大人なりきり掲示板

硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1)
日時: 2022/01/09 11:03
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


 貴方の事を好きだとか嫌いだとか、そんな事は関係ないの。
  ただ、甘え下手な私を甘やかし、唆し、壊してくれればそれで良い。




NLR18の1対1募集です。
久しぶりのなりきり、募集なので楽しめるかはまだわかりませんが、1週間参加者が現れなければ小説の素(没する可能性も高いです)にでもしようかと思います。

主提供 女性

募集 男性


希望、可

シリアス 恋愛 拘束 奉仕 その他NG以外

NG

スカ 流血沙汰 ふたなり 性別変化


以下からプロフ載せます。暫しお待ち下さい。

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Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.479 )
日時: 2022/02/06 19:56
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


恥ずかしがる素振りのない彼の様子に、慌てたような様子でベッドから起き上がり、急ぎクローゼットから白いバスローブを取り出す。
「そんな事、できません。せめてこれくらいは着ないと」
布団から出てバスローブを羽織るまでの間は一糸纏わない姿になっていたが、その事には気をとめていなかった。
「さて、早速片付け…を…っ!?」
バスローブを気負えると、ベッドの辺りに視線を向ける。
しかしそこには乱れたシーツ、蜜等の染み。そして昨夜使用した玩具が転がっていた。


ありがとうございます。
ええと…、元彼のシーンに移るのにスキップした方が良いでしょうか?

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.480 )
日時: 2022/02/06 20:00
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>479
「それは残念」
特にそう思っていないため軽く流していた
「昨日は凄かったからね。さ、片付けようか」
いろいろ散乱しているベッドの辺りを片付けていく

そうですね、片付けとシャワーを終えてから元カレのメールに気づいて、神崎に知らせる必要はないかみたいな感じで進めていきたいと思うんので、どちらでも構いませんよ

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.481 )
日時: 2022/02/06 20:19
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


あれから寝室とリビングの片付けを終え、シャワーも浴びおえると再びリビングに戻った。
着替えを見られるのも気恥ずかしく早々に紺のブラウスと薄緑のシフォンスカートに着替えると、一足早くリビングに戻ったのだ。
「ん?メール?誰からかしら」
自身のスマホを手に、新着メールに気づく。


先に風呂場から出て、リビングに戻った感じでスキップしました。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.482 )
日時: 2022/02/06 20:22
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>481
『時雨、久しぶり。今からちょっと会えないかな? 大事な話があるんだ』
送られてきたのは元カレからのメールで、そのままでは無視されると思ったのか、隠し撮りと思われる時雨とエッチしている時の写真が添付されていた

了解です

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.483 )
日時: 2022/02/06 20:38
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「…っ!?なに、これ…。いつの間にこんな」
送信者が元彼だと気づきすぐに無視しようと思ったが、写真の添付に怪しく思いメールを開けば、そこにはいつ撮られたのかわからない、淫らな写真が添付されていた。
今から会えないかというメッセージ。写真は脅しだろうか。
こんなもの神崎には見せられないと思い、直ぐに返信だけしてスマホを閉まった。
『いつ、どこに行けば良いの?』
それだけ送り、シフォンスカートのポケットにスマホを入れて。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.484 )
日時: 2022/02/06 20:43
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>483
『今日の出来るだけ早く、用事があってもなんとか都合をつけてほしいな。場所はここ。部屋は105』
それから程なくしてメールが返ってくる
秋梨が強く出れないことを良いことに、強気な内容だった
メールには住所が記載されており、そこはラブホテルの場所であった

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.485 )
日時: 2022/02/06 20:58
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


メールの返信は早かった。
内容は横暴で勝手なものだが、写真の件を考えれば断る事も難しい。
指定場所は、調べてみるととあるラブホテルのようだった。
『わかった。昼過ぎには着くと思う』
神崎には何と言おうか。
やはり急な仕事が入った為、会社にいかなくてはならないというのが妥当だろう。
滅入った気持ちを見せないように深呼吸をして、スマホをポケットにしまった。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.486 )
日時: 2022/02/06 21:00
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>485
「ゆっくり着替えたら良かったのに」
微笑みながら何も知らない神崎が浴室から作務衣の格好で出てくる

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.487 )
日時: 2022/02/06 21:10
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


彼の声に気づき、薄く曇った表情をいつもと変わらない微笑みに変える。
「もう、恥ずかしいからです」
微笑み、何でもなさそうな仕草で彼に近づく。
「あの、急に同僚から連絡が来たので、申し訳ないのですが会社に行かなくてはならないんです。本当はゆっくりしたかったんですけど、仕事でトラブルらしくて」
困ったような笑みで、彼に事情を話す。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.488 )
日時: 2022/02/06 21:13
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>487
「あぁ、そうなんだ。それは残念だけど行かなきゃね」
残念そうにするもすぐに微笑みを浮かべると頬にキスする
「お仕事頑張ってね」
そういうと邪魔にならないよう手早く荷物を片付けると自室に戻っていく

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