐めて。突起も入口もお願い。

健一は、濁った愛液が滲み出ている入口を丹念に、舌で舐めて行く。

恵子は身体をビク、ビクっとさせて逝っていた。

Re: ひとりごと2 ( No.100 )
日時: 2024/04/04 11:07
名前: やまやま (ID: n4UdrwWp)

恵子は一緒に暮らして1週間で、初めて逝っていた。35歳の熟した女体にとって、一週間ぶりだった。
家族と暮らしていると、自分でオナって逝くことが出来ない。
愛する家族がいる中で、自分だけ逝くなんて恵子にはできなかった。

シャワーを終わると、恵子は言う。
健一さん。愛しているわ。
二人だけの秘密よ。
いつでも、ここも、ここも、全身を愛してくれていいのよ。
でも、父親や義妹に気づかれないようにね。

健一は、こんなに柔らかな女体がいつでも自由になる興奮で、声も出せない。
頷いて静かに、分かった。と言った。

もっともっと愛し逢いましょうね。
恋人同士、家族なんだから。
そう恵子が囁いた。

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