大人なりきり掲示板

硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1)
日時: 2022/01/09 11:03
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


 貴方の事を好きだとか嫌いだとか、そんな事は関係ないの。
  ただ、甘え下手な私を甘やかし、唆し、壊してくれればそれで良い。




NLR18の1対1募集です。
久しぶりのなりきり、募集なので楽しめるかはまだわかりませんが、1週間参加者が現れなければ小説の素(没する可能性も高いです)にでもしようかと思います。

主提供 女性

募集 男性


希望、可

シリアス 恋愛 拘束 奉仕 その他NG以外

NG

スカ 流血沙汰 ふたなり 性別変化


以下からプロフ載せます。暫しお待ち下さい。

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Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.659 )
日時: 2022/02/14 23:53
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「あっ…そう…っ、ですけど…っあ…んん…」
視界を閉ざされていると、彼の声と身体の感覚に過敏になっていた。
動画の言葉を習い、容易くお仕置き等言うべきではなかったなと内心思っていたが、響く叩く音と痛みの中に、僅かに甘美な痺れも感じ始めていた。
胸の尖りは敏感に硬くなり、秘部はより蜜で濡れていく。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.660 )
日時: 2022/02/15 13:36
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>659
「お尻叩かれて濡らしてるなんて、時雨ってもしかしてM?」
微笑みながら叩いたお尻を優しく撫でたり揉んだりしつつ秋梨に問いかける

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.661 )
日時: 2022/02/15 18:06
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「あっ…そんな事は…ないと…ぁ…」
叩かれ過敏になった尻を撫で揉まれると甘い声が溢れてしまう。
Mというのは虐められて悦ぶ者なのだとしたら、それは秋梨自身は違うかもしれない。
だが神崎に与えられるもの、与えるものならば受け入れられてしまうだろうなと思っていた。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.662 )
日時: 2022/02/15 21:31
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>661
「でも濡れてるし甘い声漏れちゃってるよ」
微笑みながらまた秋梨の尻を叩いていく

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.663 )
日時: 2022/02/15 21:55
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「っ…ぁ、伊織さんは…こんなお仕置きされて…悦ぶ女性は嫌ですか…?」
彼に尻を叩かれ、痛みを感じながらも恋人の声と苦痛に感じている自身はもしかすると、彼の言う通りMなのだろうか。
そう思いながら切なく甘い声は抑えられず、甘い痺れを感じていた。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.664 )
日時: 2022/02/15 22:53
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>663
「俺は時雨を愛してるのであって、そんな事は些事だよ」
微笑みながら秋梨の耳元で囁く
秋梨に囁きながらも叩く手を止めなかった

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.665 )
日時: 2022/02/15 23:07
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


耳元に響く彼の声に頬が赤く染まり、愛しさを感じてしまう。
「私も、伊織さんを愛しています…っ」
愛しさで彼に抱きつきたいのに拘束されている後ろ手が切ない。
だが仕置きという言葉を発したのは秋梨自身なのだから、仕方ないのだろうと彼の責めを受け入れる。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.666 )
日時: 2022/02/15 23:17
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>665
「嬉しいよ、時雨。じゃお仕置きはこれくらいにしようか」
微笑みながらお尻を叩くのを止めると秋梨をカーペットの上に座らせる
「時雨、舐めてくれるかい?」
目隠しした時雨の頭を撫でながら自分はソファに座った状態で言う

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.667 )
日時: 2022/02/15 23:28
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


促されるままに身を起こし、カーペットに座らせされる。
「あっ…はい…」
髪に触れる彼の手に小さく擦り寄り頷くが、視界を閉ざされていては彼のモノの位置もわからない。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.668 )
日時: 2022/02/15 23:31
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>667
「どこにあるかは自分で探してね」
秋梨の頭を撫でつつ言う

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