大人なりきり掲示板
- 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1)
- 日時: 2022/01/09 11:03
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
貴方の事を好きだとか嫌いだとか、そんな事は関係ないの。
ただ、甘え下手な私を甘やかし、唆し、壊してくれればそれで良い。
NLR18の1対1募集です。
久しぶりのなりきり、募集なので楽しめるかはまだわかりませんが、1週間参加者が現れなければ小説の素(没する可能性も高いです)にでもしようかと思います。
主提供 女性
募集 男性
希望、可
シリアス 恋愛 拘束 奉仕 その他NG以外
NG
スカ 流血沙汰 ふたなり 性別変化
以下からプロフ載せます。暫しお待ち下さい。
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- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.399 )
- 日時: 2022/01/25 18:38
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「ん…、明日はお休みですし、伊織さんが私をもっと気持ちよくしてくれるのなら」
優しく頭を撫でてくれる彼の手が嬉しくて、もっと気持ちよくなって貰いたいと思い、彼の硬さを取り戻したモノの尖端を浅く口に含み軽く吸い舌で撫でてみる。
そして彼の問いに返すために濡れた尖端から口を僅かに離し、尖端に吐息がかかる距離で答えた。
彼は今夜泊まっていってくれるという。ならば悦に疲れたとしても彼の温もりを感じて眠れるだろうと思ったのだ。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.400 )
- 日時: 2022/01/25 18:53
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>399
「時雨が駄目って言っても止まらないくらい気持ちよくしてあげるよ」
秋梨の台詞に嬉しくなりながらニッコリ微笑む
「目隠しすると、感覚が敏感になって、もっと気持ちよくなるらしいよ」
そういうと自分の着ていた和服の帯で秋梨の目を隠し、秋梨の胸や秘部の尖りを触っていく
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.401 )
- 日時: 2022/01/25 19:10
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「あ…っ、伊織さん?…ひぁ…っ」
彼の言葉に惚けた表情でいると、彼の着ていた和服の帯で目隠しをされてしまう。
彼の事を信頼しているので抵抗はせず受け入れたが、悦に過敏になった胸や濡れた秘部の尖りに触れられ刺激されると見えない不安と羞恥で先程よりも甘美な痺れに悶え、彼がどこを見ているかわからず不安と悦の混じり合う声で彼の名を呼んでしまう。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.402 )
- 日時: 2022/01/25 19:17
- 名前: 将軍 (ID: NIZDEqzU)
>>401
「俺はここにいるよ」
微笑みながら秋梨の耳元で甘く囁きながら耳を甘噛みする
「時雨は何処を触って欲しい?」
胸や秘部の尖りの周りを撫でるように触って焦らしていた
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.403 )
- 日時: 2022/01/25 19:36
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「っ…ぁ、どこって…ぁ」
視覚を閉ざされているせいか、耳元で甘く囁く彼の声が深く感じ、甘く噛まれれば耳すらも性感体のように甘美な悦を覚えてしまう。
彼の指先が触れるところはわざと胸の硬く淡い桜色の尖りやとろりとした秘部の蜜に濡れた小さな尖りを避けているようで、焦らされているようにすら思えた。
しかし触れて欲しい胸の尖りや熱い蜜に濡れた秘部のなか、その蜜を艶々と絡めた秘部の尖りを言葉にするのは恥ずかしく、腰をもじもじと僅かにくねらせ、言葉に悩む。
「ん…言わなくては…だめ、ですか…?」
恥じらいに頬を真っ赤にしながらも、彼がだめだというのなら勇気を出そうかと悩み。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.404 )
- 日時: 2022/01/25 19:41
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>403
「だーめ、言葉にしてもらわないと分からないからね」
微笑みながら胸や秘部の尖りを避けて焦らし続ける。
徐々に秋梨の羞恥心のハードルを下げようとしているので、秋梨に言わせようとしていた
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.405 )
- 日時: 2022/01/25 20:02
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「ぁ…伊織さんは…意地悪です」
愉しげな彼の言葉と焦らすような指先に、頬を真っ赤にしながら呟く。
それでも胸の尖りや秘部には触れず焦らされる甘美な痺れには堪えられず、途切れ途切れに甘いおねだりを彼に伝える。
「あの…乳首や…クリ…トリス…も、触って欲しい…です」
途切れ途切れに伝える言葉はやはり恥ずかしく、胸の尖りや秘部の蜜に濡れた小さな尖りを言葉にする際は囁くような小さな声となってしまった。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.406 )
- 日時: 2022/01/25 20:06
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>405
「よく出来ました。ご褒美だよ」
時雨を褒めると、焦らさずに秘部と胸の尖りを触っていく。
触る手つきは優しいが、秋梨をたっぷりイカせようと激しく触っていきながら秘部は尖りだけでなく、中にも指を入れて動かしていく
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.407 )
- 日時: 2022/01/25 20:24
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「あっ!…っ、ん…」
焦らされたせいかそれとも視界が閉ざされているからか、彼の指が胸の過敏な尖りや秘部の蜜に濡れた尖りに触れ激しく刺激されると、途端に甘美な悦は濃厚な甘い痺れとなる。
反射的に口元を手で押さえてしまい声を抑えてしまうが、熱く蕩けた秘部のなかに指を入れられ動かし撫でられると、イッてしまいそうになりそれを堪えようとしてしまう。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.408 )
- 日時: 2022/01/25 20:32
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>407
「我慢せずに好きなだけイクといいよ。俺は時雨を何回もイカせる気だし」
微笑みながら触る手つきを激しくしていき、秋梨をイカせようとする
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