大人なりきり掲示板
- 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1)
- 日時: 2022/01/09 11:03
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
貴方の事を好きだとか嫌いだとか、そんな事は関係ないの。
ただ、甘え下手な私を甘やかし、唆し、壊してくれればそれで良い。
NLR18の1対1募集です。
久しぶりのなりきり、募集なので楽しめるかはまだわかりませんが、1週間参加者が現れなければ小説の素(没する可能性も高いです)にでもしようかと思います。
主提供 女性
募集 男性
希望、可
シリアス 恋愛 拘束 奉仕 その他NG以外
NG
スカ 流血沙汰 ふたなり 性別変化
以下からプロフ載せます。暫しお待ち下さい。
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- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.489 )
- 日時: 2022/02/06 21:33
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「はい、頑張りますね」
彼を玄関まで見送り、扉を閉める。
閉めた扉を背に、彼の残した口づけの感触に触れるよう頬に手を当てた。
嘘をついて元彼に会うのは、気が重いものだ。
それでも、今の平穏な暮らしを守る為には片付けなくてはならないだろう。
鞄を手に、焦げ茶色のカーディガンを着る。
黒のストッキングに、踵の低い黒のパンプスを履き、自室を後にした。
この後ホテルの部屋前に着く予定です。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.490 )
- 日時: 2022/02/06 21:37
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>489
「……」
指定したホテルの部屋に既に待機しており、スマホを片手にベッドで座って待っていた
了解です
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.491 )
- 日時: 2022/02/06 21:50
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
嫌そうな表情を滲ませ、ラブホテルに入る。
なぜ今さら連絡など寄越してきたのか。
つまらない女は嫌だというのなら、さっさと忘れてくれれば済んだというのに。
カウンターを通り、105号室の扉の前に立つ。
『今着いたわ。扉の前にいるのだけど?』と、メールを送ると重い溜め息をついた。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.492 )
- 日時: 2022/02/06 21:53
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>491
「よく来てくれたね。さ、入って」
微笑みながら扉を開けると秋梨をそのまま部屋に招き入れる。その際に秋梨のお尻を鷲掴みにしていた
「まぁ聞きたい事とかあると思うから、話は聞くよ? 聞きたいことないなら本題に入るけど」
お尻を触ったまま部屋に招きながら問いかける
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.493 )
- 日時: 2022/02/06 22:11
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
部屋に入ると嫌悪感滲ませた表情で、自身の身体に触れる彼の手を煩わしそうに手で払う。
「何の用かしら?つまらない女なんかに今さら会ったって仕方ないでしょう?」
さっさと用件を言うように室内の窓に背を預け寄りかかる。
元彼を見つめる視線は無表情に近いが、そこはかとなく冷たい視線となる。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.494 )
- 日時: 2022/02/06 22:17
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>493
「あぁ、君はつまらなかったけど身体は抜群に良かったからね。用件は単純だよ、ヤラせて欲しいってだけ」
ニヤニヤ笑いながら言うと、スマホから盗撮していたであろうハメ撮りを見せる
「まぁコレだけだと君にメリットがないだろうから、今回俺の言うこと全部聞いて、その指示通りにやらせてくれたら、この画像と動画は全部消してあげてもいいよ。コレ以外にデータとかは残してないし」
微笑みながら断れないように条件をつけながら秋梨に問いかける
「まぁ断ってくれてもいいけど、そうしたらどうなるか分かるでしょ?」
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.495 )
- 日時: 2022/02/06 22:26
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
彼の用件は察していたが、予想通り気分の悪い話だった。
「私にとっては何も良くない行為だったけど?それに、貴方なら私より良い女なんて幾らでも見つかるでしょう?」
こちらは華奢な女性、相手は腐っても男性だ。力では勝てないだろう。
何よりこの男が神崎伊織の事を知っているかは分からないが、どこから写真を流されるか分かったものではない。おそらく、逆らえない。
ならば責めて心だけは強く、気丈でいようと震えそうな手に力を込め自身の手を握る。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.496 )
- 日時: 2022/02/06 22:31
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>495
「気丈に振る舞ってるね。でもさ、今の彼氏に見せたくないでしょ? 昨日歩いてたよね」
微笑みながら2人で手を繋いでいる写真を見せる
「もし、さっきの条件を呑むならここで全裸になって、いやらしくおねだりして。呑まないなら帰っていいよ」
秋梨に2択を突きつけてニヤニヤ笑っていた
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.497 )
- 日時: 2022/02/06 22:42
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
神崎と共に歩いている写真を見せられ、秋梨の心に重い霞みが掛かる。
彼にこんな淫らな写真、見せられない。呆れられ嫌われかねない。
「最低な男」
生ゴミを見るような目で彼を睨むと、重い溜め息を一つ吐く。
「残念だけど、そんなものした事ないから、わからないわ」
カーディガンを脱ぎ、ブラウスの釦を外す。
靴も脱ぎ隅にやり、黒のストッキングを静かに脱いでいく。
シフォンスカートの金具を外し、スカートがふわりと絨毯に落ちた。
残る青い下着に指をかけながら、彼への視線を逸らして。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.498 )
- 日時: 2022/02/06 22:48
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>497
「分からないならそれでいいけど、流すよ?」
ニヤニヤしながらスマホの画像と動画をチラチラ見せながらストレートな脅しをかける
「裸でいやらしくおねだりしたら、ビッチみたいにいやらしく迫ってみてね。時雨のそんな姿が見て見たくてね」
ニヤニヤ笑いながら注文を増やしていく
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