大人なりきり掲示板

硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1)
日時: 2022/01/09 11:03
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


 貴方の事を好きだとか嫌いだとか、そんな事は関係ないの。
  ただ、甘え下手な私を甘やかし、唆し、壊してくれればそれで良い。




NLR18の1対1募集です。
久しぶりのなりきり、募集なので楽しめるかはまだわかりませんが、1週間参加者が現れなければ小説の素(没する可能性も高いです)にでもしようかと思います。

主提供 女性

募集 男性


希望、可

シリアス 恋愛 拘束 奉仕 その他NG以外

NG

スカ 流血沙汰 ふたなり 性別変化


以下からプロフ載せます。暫しお待ち下さい。

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Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.429 )
日時: 2022/01/25 23:32
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


彼の囁きに、思考が蕩けてしまう。
周囲に人の気配がないかをもう一度確認すると、震える手でコートのファスナーを掴む。
「あの…伊織さん、恥ずかしい…です」
恥ずかしいと言いながらもファスナーをゆっくりと下ろし、コートの前を両手で開く。
外で恋人に見られていると思うと、否応なしに胸元の尖りは硬く薄紅になり、秘部は艶々と蜜に濡れていた。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.430 )
日時: 2022/01/25 23:38
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>429
「ここまで尖らせちゃって、めちゃくちゃ興奮してるんだね」
微笑みながら秋梨に向けてスマホを向けて動画を撮っていた
「時雨、スマホに向かって、いやらしい言葉とポーズでねだりしてごらん。うまくできればご褒美で、うまく出来なかったら罰として家までコート無しだよ」
微笑みながら秋梨に無茶振りをしていく

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.431 )
日時: 2022/01/25 23:55
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「あっ…また撮って?」
動画を撮られている事に気づくとコートの前を両手で隠してしまう。
しかしここからコートを無しで帰宅するのは恥ずかしいなと思い、再びゆっくりとコートの前を開く。
「いやらしい…言葉ですか。ん…伊織さんの事を思っていたら、あそこ…濡れてしまいました」
スマホに前屈みになるようにポーズを取り、頬を赤く染め潤んだ瞳で呟く。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.432 )
日時: 2022/01/25 23:58
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>431
「あそこじゃ分からないなぁ。もっとちゃんと言ってもらわないと。さ、俺を想うと何処が濡れてくるんだい?」
秋梨の痴態にズボンの上からでも分かるくらいモノを大きく膨らませながらも、微笑みながら秋梨に口のするように言う

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.433 )
日時: 2022/01/26 00:13
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「い…伊織さんを思うと…、っ…おまんこ…濡れてしまいます…」
彼の言葉に羞恥心は更に煽られ目を逸らしてしまう。
それでもコートの前を開く手は止めず、瞳を伏せ羞恥に震える声で言葉にする。
公園という屋外で、彼以外に見られていないとはいえ、ほぼ裸な姿。
だというのに秘部は先程よりも濡れてしまっていた。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.434 )
日時: 2022/01/26 09:09
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>433
「いい子だ。ご褒美をあげないとな」
微笑みながら先ほど買ったバイブを取り出すと十分に濡れて解れている秘部の中に挿れていく
「時雨、挿れたバイブは落とさないように締め付けておくんだよ」
バイブ挿れた秋梨を姿を撮影しながら
「時雨は前の彼氏とはどんなエッチをしてきたんだい?」
前の彼氏がやったことを忘れさせるようなことで上書きするためと秋梨の羞恥心を煽るために問いかける

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.435 )
日時: 2022/01/26 12:39
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「え…伊織さん…待っ…あぁ!…」
ご褒美だとバイブを手に持つ彼に戸惑うと、蜜に濡れ熱くなった秘部のなかにバイブを入れられてしまう。
バイブ落としてはいけないと言われると、足を閉じて懸命に蕩ける秘部のなかを締め付ける。
「っ…ん、前の?もしかして…伊織さん、嫉妬されてるんですか…?」
時折聞かれる元恋人の事についての質問に、もしかすると彼は嫉妬しているのだろうかと思い問い返す。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.436 )
日時: 2022/01/26 16:53
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>435
「……まぁ、してないと言えば嘘になるかな」
意表を突かれ、少し視線を逸らしながらもポツポツと答える

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.437 )
日時: 2022/01/26 17:43
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


視線を逸らして答える彼に、嬉しくも愛しい気持ちが溢れる。
「私…伊織さんじゃなければ、こんなに頑張れませんよ。元彼の事なんて伊織さんに出会う前に興味もなくなっていましたから。それに気持ち良い事も、こんな色んな事も伊織さんに初めて教えてもらったんですから」
秘部入れられたバイブを落とさぬようゆっくりと彼に歩みより、愛しそうに彼に抱きつく。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.438 )
日時: 2022/01/26 20:08
名前: 将軍 (ID: NIZDEqzU)

>>437
「それならいいけど、小さい男とは思わないのかい? 前の男と比べるような男だし」
抱きついてきた秋梨を優しく抱き返しながら問いかける

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