大人なりきり掲示板
- 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1)
- 日時: 2022/01/09 11:03
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
貴方の事を好きだとか嫌いだとか、そんな事は関係ないの。
ただ、甘え下手な私を甘やかし、唆し、壊してくれればそれで良い。
NLR18の1対1募集です。
久しぶりのなりきり、募集なので楽しめるかはまだわかりませんが、1週間参加者が現れなければ小説の素(没する可能性も高いです)にでもしようかと思います。
主提供 女性
募集 男性
希望、可
シリアス 恋愛 拘束 奉仕 その他NG以外
NG
スカ 流血沙汰 ふたなり 性別変化
以下からプロフ載せます。暫しお待ち下さい。
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- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.199 )
- 日時: 2022/01/19 23:51
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「えと、それでは少しだけ…」
腕と言われ少し興味を惹かれ、彼の二の腕に触れてみる。
「わぁ、硬いですね。凄い…凄いです」
そっと触れてみると自分の二の腕とは全然違う、薄い筋肉の感触に興奮気味に喜んでしまう。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.200 )
- 日時: 2022/01/19 23:58
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>199
「ま、男だったらこれくらいはね。女性とは体つきから全然違うし」
微笑みながらされるがままの状態で触られる
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.201 )
- 日時: 2022/01/20 00:07
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「ほぅ…ありがとうございました」
触り過ぎてしまっただろうかと思い礼を告げて手を離した。
「全然違うものなんですね。私なんて、ふにふにしてます」
自身の二の腕を指先で軽く揉み、感想を言う。
「あ、良ければ触りますか?」
こちらも触ってしまったのでと思い、華奢で少し柔らかい自身の腕を見せる。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.202 )
- 日時: 2022/01/20 00:11
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>201
「え……じゃ、じゃあ少しだけ」
冗談だとしても男として欲に抗えなかったのか、そっと秋梨の二の腕を触っていく
触る指先は優しく割れ物を扱うように丁寧であった
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.203 )
- 日時: 2022/01/20 00:19
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
優しく触れる彼の様子に微笑ましく見守り、反応を待つ。
「全然筋肉ないですよね」
苦笑しながらそう告げる。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.204 )
- 日時: 2022/01/20 00:23
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>203
「いや、女性らしく柔らかい身体つきで、いいと思うよ」
もっと触っていたいという想いに駆られるが、バッと秋梨の二の腕から手を離す
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.205 )
- 日時: 2022/01/20 00:34
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
彼の手が離れると姿勢を普通に戻して、微笑む。
「そう言ってもらえるなら嬉しいです」
彼が喜んでくれるなら良いかなと思い、隣を歩く。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.206 )
- 日時: 2022/01/20 00:41
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>205
「つ、着いたね。チケットは昨日のうちに手配してるんだ」
そのまま歩いて水族館に着くとスマホで事前に買っていたのか、スマホの画面を入り口で見せるとそのまま中に入っていく
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.207 )
- 日時: 2022/01/20 00:59
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
水族館のチケットまで購入していてくれた彼の隣を歩き、彼の流れるようなエスコートに少し惚けてしまう。
しかしそれもつかの間、水族館の入場ゲートを通ると水に住む生き物達がこれから見れるという気持ちで心音が高鳴った。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.208 )
- 日時: 2022/01/20 01:10
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>207
「どこか見たいところはあるかな?」
入場ゲートをくぐる際にパンフレットも一緒に取っており、それを広げながら秋梨に見せる
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