大人なりきり掲示板

硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1)
日時: 2022/01/09 11:03
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


 貴方の事を好きだとか嫌いだとか、そんな事は関係ないの。
  ただ、甘え下手な私を甘やかし、唆し、壊してくれればそれで良い。




NLR18の1対1募集です。
久しぶりのなりきり、募集なので楽しめるかはまだわかりませんが、1週間参加者が現れなければ小説の素(没する可能性も高いです)にでもしようかと思います。

主提供 女性

募集 男性


希望、可

シリアス 恋愛 拘束 奉仕 その他NG以外

NG

スカ 流血沙汰 ふたなり 性別変化


以下からプロフ載せます。暫しお待ち下さい。

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Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.879 )
日時: 2022/02/24 22:55
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「ん…ぅ、はぁ…」
媚薬を飲み、喉に流れていくと吐息を溢した。
「きゃあ!?待っ…ぁ、やっ…ひぁ…」
群がり胸や秘部を触られれば驚き悲鳴を上げてしまう。
だが敏感な胸の尖りを掠められたり、秘部の小さな尖りを触られると僅かに甘い感覚を感じてしまう。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.880 )
日時: 2022/02/24 23:01
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>879
「あぁ、忘れてた。避妊薬も飲んでもらわないと」
そういうと秋梨に避妊薬を飲ませる
「さ、これで準備は万端だね。もういいよ」
微笑みながら男たちに言うと、容赦なく秋梨の秘部にモノを挿れていき、激しく動いていく。他の男たちは、秋梨の胸を揉んだり、顔や身体にモノを擦り付けて交代を待っていた

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.881 )
日時: 2022/02/24 23:17
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「んん?…はぁ…、やっ…!待っ…あぁ!」
元彼に何かわからないまま飲まされると、一人の男がまだ蜜にも濡れていない秘部にモノの尖端を押し付けられ意図を察する。
恐怖で抵抗しようとするが拘束された手足ではそれも叶わなく、容赦なく秘部に突き入れられると引きつるような痛みに苦痛の鳴き声を上げた。
「やぁ…痛っ…、あっ…あぁ…」
激しい律動の苦痛と胸に感じる淡い甘美な痺れに戸惑い喘ぐ。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.882 )
日時: 2022/02/24 23:23
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>881
秋梨が苦痛の悲鳴をあげても止まることなく、逆に激しく秋梨の秘部を突いていく
「ほら、他の人のも手とか口を使って奉仕してあげなよ」
ニヤニヤ笑いながら秋梨に言うと男たちが秋梨の手にモノを握らせたり、顔のあたりにモノを突き出す

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.883 )
日時: 2022/02/24 23:40
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「やっ…激しいの…っ、やめ…んん…」
激しく秘部のなかを責められれば願い乞うように抵抗の声を上げる。
だが他の男のモノを口元に押し付け、言葉を発する間に口内に受け入れてしまう。
口内に入り押しつけてくる男のモノには抵抗するように吸い液を絡めた舌を撫で押しつけ、手に握らせられたモノには気づかずに手のひらや指先で触り、尖端を指先で撫でていた。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.884 )
日時: 2022/02/24 23:46
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>883
「いいよ、どんどん犯していけ。今日1日は何をしたって構わない」
秋梨の姿をカメラに収めながら言う
秋梨を犯していた男が最奥まで突き立てると大量の液を中に出していき、液を出し終わり、モノを抜いた直後、別の男が秋梨の秘部に挿れて休ませずに犯していく
口に入れた男はそのまま秋梨の喉奥を強引に犯していき、握られた男たちは秋梨の手を掴むと自分のモノを扱かせていた

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.885 )
日時: 2022/02/24 23:57
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「ん…っ、ふ…ぅ…」
秘部の最奥を犯されていると、不意になかでモノが僅かに大きくなり熱い液体が流れる感覚がした。
それが白濁だと分かると抵抗の声を上げようとするが、口内は強引にモノを喉奥まで犯され声など発せれず苦しい。
両手は掴まれ、勝手に男達のモノを各々扱わされていた。
そんななか、突然ジワジワと身体が熱く感じ、甘美な感覚に敏感になり始めた。
そのせいか胸の尖りは硬くなり、秘部は白濁だけではない。秋梨の蜜に僅かに濡れていく。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.886 )
日時: 2022/02/25 08:38
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>885
「効いてきたみたいだな。まぁもっと強く効果が出ると思うからまだまだ甘いけどな」
秋梨の胸の尖りが硬くなっていることを確認するとニヤニヤ笑って言う
口に入れていた男が喉奥までモノを突き立てると大量の液を流し込んでいく
「どうだ気持ちいいか?」
男がモノを抜いたタイミングで問いかける

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.887 )
日時: 2022/02/25 20:08
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「ん…っ、ぅ…んん!」
先程までは苦痛しかなかった秘部のなかを責める律動が、今は甘美な感覚へと変わり始めていた。
蕩けるなかは男の白濁と蜜が混ざったせいか、苦痛はなく寧ろ甘い悦を感じさせる。
「けほ…はぁ…、あっ…ぁ…だめ…」
喉奥に白濁を吐き出され抜かれると、噎せながらそれでも甘い鳴き声が出てしまう。
胸も秘部も、蜜に濡れ蕩けたなかも徐々に甘美な感覚を覚えていく。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.888 )
日時: 2022/02/25 20:34
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>887
「気持ち良くなってきたみたいで重畳」
笑いながら秋梨の姿をカメラにおさめていく
男たちは入れ替わり立ち替わりで口や秘部を犯していく

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