大人雑談掲示板

ひとりごと2
日時: 2024/02/21 01:57
名前: やまやま (ID: 0bK5qw/.)

ひとりごと2。
誰でも、勝手にカキコ歓迎。
自分の性活を少しだけ、暴露のひとりごと2。

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Re: ひとりごと2 ( No.351 )
日時: 2024/10/24 10:04
名前: やま (ID: ONiSUFDM)

奥様は、いきなり襲われ、犯される。犯されるなんて生まれて初めての刺激的体験だった。
こんなにいきなりが素敵だったなんて。
強烈な挿入の快感は言葉にできないくらい良い。

犯され願望が目覚める奥様。
いきなり襲われたい。
強烈な刺激、強引に入れられる快感をもっと味わいたい。
奥様は思わず声に出して言いそうになっている。

健一は、深夜の訪問以来、お隣の奥様のところには行こうとしていない。
どうしたの。由美は健一がお隣に行かないことを心配する。

聞きながら、健一の男をねっとりと舐めて咥えていた。
いつものように元気なのに、どうして奥様のところに行かないのか心配する由美。

やっぱり、少し年上だったかしら。もう少し若い人がいいのかしら由美は健一の様子を見ている。

Re: ひとりごと2 ( No.352 )
日時: 2024/10/24 10:38
名前: やま (ID: 3449rr5x)

1週間過ぎても健一の様子は変わらない。
お隣の奥様も、顔を合わすと、もう欲しくてたまらない様子が見てとれる。

でも、口に出して言うなんてできない奥様。

由美は、新しい刺激を健一に与えようとする。
昼間に、年下の陽子を家に呼んだ。
結婚して5年、マンネリで夫との関係も滅多にない陽子。
30歳という若く魅力的な女体を持て余している。
若い女のフェロモンが漂っている陽子。

聞くと、もう3ヶ月も夫との関係がないと言う。
それじゃ、疼いてたまらないでしょう。由美はそう言って慰めていた。

由美さんは、どうしているの。欲しくなる年頃ってアラフォーって言うわ。陽子が口に出す。
うちは、健一がいるでしょう。長男だけどしっかりしているのよ。由美が答える。

健一さんって、まだ高校生にもなっていない子供じゃなくて。陽子は、由美の言うことが理解出来なかった。

健一が帰って来るまで、二人で話していた。
健一が帰ってくると、陽子に挨拶させている。
男らしい話ぶり。大学生にも見えそうにしっかりとしていた。

健一に陽子さんの座っている横に来るように言う。
由美は目配せしていた。
健一はしっかりしてるのよ。わかるかしら。
健一は、座っている陽子の腕に、股間を近づけて触れさせていく。
ビンと硬く立った男のものが、陽子の腕に当たっていた。

わかるでしょう。健一がいるから、私は大丈夫よ。そう由美が言う。

陽子は、ハッと気がついた。
下を向いて黙っている陽子。顔が火照って興奮しているようにも見える。

由美は、言う。今度、お貸ししてあげるわ。健一さん、陽子さんの家に遊びに行ってらっしゃい。
土曜日の昼でいいかしら。
由美はそう二人に言っていた。

陽子は黙って、恥ずかしそうに帰って行く。
由美は、陽子も分かったようね。どう、いい人でしょう。
恥ずかしそうにする態度も素敵でしょう。

健一は、素敵な身体に見えると言う。でも、お付き合いしてみないと、本当に美味しいかはわからないと言う。

由美は、陽子は3ヶ月もしていなくて、疼いて堪らないって言ってるわ。
健一は、目を輝かせている。
土曜日が待ち遠しい健一だった。


Re: ひとりごと2 ( No.353 )
日時: 2024/10/27 07:27
名前: やまやま (ID: biJQLDUz)

土曜日の朝、いつもの由美が弄っている。
健一は、朝食を食べながら、由美は四つん這いになって、健一の股間のものを咥えて刺激する。
ビンビンに立って、夜溜め込んだ若い精が、今にも滲み出来て来そうだった。

今日は陽子のところね。早く行くんでしょう。
驚かせてあげなさいね。
由美は、健一が立派にお相手出来る男になっていることが、喜びだった。

自分が満たされることは、いつでも出来る由美。
息子の健一が立派な男になって行くこと。そのために、たくさんの経験を積むことを由美は仕組んでいる。
今日は30歳の陽子。しばらくご無沙汰の女体は、夕方までたっぷり味わえるでしょう。

健一を送り出す由美。
陽子の家には、午前10時前に着いた健一。

中の様子を伺うと、どうも掃除をしている陽子の姿がベランダから見える。
陽子は短かめ膝丈スカート、パンストは穿いてはいない。
ベランダが開いている。そっと健一は家に入って行く。

健一は服を脱いで、リビングに身を隠す。

陽子がリビングに入って来る。
健一を通り過ぎると、健一はいきなり後ろから陽子を襲う。
押し倒された陽子。

誰、止めて。陽子が声を絞り出す。
健一は黙って、押し倒してうつ伏せになった陽子の目を手ぬぐいで隠した。
直ぐに、陽子の両手を後ろ手に括られてしまう。

スカートの中のショーツは一気に引き下げられ、脱がされた。
後ろから乗り掛かる健一。
陽子のお尻の割れ目から、股間に向かって、健一の男のものをじわじわと突き立てていた。

長くカチカチのものは、陽子の洞穴の入口のヒダを擦り付け、入口を広げていた。

アアン〜。イヤ、ダメ。
止めて。
陽子の声がした。

健一は、お構いなしに腰を動かして、洞穴の入口に男のものを刺し入れて行く。
グイ、グイっと少しずつ入って行く。

ああ〜ん。ダメ。ダメ。
入れちゃダメ。
生で入れないで。
陽子の声が聞こえていた。

Re: ひとりごと2 ( No.354 )
日時: 2024/10/29 11:18
名前: やまやま (ID: dRebDXey)

陽子は目隠しされて、何が起きているか、良く分からない。
でも、若い男に襲われている。
身体は、待ちに待った男のものが入れられ、抵抗するよりも、迎え入れたくてたまらない。

おそらく、健一に襲われている。それを陽子は感じていた。
でも、まだ約束の時間よりも、随分と早い。

由美に貸して貰うことにした健一。
その日に、健一が来た。そう理解する陽子。

でも、いきなり目隠しされ、押し倒されて、後ろから入れられるなんて。
陽子は混乱してしまう。

グイ、グイっと腰を入れて、健一の男のものは、陽子の股間の洞穴に入って動いている。
動く旅に洞穴の粘膜が絡み付いて気持ちいい。
思わず、漏らす声。

アアン。アン。
いいわ〜。
数ヶ月ぶりの男。
それも、ビンビンに硬いものが入っている。
これが欲しかったの。陽子は心の中で声を上げていた。

Re: ひとりごと2 ( No.355 )
日時: 2024/10/29 11:42
名前: やまやま (ID: dRebDXey)

グイグイっと動くたびに、陽子は逝きそうになってしまう。
気持ちいい感触が、全身を掛けている。
アン、アン、アン。
声が漏れている陽子。

健一は、後ろから襲う興奮に酔っていた。
いきなり突き立てても、ねっとりした洞穴は、粘りつく粘膜が受け入れて、感じている女体。

欲しかったんだろ。健一が声を上げた。

欲しかった、欲しかった。陽子が言う。

健一は、陽子の女体を横向きにした。
一度引き抜く健一。

アアン〜。抜かないで。抜いちゃイヤ〜。
陽子は思わず声を出す。

健一は横向きになった陽子の片脚を持ち上げて、男のものを再び突き立てて行く。

アアン〜。入ってる。
入ってる。アアン〜。
ダメ。ダメ。生入れしちゃダメ。
お願いゴムを、お願い。
陽子は言う。

健一は構わずに、奥深くまで入れて行く。
グイ、グイっと洞穴の奥まで入っている。

アアン〜。奥、奥、奥まで入っている。
いいわ〜。とってもいいわ〜。
素敵よ。こんなの始めて、もっとお願い。
陽子は奥まで入っているものを求め続けている。

ズッポリと根元まで咥え込む陽子の洞穴。
久しぶりの男。
ギュッ、ギュッと咥えて締め上げる洞穴。
離したくない。
数ヶ月ぶりの洞穴は、しっとり粘り付いて具合がとても良い。
キツメで粘膜も絡み付いて来る。

健一は、予想以上に気持ちいい洞穴が、とても気に入ってしまう。
愛してあげるよ。
健一がそう言って、洞穴の中を激しく掻き回し続けていた。

Re: ひとりごと2 ( No.356 )
日時: 2024/10/29 12:30
名前: やまやま (ID: dRebDXey)

ビク、ビクっと逝き捲くった女体。
ギュッ、ギュッっと洞穴は、男を締め付けていた。
気持ち良くなった健一。
逝くぞ。愛している。そう声を出す健一。

いい〜。いい〜。もっと、もっと。
陽子は叫んだ。

健一が逝きそうになると、陽子が声を上げた。
ダメ、ダメ。中はダメ。
中には出さないで。

健一は奥深くに突き入れて、根元までしっかり咥え込む洞穴の奥に、若い精を放出した。
ビュ、ビュ、ビュー。ドクっと勢い良く出された精。

その出される感触に、陽子が酔いしれている。
洞穴の奥で感じる濃厚な液。
子宮の入口に吹付けられる液の感触は、女の幸せを感じてしまう。

何年ぶりだろう。こんな勢い良く出されたなんて。
陽子は、若い精をしっかり受け止めている。
絞り尽くすように、しっかり締め上げる洞穴。

洞穴の中には健一の若い精が充満する。
愛してあげたよ。健一が声を出す。

欲しかったんだろ。

Re: ひとりごと2 ( No.357 )
日時: 2024/10/30 12:30
名前: やま (ID: i0W29qfY)

素敵、欲しかったのよ。
こんなに奥まで入れられるなんて。
初めてよ。
陽子が言う。

奥は処女だったんだね。
健一が声を漏らした。

陽子の夫は、そんなに硬くならないし、長さも半分くらいしかない。
入り口のヒダを押しひろげ、引っ掛けるだけのエッチだと言う。

洞穴の奥のヒダも初めて刺激を受けた。
子宮の入り口の奥を突かれるのが、こんなにいいなんて。思ってもいなくて。
陽子は健一を抱きしめて離さない。

股間の洞穴から垂れ出てくる液を感じながら陽子が言う。
こんなにいっぱい出して。もう健一さんのもので体中が満ちているわ。
他人じゃなくってよ。

それじゃ、しっかりと咥えて、吸い付いて。
健一は、果てて萎んだ男のものを蘇らせるように言った。

陽子は少し戸惑いを見せる。
これまで、男のものを舐めたことも、咥えたこともなかった。
そっと手を出して、男のものを触っている。
そっと舌を出して、竿を舐めて、カリを舐めて行く。
ぎこちない手つき、舌使いだ。

健一は、舐めあげる舌の使い方、咥えて吸い付き方を、陽子に教えて行く。
徐々に男の壺を刺激する陽子。

ムクムクムクと、竿に芯が入っている健一。
さっき出して萎んだのに、もうこんなに大きくなっているわ。陽子は驚きながら、咥え続けていく。



Re: ひとりごと2 ( No.358 )
日時: 2024/10/31 21:39
名前: やまやま (ID: N/ESK6pA)

さっき出したばかりの健一。
まだ20分も経っていない。
吸い付いている陽子のお口の中で、どんどんと硬くなっている。
カリが張り出して、そそり立った健一のもの。

陽子は思わず漏らす。素敵。こんなに硬くなっている。
直ぐに蘇るもの。夫のものは、一晩で一度だけ。それも、薄い液が少しだけトロっと出るだけだった。

ずっとしてなかったのね。
溜まっていたのね。そう健一に聞いている陽子。

健一は、そうだと答える。
ずっとしてなかったから。
陽子さんと会うのが待ち切れなかったので、早く来たんだ。
我慢出来なくて、いきなり入れたくて。
そう答えた健一。

増々、陽子は健一が可愛いく見えている。
こんなに溜まっているなんて。

健一は、陽子のお口からビンビンに立ったものを抜いて、股間の洞穴に突き入れる。
グイグイっと奥を掻き回す健一。
奥を刺激されて、一気にピークを迎えて、ビックビックと逝ってしまう陽子。

逝っても、逝っても、健一は一層激しく掻き回していた。

健一は、再び奥深くに若い精を出している。
ドク、ドクっと洞穴の奥に満ちている。
陽子は、若い精で洞穴の奥が満たされる幸せを再び味わっていく。

愛しているわ。陽子は健一を抱き締めて言う。
いっぱい溜まっているのね。
全部出していいのよ。

そう言う陽子だった。


Re: ひとりごと2 ( No.359 )
日時: 2024/11/01 09:43
名前: やまやま (ID: N/ESK6pA)

4回目の挿入と放出を終える健一。
スッキリした健一の表情は、少し暗い。
逝っても、直ぐに陽子が咥えて舐めて来る。

奥の刺激でスイッチが入って、淫乱の雌の本性が出て来ていた。

健一は、嫌がる若い奥様をいきなり襲う興奮、そして抵抗する手を押しのけながら、奥まで入れる興奮が欲しかったのだ。
陽子の洞穴は、拒むと言うよりも、咥え込んで、吸い付いて離さない。

もっと拒むキツキツの洞穴にねじ込んで、自分のものに染めたかった健一なのだ。

淫乱欲情にしてしまったことを健一は後悔する。

でも、これならいつでも咥え込んでくれる、いいフェラ女になるだろう。

Re: ひとりごと2 ( No.360 )
日時: 2024/11/02 04:37
名前: やまやま (ID: 3KvV.ocm)

家に帰ると、由美がいる。
おかえりなさい。由美が声にした。
由美は無言で、健一の股間のものを露わにしていく。
柔らかく指先でマッサージされ、徐々に壺を刺激する。

時間を掛けてゆっくりと硬くなるまで、指先と舌を使っていく由美。
お疲れ様。陽子も結構満足したようね。
スッキリと出して。3回、4回は満たしてあげたのね。
由美には直ぐに分かっていた。

健一は言う。
最初だけはキツキツで、しっかり犯してあげて気持ち良かったけど、2回目からは欲情されてしまい、どうだったか。淫乱の雌になっちゃたような。
それほど久しぶりで、飢えていたんだと思う。
また会いたくなるかどうか、結構、微妙なんだ。

健一の離しを聞く由美だった。

陽子がそんなにも飢えていたとは驚く由美。
やっぱり健一のものは、少し細めで長くカチカチだから、奥の刺激で女が目覚めるのね。そう思う由美。

もっと、キツキツの洞穴にネジ入れて、拒まれながらの背徳感がいい。そんな感じが健一の好みなのだった。

由美は、身近で安心出来る女性はいないかしら。健一のために目を付けて行く。

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