大人雑談掲示板
- ひとりごと2
- 日時: 2024/02/21 01:57
- 名前: やまやま (ID: 0bK5qw/.)
ひとりごと2。
誰でも、勝手にカキコ歓迎。
自分の性活を少しだけ、暴露のひとりごと2。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40
- Re: ひとりごと2 ( No.281 )
- 日時: 2024/08/20 14:14
- 名前: やまやま (ID: WT.yDbwD)
健一が帰って来る。
佳代の股間の洞穴は、中指を咥え込んだまま、蠢いている。
健一は由美の前に来た。
横たわった佳代の股間に指入れしている由美。
こっちの具合は十分よ。
朝の続きをしたいでしょう。
由美は健一の下半身を脱がせて行く。
ピンと立った若々しいもの。
細く長いとても硬いもの。
由美は、健一のものに舌を這わせている。
硬いだけじゃつまらないでしょう。
快感に十分に浸って。
もう逝きそうになったら、ここの洞穴を味わってね。
由美は、健一のものに吸い付きながら言った。
- Re: ひとりごと2 ( No.282 )
- 日時: 2024/08/21 09:51
- 名前: やまやま (ID: 7NUhQSOo)
うっ。逝きそう。
健一が呻いた。
由美は、直ぐに口を外し、我慢するよう言う。
我慢して。もっと我慢すると、もっと気持ち良くなれるのよ。
大人の男になるには、我慢して漏らさない、出さないって大事なのよ。
由美は、佳代の股間に入れた指を抜いて言う。
さあ、準備出来ているわよ。
お口や舌も気持ちいいでしょう。でも、ここの中はもっと気持ち良くって。
佳代のパックリ開いている洞穴の入口を健一に見せていた。
健一は、しっとり粘りつく洞穴に、男のものをグイグイと突き立てて行く。
突かれる度に、佳代の女体が大きく波打って逝く。
直ぐ逝く身体なのね。そんなにいいのかしら。
奥深くまで届いているんでしょう。
指入れじゃ届いていなかったから。
由美は、軽い逝きの女体を見て、言う。
もっと我慢して、もっと感じたいでしょう。
健一がズッポリと奥深くまで入れている、割れ目の上を指で開いてクリを剥き出した。
充血して少し膨らんだ突起。
微妙な振動とタッチをする由美の指。
大きく逝きそうになる佳代。
寸止めされ、悶えていた。
急に強く突起を擦りあげられ、逝きそうになると、健一が奥深くを掻き回して行く。
奥逝きできそうになると、ピッタリと動きを止める健一。
由美は突起を強く擦り付ける。
クリ逝きしそうになる佳代。
由美は寸止めで刺激を止めると、健一が奥深くを突き始める。
奥逝きもできそうで逝けない。クリ逝きも逝きそうで逝けない佳代。
悶えて女体を捩らせ続けていた。
- Re: ひとりごと2 ( No.283 )
- 日時: 2024/08/21 11:33
- 名前: やまやま (ID: 7NUhQSOo)
中に入れられ、掻き回す男の硬いもの。
硬いものは、成熟した立派な男のものに感じている。
まだ中学生の若々しいものとは思えない佳代。
由美の指先が巧みにクリを擦り付ける。
中とクリの同時に攻められ、逝きたくても逝けない。逝かせて欲しくて堪らない佳代だ。
由美はまだまだ刺激する。
由美の空いている手の指先は、佳代の乳首を襲っていた。
ピンと立って敏感になった乳首を転がされ、摘まれて行く。
逝きそうで、ギュッ、ギュッと洞穴が締まって行
く。
具合がいい締まった洞穴に、健一も逝きそうで堪らなくなっている。
- Re: ひとりごと2 ( No.284 )
- 日時: 2024/08/21 12:31
- 名前: やまやま (ID: 7NUhQSOo)
朝、入れて出したばかりの健一。
若々しい精は、もう昼過ぎには満ちていた。
一気にドック、ドックと吹き出して、佳代の洞穴の奥に満ちていた。
スッキリした健一。
佳代も幸せに満ちていた。若々しい精を洞穴の奥で受け止める幸せ。
勢い良く子宮の入口を刺激する精液。
一緒に逝けた幸せは、何ヶ月ぶりだろうか。
健一が引き抜いている。
由美は、健一に促す。
綺麗にして貰いなさい。
佳代のお口で、舐めて貰う。
健一は、勢い良くだけでも幸せだった。
- Re: ひとりごと2 ( No.285 )
- 日時: 2024/08/21 15:48
- 名前: やまやま (ID: 7NUhQSOo)
逝ったばかりの健一は、佳代に咥え込んで貰い、再び幸せを感じている。
佳代は、股間の洞穴のお口をだらしなく開いて、白い液を垂らしている。
だらしないわね。由美がきつく言う。
由美の指先は再び、佳代の股間のクリを襲っていた。
逝ったばかりで敏感なところに容赦なく、刺激が襲っていた。
洞穴がヒクつくごとに、白い液が垂れ出して行く。
太ももを伝わって、お尻を濡らして行く健一の液。
由美は垂れ出尽くしたかを確かめるように、指入れしている。
グイグイと根元まで入って行く。
もう抜かないであげるから、安心していいわ。
由美は、根元までズッポリ指入れして、言う放った。
健一のものは、すっかり綺麗になっている。
- Re: ひとりごと2 ( No.286 )
- 日時: 2024/08/23 09:23
- 名前: やま (ID: A2dZ5ren)
身体を拭いて、二人はベッドに倒れ込む。
奥様の股間の洞穴の入り口に、突き立てられる健一の硬いもの。
早く。と奥様が声を出す。
一気に入り込む男のものが、ねっとりした洞穴のヒダを押しひろげる。
グイッと入り奥深くまで届いていた。
ああー。あん、あん。
奥様が喘いで逝く。
こんなの初めてよ。
奥、奥が
- Re: ひとりごと2 ( No.287 )
- 日時: 2024/08/27 10:20
- 名前: やま (ID: jkQDRlZU)
佳代の股間の洞穴は、初々しい。
使い込まれて、緩んでもない。
キュ、キュっと入れられた指を締め付け、蠢いている。
暫く夫にも入れられていない洞穴。
若いころに、しっかり突かれ捲られ、逝きまくりの感触だけが思い出されている。
こんなに欲しがってしまうなんて。そう佳代が思う。
久しぶりの若い男のもの。それもカチカチで、たくましい。
昔を思い出して、余計に感じてしまう。
夫を裏切りたくはない。でも、欲しい。
こんなに欲しくなるのは、夫が愛してくれていないから。
夫が若い時に、入れ捲って体を開発したから。
健一とのお相手は、夫がしっかり愛してくれないから、その代わりなの。
だから裏切りなんかじゃない。
そう佳代が思っていた。
夫の代わりなんだから、もちろんゴムも必要ない。
肌と肌、粘膜同士で愛し合うのが当たり前。
一緒に逝くのも当たり前。
途中で抜くなんて許されない。
逝ったあとに、洞穴の中で萎んで行く余韻。
その余韻を抱き合って感じる幸せ。
夫の代わりの健一なのだ。
- Re: ひとりごと2 ( No.288 )
- 日時: 2024/08/30 07:57
- 名前: やま (ID: vHGx0DOv)
ドロっとした感触。
濃い液が流れ垂れる感触に、佳代は浸っている。
洞穴の入り口から、白い液が垂れ出した。
ハッと気づいた佳代。
中にしたのね。そう言葉にした。
抜いて良かったのか。健一は、抜かないでと佳代が言ったことを繰り返す。
そんな引き抜くなんてダメ。ゴムなしじゃ。
でも、孕んじゃうよ。と佳代が言う。
大丈夫。もうそんな年じゃないでしょう。アラフィフ女性じゃ滅多に妊娠しないことを知っている健一。
でも、いっぱい出してるじゃない。
こんなに濃いのなんて初めてよ。若い精って元気でしょう。やっぱり、心配だわ。そう佳代が言う。
そんな心配なら、次からは、もう愛し会わないでいいの。
健一は冷たい。
次ね。佳代は健一が次も続けてあって、愛してくれることと言う。嬉しい佳代。
わかったわ。次からは安心して愛し会えるようにするわ。
自分で準備するから、健一さんは心配しないで。
佳代はそう言う。
- Re: ひとりごと2 ( No.289 )
- 日時: 2024/09/03 16:06
- 名前: やま (ID: dR.ZrTEv)
佳代は、家に戻っても、健一の若いものが奥深くまで入った快感が忘れられない。
思い出すだけで、子宮が疼いて、洞穴がヒクヒクとしていた。
ヒクつく洞穴の愛液は、べったりと粘りついて、余計に洞穴のヒダを刺激する。
ちょっと動くだけで、ジンジンと感じ始めてしまう。
健一と会うまでは、こんなに感じて欲しくなることはなかった。
もう忘れられなくて、身体の芯が疼いてたまらないのだ。
洞穴を粘りつかせて、ジンジンさせて、悶えて過ごす日々が続いて行く。
- Re: ひとりごと2 ( No.290 )
- 日時: 2024/09/03 16:25
- 名前: やま (ID: dR.ZrTEv)
由美は健一のお世話を欠かさない。
溜め過ぎないように、若い精を絞っている。
どんどんと造られる若い精。
健一が成熟していくことが実感する由美。
絞り尽くす精は、いつも濃厚で大量だ。
出せば出すほど、しっかり溜まっていく健一。
由美は、若い男の精を感じている。
もうこんなに濃いのが溜まってくるのね。
さっき出してまだ2時間よ。
由美は溜めすぎないように、毎日のお相手を欠かさない。
佳代との関係からもう1週間。
そろそろね。由美が言う。
今日は、お口で感じさせてあげるわ。
健一のものを咥えて、吸い付く由美だった。
健一は感じて、逝きそうになっていた。
由美は、刺激を止めて、マッサージをする。
少し鎮まると、再び咥えて吸い付く由美。
我慢できるでしょ。
由美は、抜くことはしない。
興奮した男のもの。
冷たいタオルで鎮めて行く。
その繰り返しが続いていた。
出したい、健一が我慢できずに、言い出す。
ダメよ。大人の男なんだから、頑張って。
健一のものは、鎮まっても半勃ちで充血し、長いままだ。
じゃあ、佳代のところに行って来なさい。
由美は健一に急がせた。
しっかり玄関に入ってから、すぐに佳代を喜ばせるのよ。3回はお相手できるでしょう。
由美の言葉に健一は喜んでいる。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40