大人なりきり掲示板

硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1)
日時: 2022/01/09 11:03
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


 貴方の事を好きだとか嫌いだとか、そんな事は関係ないの。
  ただ、甘え下手な私を甘やかし、唆し、壊してくれればそれで良い。




NLR18の1対1募集です。
久しぶりのなりきり、募集なので楽しめるかはまだわかりませんが、1週間参加者が現れなければ小説の素(没する可能性も高いです)にでもしようかと思います。

主提供 女性

募集 男性


希望、可

シリアス 恋愛 拘束 奉仕 その他NG以外

NG

スカ 流血沙汰 ふたなり 性別変化


以下からプロフ載せます。暫しお待ち下さい。

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Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.799 )
日時: 2022/02/19 22:24
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「おやすみなさい、伊織さん」
彼の腕枕に心地好くなり、静かに眠りへと落ちていった。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.800 )
日時: 2022/02/19 22:25
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>799
「んっ……」
朝になり、目を覚ますと横にいると思われる秋梨に視線を向ける

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.801 )
日時: 2022/02/19 22:34
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「ん…伊織…」
昨夜は疲れたのか彼に寄り添い寝言を小さく呟き、眠りについていた。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.802 )
日時: 2022/02/19 22:37
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>801
「……」
微笑みながら秋梨を見てから起こさないようにゆっくりベッドから抜け出して服を着ると昨日の後始末とトーストを焼くなどして朝食を作っていた

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.803 )
日時: 2022/02/19 22:49
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「ん…。ふぁ…んー、伊織さん?」
暫くすると朧気に目を覚ました。
ベッドに彼の姿がない事に気がつくと、寝室を出ようと起き上がるが衣服がない事を思い出していた。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.804 )
日時: 2022/02/19 22:50
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>803
「おはよう、ちょうど朝食もできたよ」
微笑みながら寝室に秋梨の洗っていた服と下着を持ってやってくる

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.805 )
日時: 2022/02/19 23:04
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「あっ…おはようございます。服、ありがとうございます」
窓からの太陽光で明るい部屋に、自身の格好は裸。
唯一露にしていた上半身を布団で隠し、恥じらいながら小さく会釈した。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.806 )
日時: 2022/02/19 23:06
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>805
「着替えたらリビングに来てね。朝食用意してるから」
微笑みながら寝室を出て行く

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.807 )
日時: 2022/02/19 23:10
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


頷き、彼が寝室の扉を閉めると衣服を手に取り着替え始める。
昨夜は色々と大胆な事をしてしまったなと思い出し頬を薄紅に染めながら衣服を着た。
最後に髪を軽く整えると、ベッドを少し整え寝室を後にした。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.808 )
日時: 2022/02/19 23:17
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>807
「おはよう。さ、食べようか」
テーブルにはトーストのほかにスクランブルエッグにベーコン、サラダにスープ、数種類のジャムが並んでいた
「ごめんだけど、今日はこっちが仕事入っててさ、食べたら出ないといけないんだ」
申し訳なさそうにしながら食事を食べ進めていく

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