大人なりきり掲示板
- 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1)
- 日時: 2022/01/09 11:03
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
貴方の事を好きだとか嫌いだとか、そんな事は関係ないの。
ただ、甘え下手な私を甘やかし、唆し、壊してくれればそれで良い。
NLR18の1対1募集です。
久しぶりのなりきり、募集なので楽しめるかはまだわかりませんが、1週間参加者が現れなければ小説の素(没する可能性も高いです)にでもしようかと思います。
主提供 女性
募集 男性
希望、可
シリアス 恋愛 拘束 奉仕 その他NG以外
NG
スカ 流血沙汰 ふたなり 性別変化
以下からプロフ載せます。暫しお待ち下さい。
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- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.179 )
- 日時: 2022/01/19 20:39
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「あ、そのゲームはテレビのCMや雑誌などで聞いた事あります。とても人気があってストーリーも凄く凝ってるって同僚とかも言ってました」
彼の名を告げたゲームの中に幾つか知っている物もあり、そんな凄い物に携わってる事に尊敬してしまう。
何かを作るという事は決して簡単なものではなく、それをより深みのある物にしようとするのは人と違う感性がものを言うと思いながら、ますます彼は素敵な人だなと思い隣を歩いていく。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.180 )
- 日時: 2022/01/19 20:48
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>179
「まぁ運良く今の会社に入れただけだから、今も必死にしがみついてるだけだけどね」
尊敬の眼差しを受けて、少しむず痒く思いながら答える
「ここから電車に乗れば、すぐだからね」
駅につけば、二人分の切符をテキパキと購入して一枚を秋梨に渡す
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.181 )
- 日時: 2022/01/19 20:58
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
電車の切符を渡され、急ぎ鞄から財布を出す。
「あ、切符代払いますね。気が付かなくて…」
手渡された切符の金額を確認しつつ言う。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.182 )
- 日時: 2022/01/19 21:04
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>181
「あ、後でいいよ。もう電車来そうだし」
受け取らないと言っても心苦しくなるだろうと考え、受け取る姿勢を見せつつ、電車に乗りこむ
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.183 )
- 日時: 2022/01/19 21:17
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
彼の言葉に頷き鞄に財布をしまい、電車に乗る。
電車内はそれほど混んではいないが、空席も疎らだ。
電車の窓に流れる景色を眺め、席に座るか考えている。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.184 )
- 日時: 2022/01/19 21:25
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>183
「座りなよ。座っていたら痴漢されることもないからね」
空いている一人分の席の前に立ちながら秋梨に座るように促す
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.185 )
- 日時: 2022/01/19 21:34
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
彼に促されるまま座り、彼の様子を見上げる。
「あの、疲れてしまいませんか?」
電車での移動距離は別としても、今日は結構歩く予定だと話していた。
だというのに自分だけ座っているのは申し訳ない気持ちになり、問いかける。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.186 )
- 日時: 2022/01/19 21:43
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>185
「ん? あぁ、これくらい大丈夫だよ。普通に土日とかだと10kmぐらい平気で歩き回って体力はあるほうだから」
秋梨の前に立ちながら微笑みを浮かべ、軽く自分の足を叩く
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.187 )
- 日時: 2022/01/19 22:06
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
10kmと聞いて僅かに瞳を大きく開き、驚いた表情を浮かべてしまう。
学生の頃とは違い、社会に出ると意識して、或いは趣味を介さなくては人はつい運動量が減ってしまう事が多い。
それは秋梨も同じで、会社の通勤と日々の買い物はするのだが、遠出はあまりしないので体力のある彼は凄いなと驚いたのだ。
「凄いです。私はあまり運動していないので、見習わないと」
沁々頷き、これからは運動もしなくてはと思った。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.188 )
- 日時: 2022/01/19 22:10
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>187
「凄くないよ、ただ電車賃払うのが嫌だっただけのケチな話で、大層な理由なんてないからさ」
運動しているというよりは、ただ電車賃払うぐらいなら歩いて行けばいいやぐらいの感覚でいたため、運動しなければなどといった使命感もないので首を振って話す
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