大人なりきり掲示板

硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1)
日時: 2022/01/09 11:03
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


 貴方の事を好きだとか嫌いだとか、そんな事は関係ないの。
  ただ、甘え下手な私を甘やかし、唆し、壊してくれればそれで良い。




NLR18の1対1募集です。
久しぶりのなりきり、募集なので楽しめるかはまだわかりませんが、1週間参加者が現れなければ小説の素(没する可能性も高いです)にでもしようかと思います。

主提供 女性

募集 男性


希望、可

シリアス 恋愛 拘束 奉仕 その他NG以外

NG

スカ 流血沙汰 ふたなり 性別変化


以下からプロフ載せます。暫しお待ち下さい。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92



Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.9 )
日時: 2022/01/09 22:54
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「今日隣に引っ越してきた秋梨です。引っ越しの挨拶に来ました」
インターホン越しに聞こえたげんなりとしたような声に答えつつ、軽く会釈をする。
彼がこのまま出なければタオルに手紙を添えて郵便箱に入れておく事だろう。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.10 )
日時: 2022/01/09 23:11
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>9
「……少々お待ちを」
軽く会釈をする女性を見て、押し売りではないことを確認すると玄関に向かう
「どうも初めまして、ご丁寧どうも」
扉を開け、微笑みを浮かべながらこちらも軽く会釈をする

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.11 )
日時: 2022/01/09 23:44
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)



扉を開け現れた男性の微笑みに、内心安堵すると包装されたタオルを手渡す。
「初めまして。これから荷物を片付けるので、今日一日少し物音が煩いかもしれません。なるべくご迷惑にならないように気を付けますが、よろしくお願いします」
ハキハキとした声で告げながら、こんな時自身の表情の変化の無さを悔やむ。
愛想笑いの一つも出来なくては、隣人に悪印象をもたれても可笑しくはないのだから。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.12 )
日時: 2022/01/09 23:51
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>11
「これはご丁寧に」
手渡されたタオルを受け取る
「いえいえ特に問題ないですから、大変だと思いますが頑張ってください」
無表情を貫く女性に対して特に何も思わず微笑みを浮かべながら対応する
「あ、申し遅れました。私は神崎 伊織と申します」
名乗ってなかったなと思い、会釈しながら名乗る

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.13 )
日時: 2022/01/10 00:19
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「神崎伊織さん…。神崎さんですね。ご丁寧にありがとうございます」
手提げ籠を両手に持ち直し、一歩後ろに下がる。
「それではまだ引っ越し作業が残っているので、失礼します」
感じの良い隣人に安堵しながら小さく会釈すると、口元に僅かな笑みを浮かべた。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.14 )
日時: 2022/01/10 15:59
名前: 将軍 (ID: Sji11/ds)

>>13
「頑張ってくださいね」
微笑みながら見送る
「今どき珍しいな」
挨拶に来た秋梨に好感を持ちつつ、珈琲を啜っていた

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.15 )
日時: 2022/01/10 17:14
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)



挨拶を終え自室に戻ると、荷物の片付けを始める。
「こっちは寝室に、これはお風呂と脱衣場ね」
段ボールから取り出した衣類やタオル、洗剤等々を手早く丁寧に運び片付けてながら、色々な事を考え始める。
掃除道具も衣類も用意はしていたが、食料品類は冷蔵庫を運び入れてからと思い、何も用意していなかった事。近所のスーパーはどこが近かったか、ゴミ出しの日は何時だったか。やはりフローリングでは足音が響くかもしれないから、明日はカーペットかラグを探しに買い物に行こう等、わざと思考を埋めていく。
そうしなければ、元恋人に別れ際に言われた『つまらない女』と言う言葉が心に掠めてしまいそうになるのだ。
「…私だってわかってるわよ」
表情に乏しく、可愛げのない自身が面白味に欠ける事は秋梨自身が一番理解していた。
だがそれらを振り切る為に引っ越したようなものなのだ。
早々に忘れるべきだと、再び荷物の片付けに精を出し始める。


(将軍様が宜しければ、この後荷物の片付けを終え、夕方位迄にスキップしようと思うのですが、いかがでしょうか?)

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.16 )
日時: 2022/01/10 18:04
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>15
問題ないですよ。
それに合わせて、こちらも夕方辺りまで飛ばしちゃいますね

「ん、今日の仕事はコレでいいか」
キリのいいところまで仕事を終えると勤怠を切る
「晩飯何にしよう」
凝り固まった身体を解しながら冷蔵庫を開けるが、中には何も入っていなかった
「今日は外で食べるか」
もそもそと外出の準備を整えて、玄関を開ける

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.17 )
日時: 2022/01/10 20:56
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)



あれから荷物を片付け終え、休憩していると気がつけば夕方になっていた。
「お腹すいたな」
冷蔵庫には此所に来る前に買った飲み物しかない。
当然食材もないので、これから買い出しに行かねばならないのだが、そこからさらに夕飯を作るのはさすがに億劫に思えた。
「仕方ない。食べに行こう」
身支度を軽く整え、玄関に向かいながら『この辺に良い店はあったか』等と考え、玄関を出た。
共用廊下に出ると、隣の部屋の扉が開くのが見えて。
「あ…」


(ありがとうございます)

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.18 )
日時: 2022/01/10 21:01
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>17
「どうも、秋梨さんも今からお食事ですか?」
微笑みながら話しかける
隣から時折聞こえてくる物音から推察すると、荷解きもそろそろ終盤に差し掛かっていると分かり、休憩がてら食事だろうと考えて声をかける。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。