大人雑談掲示板

ひとりごと2
日時: 2024/02/21 01:57
名前: やまやま (ID: 0bK5qw/.)

ひとりごと2。
誰でも、勝手にカキコ歓迎。
自分の性活を少しだけ、暴露のひとりごと2。

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Re: ひとりごと2 ( No.31 )
日時: 2024/03/07 07:54
名前: やまやま (ID: Wvf/fBqz)

兄妹は、ベッドに横たわりながら、お互いに手で相手の身体に触れて行く。
ショーツだけ身に付けた妹。

優しく触れられてトロトロな気持ちになった妹。

兄は、妹の身体に触れながら言う。
彼氏や他の人に、触らせちゃダメだよ。これは絶対だからね。
特にここは感じるだろう。そう言って乳房と乳首にそっと撫で上げた。

ああ〜ん。うん、感じちゃう。

兄の指先は、乳房から背中へと、背中から首筋へとあ這って行く。
耳元に触れながら、感じるだろう。
ここもダメだよ。

それと、一番大事なところ。
太ももの内側から、股間、割れ目に指先を這わせながら、ここは絶対ダメだから。
分かるだろう。

ピク、ピクさせながら、妹は頷いている。

次に、自分で触って感じちゃダメだから。
オナるのは、結婚してからするものだからね。
オナると、ヒダが黒くなるよ。
ピンク色の股間のままで、ピンク色の乳首のままでないと、お嬢様じゃないからね。

最後に、二人でこうして気持ち良くなるのは、他の人には秘密だよ。親にも友達にも、一切言っちゃダメだから。

うん、分かっている。妹はそういいながら、兄を抱きしめる。
兄の股間の硬いものを握り締めていた。

Re: ひとりごと2 ( No.32 )
日時: 2024/03/07 08:58
名前: やまやま (ID: Wvf/fBqz)

気持ち良すぎて意識が遠のく妹。
兄は、今日はこの辺りまでにしよう。

続きもしたいでしょう。そう聞く。

妹は妄想としてお願いしていた。
もっともっとして。お願い。

じゃ、明日にしよう。
そう兄が言う。

Re: ひとりごと2 ( No.33 )
日時: 2024/03/07 09:42
名前: やまやま (ID: Wvf/fBqz)

翌日、妹の兄を見る顔つきが代わっていた。
いつもよりも潤んだ目で、兄を見つめていた。

秘密の関係に深まって行く、期待と、大人の女体になりつつある妹に、火が付いていく。

妹は、心の中で、避けでいた。
欲しい。欲しい。もっと感じたいの。
もっともっと深く教えて、知りたいの。
もっと深く感じたら、どうなるのか、知りたいの。

兄は、家で二人だけになれる午後4時、それだけ妹に合図する。

4時になるまで、妹は身支度する。
新しいショーツを履いている。
化粧を薄くして口紅を入れた。

薄いガウンを羽織って、兄の部屋へと向かう。
もう妹の股間は興奮してぐっしょりと濡れている。

兄は、全裸でベッドに腰掛けていた。

目を合わすと、兄は立ち上がり、妹を抱きしめる。
そっと、妹の股間に指先を当てると、もうショーツの外側まで愛液が垂れ出ている。

股間の割れ目にピッタリ貼り付くように、割れ目のヒダを開く兄の指先。

もうそれだけで逝きそうな妹。

直接触っていいんだよ。
妹の柔らかな指先を、自分の股間に導いている兄。
初めてだろう。こんな硬い男を直接触れるなんて。

それに、今日は昨日よりも素敵だよ。大人になったんだね。

妹は嬉しくて堪らない。

兄のものを舐めて、咥えて行く妹。
AVを見ていて、見よう見まねでぎこちない妹の舌と唇。

これからどんどん上手に出来るようになるから。大丈夫だよ。
そう兄が言いながら、妹の股間の割れ目を触って行く。

ピク、ピクン、妹が感じている。
もっとなんだろう。欲しかったら、恥ずかしがらずに、声に出すんだよ。

兄の指先は割れ目の突起を直撃している。
のけぞって逝く妹。

軽い逝きだった。
続けて刺激は止まらない。
突起と、入口。
微妙なタッチで刺激する兄だった。

まだ男を受け入れたことのない洞穴。入口は狭く、膜も張っている。
指先で柔らかに入口の膜を徐々に広げる兄。

もう再び逝ってしまう妹。
どんどんと白く濁った愛液が洞穴から出ていた。

兄も、お返しに、妹の股間に顔を埋めて、割れ目を舐めている。
ヒクヒクする洞穴の入口。
ピンク色で、とてもいい洞穴なのだ。

オナってもいない。黒ずみもなく、ヒダも薄く小さくて伸びてもいない。

お嬢様の股間そのものだった。
2日目はお互いに舐めて、逝かせ続けている二人。

兄の男の精をお口で受け止める妹。
初めての男の精は、そのフェロモンで、妹の身体を成熟に導いて行く。

女にどんどんと育って行く源が、与えられている。

Re: ひとりごと2 ( No.34 )
日時: 2024/03/10 06:12
名前: やまやま (ID: /m68L9nQ)

高校生の兄。中学生の妹。
兄の股間はいつも、硬くしている。男として成熟していた。
いつでも、ちょっとした刺激して興奮してしまう。

妹は、そんなに、男を求めるほど飢えて渇ききってはいない。これから身体が成熟して行く途中なのだ。
でも、もう早く大人になりたい。
子供扱いはイヤだった。
大人の男とのお付き合い、エッチで感じることに興味がある。
感じてみたい。
逝ってみたい。
経験してみたくて堪らない。

大好きで素敵な兄が困っているなら、助けてあげたい。
妹は、兄の様子ばかり見ていた。
いつも股間を膨らませ、女を欲しがっている様子に見える兄。
困っているんだ。

妹は、兄に近づいて、兄の身体に触れて行く。
女の手や指先で触れられると、一気に興奮が高まってしまう兄。
妹とイチャ付くうちに、お互いに触りあって、舐めあって逝く二人。
まだ、入れてはいない兄妹の関係が続いている。

妹の誕生日のプレゼントを考えた兄。
いくら考えても、入れて逝かせて、大人にしてあげることしか思いつかない。

妹の股間の割れ目は触り尽くして、もうヒダも柔らかで、膜も伸び切っている。
洞穴の中もいつもしっとり濡れている妹。

妹の身体は、兄のフェロモンで成熟して行く。膨らんでいる乳房。乳首も硬くなって行く。
ウエストも括れて。お尻も丸い良い形になっていた。

いつも、兄のベッドに全裸で潜り込んで抱きしめあって、イチャ付く二人。
もういつ入れて感じてもいいと、お互いに思っている。
でも、妊娠してはまずい。

妹は、カレンダーを渡した。
生理の周期も安定している妹。
カレンダーには危険日が書かれている。

Re: ひとりごと2 ( No.35 )
日時: 2024/03/10 10:09
名前: やまやま (ID: OZG2gPp1)

ベッドに潜り込んでいる妹の手は、いつも兄の身体に触れている。
柔らかで細い指先が、兄の股間に這っていた。
硬くなった男のものは、いつも妹の指先で、刺激を受ける。

ビンと立って、ズル剥けした男のもの。
指先はカリを巧みに擦り上げていた。

逝きそうな兄の姿を見ると、妹の手は、竿の根元から玉袋を、撫で下げる。
袋を引き伸ばして、兄の興奮を鎮めながら、溜め込ませていた。

兄は、お返しに、妹の股間の割れ目に指先を当てて、割れ目を大きく開いて行く。
割れ目の突起をチョン、チョンと、リズミカルに触れて、指先が洞穴の入口のヒダを刺激している。


お互いに我満仕切れない。
一気に二人は、激しく擦りあって、逝ってしまう毎日だった。

時間があれば、抱きしめ合う二人。
休みの土曜日には、朝の寝起き、朝食後、昼下り、そして夕方に、夜と、5回、6回と逝きまくってしまう二人。

どんどんと兄も成長している。
妹ももう女の身体に成熟していた。
男と女のお互いのフェロモンが、成熟を早めている。

Re: ひとりごと2 ( No.36 )
日時: 2024/03/10 21:55
名前: やまやま (ID: 1AyWh4oQ)

兄と妹が、逝きまくって抱きしめ合うのも数ヶ月が過ぎている。
兄は硬くなった男のものを、妹の濡れた股間の割れ目に擦り当てている。
洞穴の入口から、突起まで。男のもので何度も擦り上げられて、妹は直ぐに昇天してしまう。

入口から、入り込ませないように、粘液をすくい出している。
入れはしない。
生での粘膜同士の接触で、お互いに昇天してしまう。

男の精が洞穴に入らないように注意し続けた兄。

妹は、中逝きを味わってみたくて堪らなくなっていた。

入れて。お願い。そう兄に言う妹。
ダメ。生が良いでしょう。

ゴムして気持ちいいかな。
ゴムはイヤよ。そう兄に言う。

じゃ、安全日なら入れてあげるよ。
危険日は、外出しするから。
生理の日は、お口で受け止めて。

大人になるって、奥で男の精を受け止める快感を知るってことだから。

Re: ひとりごと2 ( No.37 )
日時: 2024/03/11 09:57
名前: やまやま (ID: kImpvJe5)

刺激で逝く快感を身体が覚えた妹。
逝くと言っても、軽い逝き、クリ逝きだ。
身体に触れられ、敏感になった乳首でも、ピク、ピクと軽い逝きする妹。

兄は、カリの刺激で逝ってしまう。
大きく吹き出す若い精が、妹の肌に広がっていた。
男の精を肌で受ける妹は、徐々に大人の女の身体に成熟していた。

兄のベッドに潜り込むようになって半年。妹はまだ中学生だが、そうは見えない。
もう、18、19歳ぐらいの女子大生に見える。

お尻、胸が大きくなって、形良くなった女体。

Re: ひとりごと2 ( No.38 )
日時: 2024/03/11 14:40
名前: やまやま (ID: kImpvJe5)

妹は、毎月のカレンダーを手渡していた。
安全日、危険日、生理日の予定が書かれていた。
一番、妹の身体が男を欲しがるのは、まさに危険日なのだ。

男の精を本能的に求めてしまう。
洞穴は潤んで、白い粘液が垂れ出て行く。

ここで、若い精を洞穴の奥で受け止めると、若い女体は、一気に孕まされてしまうだろう。
その危険を妹は感じていた。

一番欲しい時は、ゴムを付けるしかない。そう思う妹だった。

Re: ひとりごと2 ( No.39 )
日時: 2024/03/13 09:39
名前: やまやま (ID: 3YwmDpNV)

妹は、生理の前に身体が疼いて堪らない。
中への刺激が欲しい。
クリ逝きでは、とても収まらない女体。

妹はいつものように兄のベッドに潜り込んだ。
股間の洞穴は、白い粘液で粘り付いて、入口から粘液が垂れ出ていた。
欲しいの。
そう言って、兄の股間に手をやり、刺激して硬くしている。

カチカチになると、ゴムを付けて行く妹。
兄は驚いた。
いつもは生で、刺激しあって、指先やお口で逝くのに、今日はゴムを付けられている。

硬くなったものを、締め付けるゴム。
ピッタリと、形に沿って張り付いている。

妹は、兄の男のものを自分の股間に導いている。
ヒクヒクして、粘液を垂らす洞穴。
ヌルっと、男のものが洞穴の入口に入って行く。

ああ〜ん。いい。感じちゃう。

グイッっと腰を動かして、奥へと挿入して行く。
ギュッ、ギューっと狭くキツい締め付けだった。

初めて受け入れる男のもの。
入口はいつも指先で触られ、ヒダも柔らかになっている。
洞穴の中ほど、奥は、まだ誰にも入れられてはいない。
妹は疼きを鎮めたくて求めているが、洞穴は初めての男を拒むように、硬く締め付けていた。

本能的に求めながら、本能的に初めてを拒む収縮なのだ。

洞穴の中の粘り付く粘液が、締まる洞穴へと入り込んで行く男のものを、受け入れる。
ヌルっと入ってしまう。

ギュッ、ギュッと締め付けられながら、グイッ、グイッと奥まで届いていた。

兄妹だから、サイズはピッタリなのだ。
初めての男のものがピッタリだと、他の男のものではサイズが合わない。
太すぎ、短すぎ、長すぎ。カリの張りの形も重要なのだ。

家族の形はピッタリなのだ。

Re: ひとりごと2 ( No.40 )
日時: 2024/03/13 13:27
名前: やまやま (ID: 3YwmDpNV)

男に初めて突き抜かれた妹。
それもサイズがピッタリの兄のものだった。
少し動くだけで、洞穴の中の敏感なスポットを刺激していた。

初めての奥逝き。
初めての中逝きを深く感じてしまう妹。
もう離れられない。

こんなに幸せを感じるなんて。
愛している、そう妹が言う。
愛してあげる。そう兄が答えた。

何度も逝くと、兄がピークを迎える。
ゴムの中にドクドクと出された若い精。

妹へと触れてはいない精。
妹の女体は、男のフェロモンを求めているが、満たされてはいない。

妹はもどかしくしている。
その様子をみた兄は、ゴムだからね。と言う。

妹は、萎んで行く男のものから、ゴムを外して、お口で咥えていた。
吸い付く感触は、とても気持ち良すぎた。

兄は、妹へと若い精を出したくて堪らない。
中はダメ。危険日なのだ。

お口の中で絞り尽くされて行く兄だった。

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