大人なりきり掲示板

硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1)
日時: 2022/01/09 11:03
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


 貴方の事を好きだとか嫌いだとか、そんな事は関係ないの。
  ただ、甘え下手な私を甘やかし、唆し、壊してくれればそれで良い。




NLR18の1対1募集です。
久しぶりのなりきり、募集なので楽しめるかはまだわかりませんが、1週間参加者が現れなければ小説の素(没する可能性も高いです)にでもしようかと思います。

主提供 女性

募集 男性


希望、可

シリアス 恋愛 拘束 奉仕 その他NG以外

NG

スカ 流血沙汰 ふたなり 性別変化


以下からプロフ載せます。暫しお待ち下さい。

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Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.269 )
日時: 2022/01/21 23:28
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


彼の言葉に頷き、こちらもカフェオレを味わう。
カフェで休んだからか足の疲れも気にならなくなり、一息ついたら映画館に移動する事だろう。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.270 )
日時: 2022/01/21 23:33
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>269
「じゃ、行こうか」
休憩も十分取ったタイミングを見計らい、カフェを後にする
「結構賑わってるね」
映画館に入るとそこそこ客がいたが、狙っていたアクション映画のチケットを取ることができた

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.271 )
日時: 2022/01/21 23:40
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「そうですね。あっ…」
混雑している映画館の中で彼の隣を歩いていると、すれ違い様に人とぶつかってしまった。
気をつけなくてはと思いながら少しだけ隣を歩く彼との距離を詰める。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.272 )
日時: 2022/01/21 23:47
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>271
「人が多いし、その、腕を掴んでおくかい?」
人混みに飲まれないように腕を差し出しながら提案する

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.273 )
日時: 2022/01/22 00:03
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「あ、そうですね。その、失礼します」
差し出された彼の腕に自身の腕を遠慮気味に絡める。
その感この距離感に頬を染めてしまうが『これは、人混みだから。彼に他意はないから』と心の中で必死に言い訳をする。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.274 )
日時: 2022/01/22 00:05
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>273
「じゃ、入ろうか」
柔らかな秋梨の身体の感触にドキドキしながらそのまま劇場に向かって歩き出す

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.275 )
日時: 2022/01/22 00:10
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


彼と劇場に入ると客席はそれなりに埋まっており、思いの外男女の連れ合いも多く見えた。
「お席は…」
かれと共に席へと向かう。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.276 )
日時: 2022/01/22 00:12
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>275
「ここだね」
後ろよりの真ん中の席を確保しており、確保した席にそのまま座る

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.277 )
日時: 2022/01/22 00:25
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


彼の確保してくれた隣の席に座り、絡めていた手を離す。
このまま腕を組んでいても良かったのだが、座席に座れば人混み等の意味はない。
「映画、楽しみですね」
少し名残惜しさを感じるが、いつまでも彼の好意に甘えるのは申し訳ないと思い、平然としたふりで微笑む。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.278 )
日時: 2022/01/22 00:28
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>277
「そうだね」
こちらも絡めていた手が離されたので寂しさを感じるが、そのような雰囲気はおくびも出さずに微笑みながら返す
映画が始まると人気の高い作品であるのは頷ける素晴らしい内容であった
「っ!」
しかし映画のワンシーンでヒロインと主人公の濡れ場があり、平然とした顔で見ていたが内心ドキドキしていた

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