大人なりきり掲示板

硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1)
日時: 2022/01/09 11:03
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


 貴方の事を好きだとか嫌いだとか、そんな事は関係ないの。
  ただ、甘え下手な私を甘やかし、唆し、壊してくれればそれで良い。




NLR18の1対1募集です。
久しぶりのなりきり、募集なので楽しめるかはまだわかりませんが、1週間参加者が現れなければ小説の素(没する可能性も高いです)にでもしようかと思います。

主提供 女性

募集 男性


希望、可

シリアス 恋愛 拘束 奉仕 その他NG以外

NG

スカ 流血沙汰 ふたなり 性別変化


以下からプロフ載せます。暫しお待ち下さい。

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Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.89 )
日時: 2022/01/17 17:01
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「はい、それでは失礼して」
食器を片付けてくれる彼の言葉に甘え、ソファに近寄る。
落ち着いた色調の家具を眺め、ソファに触れ座る。
素材が良いのだろうか。座り心地が良く、身を任せられるソファだなと内心で思った。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.90 )
日時: 2022/01/17 18:48
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>89
「本とかなら自由に読んでくれていいし、話しかけてくれてもいいよ」
洗い物を終えると、リビングの端に置かれている机と椅子に腰掛けて、パソコンを開くと仕事を再開していく

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.91 )
日時: 2022/01/17 19:13
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「はい、少し本をお借りしますね」
彼の仕事を始める様子に微笑み、リビングの棚から古書の小説を一冊借りる。
仕事中の彼に話しかけるのはあまり多くない方が良いだろうと思い、手に取った短編のミステリーをソファに座り静かに読み始める。
彼の打つパソコンの音と、小説のページを捲る音に心を落ち着かせていく。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.92 )
日時: 2022/01/17 19:30
名前: 将軍 (ID: 2uNB3ymi)

>>91
「……」
カタカタとキーボードを叩く手を止めずにチラリと時折、秋梨に視線を送る。
本を読む姿は様になっており、送る視線の回数は次第に多くなるが、手を止めないのは流石であった

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.93 )
日時: 2022/01/17 19:51
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


時計の針が刻む秒針の音と、彼の打つパソコンの音が静かに流れ、読書への集中力が増していく。
ミステリー小説の世界に触れ、第一第二の被害者が出てきた辺りで深く深呼吸をして瞳を伏せた。
「…ん?」
そして再び瞳を開くと彼の視線を感じ、彼の方をちらりと見る。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.94 )
日時: 2022/01/17 19:59
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>93
「いや、寒くないかなと思って。あんまり暖房かけないタイプだからさ」
視線があったのをマズイと思いつつも、そんなことはおくびにも出さずに微笑みながら尋ねる

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.95 )
日時: 2022/01/17 20:06
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


彼の言葉に姿勢良く閉じ合わせていた脚を僅かに擦り、室温を思う。
彼の言う通り暖房はついて居なかったが、肌寒いという程でもない。
「いえ、大丈夫ですよ。神崎さんは優しいですね」
気にかけてくれる彼は優しいなと思い、つい言葉にしてしまう。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.96 )
日時: 2022/01/17 20:09
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>95
「これくらいは当然じゃないかな? 寒くないなら良かったよ。でも寒かったら言ってね」
友人や女性を招いたらこれくらいはするんじゃないのか思いつつも微笑んで答える

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.97 )
日時: 2022/01/17 20:39
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


彼は当然と言うが、それを自然とできる彼はやはり優しい人なのだろうと思った。
「はい、でも本当に大丈夫ですよ」
微笑み頷き、再び本に視線を移す。
小説はストーリーが良く作られており、深みのある内容だった。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.98 )
日時: 2022/01/17 20:48
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>97
「……」
小説に視線を送ったことを確認すると、今日は早めにあがろうと思い、先ほどよりも素早く仕事をこなしていく

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