大人雑談掲示板

ひとりごと2
日時: 2024/02/21 01:57
名前: やまやま (ID: 0bK5qw/.)

ひとりごと2。
誰でも、勝手にカキコ歓迎。
自分の性活を少しだけ、暴露のひとりごと2。

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Re: ひとりごと2 ( No.241 )
日時: 2024/07/21 09:05
名前: やまやま (ID: EL31vbVI)

これからは、私が溜まったものを気持ち良くしてあげるわ。
でも、約束よ。
ムラムラして溜まってきたら、合図して。合図は目をじっと見つめあってもいい。硬く立ったものを、黙って、私の身体に押し付けてもいいわ。
それと、他の人には秘密よ。誰にも言わないこと。
自分で抜いちゃダメよ。

彼女が欲しくなったら、素直に言うのよ。
勝手に隠れてお付き合いはダメよ。

母親は息子に言い含めた。

Re: ひとりごと2 ( No.242 )
日時: 2024/07/21 09:21
名前: やまやま (ID: EL31vbVI)

中学校から帰って来た息子は、真っ先に母親に抱き付いている。
腰を女体に押し付けて、硬く立ったものをしっかりと感じていた。

母親は、シャワーを浴びて来るように息子を促す。
息子がシャワーしていると、母親が入って来る。

ソープを泡だてて、いきなり息子の股間のものを、綺麗にする母親の指先、巧みに剝かれて、刺激が走っていた。

お母さん。もう出そう。そう息子が声を漏らす。
ダメよ。お母さんと呼んじゃダメ。
由美さん、そう呼んで。

男でしょう。しっかり我慢して、それから一気出すのよ。

由美は、剝いたカリにソープをつけて、指先で優しく刺激しては、カリを擦って汚れを綺麗にしている。
若い男。いつも垂れ出ている液が、カリの周りに白く汚れを纏っていた。

由美のお口が、若い男のものに吸い付いて、精を絞り込んだ。
お口に吹き出す精、その量と濃さを味わう由美。

まだまだ薄いわね。これからどんどん濃く白くなって行くから、安心していいのよ。
すぐ回復するでしょう。

Re: ひとりごと2 ( No.243 )
日時: 2024/07/21 09:55
名前: やまやま (ID: EL31vbVI)

シャワーを終えると、シーツに包まってベッドで待つように言われる息子。

由美は、息子の部屋に行く。
シーツに包まった全裸の息子の身体によりそう。
抱き締め合う二人。

もう立派な男でしょう。
男と女の関係でいいのよ。

男のものを股間に導いて行く由美。
しっかりと硬く長く立ったもの。
濡れた破れ目の奥へ、洞穴の入口に突き当てた。

腰を使って、ゆっくりと入れて。
由美の言葉に従って入れる息子。

柔らかく、ねっとりと包み込まれて行く。その感触が気持ちいい。
奥までお願い。衝いて。掻き回すのよ。

息子の細いものは、洞穴の奥深くを的確に捉えて刺激している。
ギュギュと締め上げる洞穴。

久しぶりの男。それも奥までピッタリのサイズ。
由美はとても幸せだった。

こんなにも、奥深くまでサイズがピッタリなんて。

ビクビクと女体を逝かせて由美の洞穴が喜んでいた。

Re: ひとりごと2 ( No.244 )
日時: 2024/07/21 12:31
名前: やまやま (ID: EL31vbVI)

ああ〜。いいわ〜。素敵よ。
愛して、愛しているわ。
由美が喘いでいた。

ビクビクとして息子が逝ってしまう。
抱き締め合う二人は、目を見つめていた。

ダメじゃない。中に出しちゃ。由美はそう言って抱き締めていた。

夜になると、父親が帰って来た。
いつも仕事で疲れている父親。
今度の日曜から、地方へ4泊で出張するという。

息子には、もう中学生なんだから、留守の間はしっかりと頼むよ。
母親のことも、しっかり頼んだから。
男なんだから、よろしくと、父親が言う。

母親の由美と、息子は、その言葉をしっかりと聞いている。

Re: ひとりごと2 ( No.245 )
日時: 2024/07/21 14:10
名前: やまやま (ID: EL31vbVI)

日曜に父親が出張に出掛ける。
由美と息子は、それを見送った。

父親が出掛けた後、玄関の扉を閉めて、戸締まりをする由美。
お父さんから言われているように、私のこともしっかりお願いね。

そう言うと、スカートを脱いでいる由美だった。
息子もズボンとブリーフを脱いでいる。

由美の手は、息子の股間に優しく這って刺激し続けている。
若い男のものは、直ぐにそそり立って、ビンビンだ。

ゆっくり触って。そう由美がいいながら、お互いに股間に手を這わせて、刺激する二人。
抱き締めあって、愛して、愛してと喘いでいる由美。

まだショーツは穿いたままだった。
ぐっしょり濡れて、中心から粘る愛液が垂れ出ている由美。

欲しいのよ。
入れたいでしょう。
由美は誘う。

今日から4日、二人っきりで1日中過ごせる、
何度でも入れて貰えると思うと、由美の女体はジンジンと疼いて、興奮していた。

Re: ひとりごと2 ( No.246 )
日時: 2024/07/21 15:45
名前: やまやま (ID: H5RWu7J8)

由美さん。母親と言っても、若々しい身体。
これまでは、親としてのキツイ口調だったのが、二人っきりでは、甘えるような少女の声で話している。

年下の恋人に接するような由美だ。
股間の洞穴の具合もいい。
ねっとり絡みつく、粘膜とヒダ。しっとり濡れた粘液。
男にとって抜群の洞穴なのだ。

暫く夫とはしていない洞穴は、細く長いものを、キュっと締め上げる。

サイズもお互いにピッタリで、最高のお相手だった。

由美は誘う。
お口もいいでしょ。指先での刺激もいいでしょ。
でも、ここが一番じゃない。
そう言って、両脚をM字に開いて、割れ目を指で開いて見せつける。

入れて。お願い。
由美はおねだりしていた。

Re: ひとりごと2 ( No.247 )
日時: 2024/07/21 15:58
名前: やまやま (ID: H5RWu7J8)

38歳の由美。見た目や、身体は、若々しい。
30歳くらいの若さと、スレンダーな女体、括れたウエスト。
小ぶりの乳房、丸みのあるお尻。

息子は、由美を女として見始めている。
少し年の離れた姉のように思う息子。

息子も、大人びたい年頃の中学生。
18歳の高校生の気持ちになっていた。

30歳の由美お姉さまに手ほどきを受けて、男になって行く、高校生のつもりで、二人は愛しあって行く。

二人だけの家。
いつでも入れたくてたまらない男。若々しい身体の男と、熟れた女体を持て余して、疼きが止まらない女。

朝から、昼、昼から夕方、夜から朝まで、貪り続けて愛しあってしまう。

出しても出しても、直ぐに蘇っている男。
いくらでも逝きたくてたまらない女。
秘密が守れて、安心出来る関係。
こんなお相手はどこにもいない。由美はそれをわかっていた。

Re: ひとりごと2 ( No.248 )
日時: 2024/07/22 08:56
名前: やまやま (ID: sTw2sQ6M)

健一さん。入れて〜。
もっと、もっと撞いて。
激しく掻き回して愛して。お願い。

由美は我を忘れて貪り続けた。

健一は、ねっとり絡みつく洞穴に魅了されている。
激しく動くと、直ぐに勢い良く吹き出していた。

洞穴の奥深くに出される若々しい精。
出す毎に、濃く白くなって行く。

また出しちゃった。中に。
ごめんなさい。我慢出來なくて。
健一が言っていた。

Re: ひとりごと2 ( No.249 )
日時: 2024/07/23 06:47
名前: やまやま (ID: g8fOXsqd)

ああ〜。中にたっぷり。
嬉しいわ。
由美は、恋人に愛されている。そう感じていた。
若い少女のとき、独身の女子大生のころを思い返している。

女子大生のころ、由美は年下の高校生の童貞狩りを楽しんでいた。それを思い返している。

38歳の由美が、童貞狩りを、また始めたくなっている。

父親から、しっかりとお相手するように言われているでしょう。だから、中でもいいのよ。

そう由美が言うと、出したばかりの男のものを、舌と唇で舐める由美。
まだまだこれからよ。
時間はたっぷりあるから、安心していいわよ。

Re: ひとりごと2 ( No.250 )
日時: 2024/07/23 09:14
名前: やまやま (ID: WPUY4SKR)

もうこんなに元気になっているじゃない。
いっぱい溜まっているのね。
咥えて吸い付いて硬く立たせている由美。

お母さん。

ダメよ。由美さんと呼んで。お姉さんと呼んで。

由美さん。さっき逝ったばかりなんだよ。
息子がそう言って、刺激を緩めて貰おうとした。

うう、ん。
もうこんなにカチカチじゃない。
身体が欲しがって、出したがっているわ。分かるでしょう。
若いときは、溜めちゃダメ。我慢し過ぎも身体に悪いのよ。
どんどん出して、どんどん成熟して行くものよ。
もう大人なんだから。
由美は、硬いものを再び自分の股間に導いて行く。

ズッポリと咥え込まれ、キュっと締め上げる洞穴。
ああ〜、ああ〜ん。
いいわ〜、ピッタリよ。

動いて、衝いて、掻き回して。
由美が喘いで言う。

2度目の挿入。気持ち良い感触に竿もカリも包まれている。

もっと愛して。お願い。
そう二人が抱き締めあっていた。

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