大人なりきり掲示板

硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1)
日時: 2022/01/09 11:03
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


 貴方の事を好きだとか嫌いだとか、そんな事は関係ないの。
  ただ、甘え下手な私を甘やかし、唆し、壊してくれればそれで良い。




NLR18の1対1募集です。
久しぶりのなりきり、募集なので楽しめるかはまだわかりませんが、1週間参加者が現れなければ小説の素(没する可能性も高いです)にでもしようかと思います。

主提供 女性

募集 男性


希望、可

シリアス 恋愛 拘束 奉仕 その他NG以外

NG

スカ 流血沙汰 ふたなり 性別変化


以下からプロフ載せます。暫しお待ち下さい。

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Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.109 )
日時: 2022/01/17 22:39
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


自室に戻ると玄関で深呼吸をして、寝室へと向かった。
(神崎さんの部屋で寝てしまっただけでも恥ずかしいのに、彼がお風呂に入る時に自分から席を外す事を考えていなかったなんて…)
寝室で着替えを用意しながら脱衣場へと歩を進めた。
変な意味に取る事はなかったのだが、礼儀としての羞恥があったため、つい焦った様子を見せてしまった。
脱衣場にて衣服を脱ぎ、下着を外し洗濯物籠へと入れる。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.110 )
日時: 2022/01/17 22:43
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>109
「ふぅ」
熱めのシャワーを浴びて、頭をスッキリさせてから風呂場から出る。
寝巻き代わりの黒色の作務衣に袖を通しつつ、髪の毛を乾かしていく

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.111 )
日時: 2022/01/17 23:04
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「はぁ…さっぱりした」
タオルで身体を拭き、先程とは違う薄緑色のシフォンスカートに桜色のブラウスを着て、髪を乾かし整える。
上着はどうしようかと悩んだのだが、別素材の白いカーディガンを身につける事にした。
最後に薄く化粧をすると、廊下に向かう。
「あ、でも、まだ早いかしら」
彼がどれくらいお風呂に時間を取るのか知らなかったため、僅かに歩を止めた。
しかし料理の合間に入るというのなら、それほど時間はかけないはず。
そう思い、再び玄関に向かい靴を履いた。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.112 )
日時: 2022/01/17 23:10
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>111
「いい感じだ」
煮込んでいたとり大根を味見し、煮込まれている確認するとちょうどご飯も炊けて準備が出てきていた

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.113 )
日時: 2022/01/17 23:19
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


自室の鍵を掛け、彼の部屋のインターホンを鳴らす。
本当は何か食後のデザートをと思ったのだが、流石に短時間では作れないのでそれは諦める事にした。
(昨日のお礼をしたのに、またお世話になってしまった。また後日何かさせてもらわなくては)
今度は自室にでもお誘いしようと思いながら、彼を待つ。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.114 )
日時: 2022/01/17 23:23
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>113
「丁度準備ができたところだよ。さ、どうぞ」
普段の洋服とは違う和装姿で秋梨を出迎える
「寒いからとり大根を作ってみたんだ。口に合えばいいけど」
リビングには既に二人分の食事が並べられており、大皿に盛られたとり大根のほかにみそ汁ときゅうりの酢の物、白米が並べられていた

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.115 )
日時: 2022/01/17 23:39
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


出迎えてくれた彼の和服姿に見惚れそうになるがすぐに気持ちを切り換える。
「お邪魔します。良い匂いですね」
リビングに通されると、そこには鳥と大根の煮物、胡瓜の酢の物、白米という見事な和食が並べられていた。
「お料理上手なんですね」
素朴ながらも手の掛かる料理を作れる彼に、尊敬するような声で微笑む。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.116 )
日時: 2022/01/17 23:46
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>115
「まぁ一人暮らしも長いしね。これくらいはできるよ」
微笑みながら秋梨に着席を促す
「さ、冷める前にいただこうか」
手を合わせてから食事を始める

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.117 )
日時: 2022/01/18 00:00
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


彼に促されるまま席に座り、こちらも両手を合わせる。
「いただきます」
そう告げてから箸を手にして、炊きたての白米を一口食べる。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.118 )
日時: 2022/01/18 00:02
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>117
「お口に合えばいいけど」
食事を食べ進めながら秋梨の姿を見る
先程とは違った服装だが、似合っているその姿に若干見惚れていた

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