大人雑談掲示板

ひとりごと2
日時: 2024/02/21 01:57
名前: やまやま (ID: 0bK5qw/.)

ひとりごと2。
誰でも、勝手にカキコ歓迎。
自分の性活を少しだけ、暴露のひとりごと2。

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Re: ひとりごと2 ( No.251 )
日時: 2024/07/25 07:05
名前: やまやま (ID: V7TyzRLy)

ああ〜、入ってる。
いいわ〜。もっと衝いて。
奥を掻き回して。
由美は快感に浸ってしまう。

うっ。と言う声とともに、男が果てて萎んでいた。
ドック、ドックと脈々と蠢いている。

2度目でも、たっぷりと洞穴に注がれる若々しい精。

由美は、その量に喜んでいた。
でも、まだまだ粘りが薄い。
持続力もまだまだだった。

これからどんどんと絞り出せば、持続力もつくでしょう。
毎日たっぷり出せば、段々と濃厚になって行くでしょう。

そう言って、再び男のものに吸い付いて、由美が刺激する。

3度目に硬く立ってしまう。
若々しい身体が、刺激を受けると蘇ってしまう。
溜まっている中学生なら、5回、6回は蘇ってしまうことを知っている由美なのだ。

Re: ひとりごと2 ( No.252 )
日時: 2024/07/25 07:20
名前: やまやま (ID: V7TyzRLy)

朝から5回抜き。もう昼になる。
5回目は硬さは十分だか、出せた量は僅かになっていた。
しっかり抜ききっていたのだ。

リフレッシュしましょう。そう言って由美はお風呂に誘う。
息子を座らせて、ソープで洗って行く。
シャワーのお湯で、全身をリフレッシュさせている。

由美の指先は、柔らかく息子の袋を揉み、刺激して行く。
濃いのがどんどんと作れるように、マッサージが続いていた。
ソープで揉まれて、冷水シャワーが袋を縮めている。

縮み上がると、ゆったりお風呂のお湯に浸かって行く。
お湯の中でも、由美はしっかりマッサージしていた。
袋が伸びて緩んで行くと、再びシャワーの冷水で袋を冷やす由美。
お風呂では、繰り返されて冷水シャワーで鍛えられ、マッサージし続けられていた。

Re: ひとりごと2 ( No.253 )
日時: 2024/07/25 13:22
名前: やまやま (ID: V7TyzRLy)

日曜に父親が出張に出掛ける。
由美と息子は、それを見送った。

父親が出掛けた後、玄関の扉を閉めて、戸締まりをする由美。
お父さんから言われているように、私のこともしっかりお願いね。

そう言うと、スカートを脱いでいる由美だった。
息子もズボンとブリーフを脱いでいる。

由美の手は、息子の股間に優しく這って刺激し続けている。
若い男のものは、直ぐにそそり立って、ビンビンだ。

ゆっくり触って。そう由美がいいながら、お互いに股間に手を這わせて、刺激する二人。
抱き締めあって、愛して、愛してと喘いでいる由美。

まだショーツは穿いたままだった。
ぐっしょり濡れて、中心から粘る愛液が垂れ出ている由美。

欲しいのよ。
入れたいでしょう。
由美は誘う。

今日から4日、二人っきりで1日中過ごせる、
何度でも入れて貰えると思うと、由美の女体はジンジンと疼いて、興奮していた。

Re: ひとりごと2 ( No.254 )
日時: 2024/07/25 13:31
名前: やまやま (ID: V7TyzRLy)

疲れたでしょう。
少し休みましょう。
シャワーでリフレッシュしてから。昼食を食べて。
由美は優しく言う。まるで恋人を相手にした様子だ。

食事を終えると、ベッドで少し眠るといいわ。
ゆったり休んでいいのよ。

若々しい男と言っても、朝から連続したので、深く眠り込んで行く。

1時間も過ぎて、もう3時前になっている。
由美はベッドに潜り込んで、男の股間に手を這わせていた。
刺激すると、ムクムクと充血が始まっている。

やっぱり元気なのね。
若々しいっていいわ。
夕方までまだまだ時間がたっぷりある。
由美は、眠っている息子の股間を刺激し続けて行く。

Re: ひとりごと2 ( No.255 )
日時: 2024/07/26 07:53
名前: やまやま (ID: 4eYiKgWv)

股間の刺激に応じて、ムクムクと蘇っている男のもの。
由美は、今にも舐めたくなっている。

舐めて、吸いつくと、カチカチになって、眠りから目覚めるだろう。目覚めれば、雌の本能のままに、自分の股間の洞穴で咥え込んで締め上げて絞り尽くしたい。

ヒクヒクする股間の洞穴。でも、洞穴の入口はポッカリと空いたままで、キュっとしまってはいない。
朝から、ずっと入れっぱなしだったので、もうユルユルになってしまっていた。

これじゃ、気持ち良く吹き出して貰えない。由美はそう思う。38歳の年齢、これまで夫に使い込まれ、子供も産んで緩んでいる。
この半年は、誰にも入れて貰っていなかったので、キュっとしまっていた。でも、もう緩んでいる。

もっと締まった洞穴、ねっとりと粘りつく洞穴でないと、息子のためにはならない。
女の直感が襲っていた。

今日は。お口でキツく吸い付いて、絞り尽くすしかできないと由美が思った、

しっかり焦らして、お口で抜き取る。
夕方まで3回。焦らしまくりの刺激を与えて行く由美だった。

Re: ひとりごと2 ( No.256 )
日時: 2024/07/26 08:36
名前: やまやま (ID: 4eYiKgWv)

由美は、直ぐに蘇っている男のものに魅入られて行く。
この若々しいもの。
自分だけで味わい尽くしたい。
でも、一人じゃ、満足させられない。
それに気づく由美だった。

誰かいないかしら。
スタイルが良く、若く見える奥さま。
いつも男に飢えていそうな女性。

由美はハッと思い出す。海外赴任の夫を待つ、上品でおとなしそうな佳代。
年齢も36歳くらい。ちょうどいいわ。
お嬢さんが一人いるけど、佳代は昼間は時間を持て余しているわ。

さっそく由美は佳代に連絡する。
家に遊びに来ない。
ちょっと相談があるのよ。
中学生の息子の生活なんだけど、相談に乗って欲しい。
由美はそう言って佳代を誘っていた。

土曜日の昼間、簡単な昼食会を準備する由美だった。

Re: ひとりごと2 ( No.257 )
日時: 2024/07/27 11:35
名前: やまやま (ID: 6ux8t0L6)

佳代が来た。
テーブルの席に案内する由美。
向かいに若々しい男が座っている。
中学生の息子の健一よと、由美に紹介された。

見ると、もう高校生のように落ち着いて、じっと佳代を見つめている。
華奢なようでも、がっしりとした男の身体だ。

佳代のスタイルがいい若々しい女体に、健一は見つめてしまっていた。

息子の生活で困っているのよ。夜遊びなんかしないし、外にも出掛けないから、友達もいなくって。
このままじゃ、一人っきりで良くないと思うのよ。
由美はそう言って、話し相手になって欲しいと言う。
大人の男になるには、いろんな女性と話して、女性を知るって大事よ。
そう由美が言うと、健一に席を外させた。

健一がいなくって、由美が心配毎があると言う。

いつも股間を膨らませて、濡らして、垂らしているようなのよ。多分、精力が有り余る年頃と思うわ。

どう、若々しい男って、お付き合い出来ないかしら。
そう由美が言う。

佳代は、そんなのダメよ。夫がいるわ。
大丈夫よ。もちろん秘密だから。夫って海外でしょう。疼いてたまらないんじゃない。そう由美が言う。

黙っている佳代。

奥から健一が出て来る。
薄いスパッツのような半ズボン姿だった。
股間を見れば、しっかりと男の形が浮かび上がっている。

由美は健一に、後ろから佳代の肩をマッサージしてあげるように言う。
まずはスキンシップよ。由美は二人に言った。

Re: ひとりごと2 ( No.258 )
日時: 2024/08/02 07:55
名前: やまやま (ID: xLOyVEm6)

佳代の後ろから、肩を揉んでマッサージする健一。
徐々にその手は、前に、後ろへと揉んで行く。
片手を上げて、腕を揉まれる佳代。

思わず漏らす声。
ああ〜、アン。
ダメよ。そんなところを揉んじゃ。

健一の手は、脇の下から上へと揉んで行く。

肩に戻った手は、佳代のブラジャーの肩紐を巧みにずらしている。紐が当たって痛いでしょう。そう言って肩紐が下げられた。

ブラウスの上から健一の手が再びマッサージして行く。
背中に這って揉まれた手。健一の手は、ブラジャーのホックを後ろからそっと外した。

ブラウスの内側で、大きくズレ下がるブラジャー。
健一の手は、背中から肩へ、肩から前に向かう。
乳房に沿って優しく這って揉まれて行く。

ピク、ピクっと佳代の身体が感じている。
さらに手は下がって、ピンと立った乳首を撫で下げ、撫で上げていた。

Re: ひとりごと2 ( No.259 )
日時: 2024/08/02 08:11
名前: やまやま (ID: xLOyVEm6)

身体が熱くなり、股間が蒸れ始めている佳代。
ああ〜、アン。
ダメよ。濡れちゃう。
そんなに触っちゃ感じちゃう。

小さな喘ぎをしている佳代。

健一の手は、そっと佳代のスカートの内側へと這い進んでいる。
太ももの内側に、健一の指先が優しく這っている。
奥へ奥へと指先が進んでいた。

もう熱くなっているね。
蒸れているじゃない。
健一はそう言いながら、スカートのファスナーを下げて行く。
暑いでしょう。少し脱いで涼んで。そう言ってスカートを下げた健一。

佳代の下半身は、ベージュのパンストから、黄色いショーツが透けて見えている。
太ももの内側に這っている健一の指先は、優しく佳代を刺激し続けた。

Re: ひとりごと2 ( No.260 )
日時: 2024/08/03 10:17
名前: やまやま (ID: 3g2m1ELz)

佳代の姿は、ブラウスの内側ではブラジャーが緩んで垂れ下がっている。
ベージュのパンストから黄色いショーツが透けて見える。
ショーツの中心はもう愛液で、滲みが出来ていた。

感じやすい佳代。
久しぶりなんだね。健一は、佳代を見透かすように言う。

全身に指先を這わせながら、健一は佳代の耳元にキスをして、吐息を耳に吹きかけて行く。


ああ〜ん。気持ちいいわ。
ダメよ、おかしくなっちゃうわ。
佳代は身体をクネらせていた。

健一は佳代の手をとって、自分の股間に導いている。
しっかり握るといいよ。刺激出来るでしょう。

久しぶりに男の硬いものを握る佳代。指先はコネるように自然と蠢いていた。

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