大人なりきり掲示板

硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1)
日時: 2022/01/09 11:03
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


 貴方の事を好きだとか嫌いだとか、そんな事は関係ないの。
  ただ、甘え下手な私を甘やかし、唆し、壊してくれればそれで良い。




NLR18の1対1募集です。
久しぶりのなりきり、募集なので楽しめるかはまだわかりませんが、1週間参加者が現れなければ小説の素(没する可能性も高いです)にでもしようかと思います。

主提供 女性

募集 男性


希望、可

シリアス 恋愛 拘束 奉仕 その他NG以外

NG

スカ 流血沙汰 ふたなり 性別変化


以下からプロフ載せます。暫しお待ち下さい。

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Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.119 )
日時: 2022/01/18 00:15
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「とても美味しいです。出汁も良く効いていて、味付けもちょうど良くて」
取り皿に取り分けた鳥と大根の煮物を一口味わい、美味しそうに口元に笑みを浮かべる。
「それに、食事の話とは違うのですが、神崎さんの和服も素敵だと思います」
少し照れたように頬を薄紅に染め微笑み。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.120 )
日時: 2022/01/18 00:19
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>119
「あ、ありがとう。秋梨さんも、さっきの格好も良かったけど、今の格好も素敵だよ」
褒められて照れたのか、こちらも頬を染めて少し緊張したように答える

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.121 )
日時: 2022/01/18 00:30
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


緊張したような彼の声に、秋梨自身も照れてしまう。
「ありがとうございます。なんか、照れちゃいますね」
苦笑したような声で言い、再び食事を続ける。
胡瓜の酢の物もさっぱりしていて、実に美味しいと思いながら落ち着きを取り戻そうとする。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.122 )
日時: 2022/01/18 00:35
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>121
「……おっと」
こちらも心を落ち着けようと食事を再開するが、緊張で危うく落としそうになるところをなんとかキャッチする

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.123 )
日時: 2022/01/18 06:40
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


彼も動揺していたのだろうか。落としそうになった彼の姿に癒されてしまう。
「……ごちそうさまでした」
柔らかい空気の中黙々と食べ進め、最後の一口を口にして食べ終えた。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.124 )
日時: 2022/01/18 08:58
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>123
「お粗末さまです」
微笑みながらこちらも食べ終えると皿をキッチンに運んでいく

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.125 )
日時: 2022/01/18 12:30
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「お手伝いします」
テーブルに残された食器を手に、彼の背を追う。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.126 )
日時: 2022/01/18 12:40
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>125
「ありがとう。じゃ、お皿とかお願いしていいかな? 私は大鍋とか残ったやつをタッパに移し替えるから」
微笑みながら手伝ってくれるとのことなので、皿洗いをお願いする。
その間に残ったとり大根などをタッパに詰めていく

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.127 )
日時: 2022/01/18 17:11
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「はい」
彼の言葉に頷き、シンクに食器を置きまずは一通り水洗いをする。
それからスポンジを手に取り、濡らしたスポンジに洗剤を垂らし泡立て、汚れの少ない食器から洗っていく。
スポンジで洗い終えると、今度は濯ぎ始める。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.128 )
日時: 2022/01/18 17:28
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>127
「よっと」
余ったものをタッパに移し終えると秋梨の横に並んで鍋や炊飯器の内釜を洗い始める
(……なんだか新婚みたいだな)
話すこともなく黙々と洗い物をこなしながら頭ではおかしなことを考えていた

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