大人なりきり掲示板
- 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1)
- 日時: 2022/01/09 11:03
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
貴方の事を好きだとか嫌いだとか、そんな事は関係ないの。
ただ、甘え下手な私を甘やかし、唆し、壊してくれればそれで良い。
NLR18の1対1募集です。
久しぶりのなりきり、募集なので楽しめるかはまだわかりませんが、1週間参加者が現れなければ小説の素(没する可能性も高いです)にでもしようかと思います。
主提供 女性
募集 男性
希望、可
シリアス 恋愛 拘束 奉仕 その他NG以外
NG
スカ 流血沙汰 ふたなり 性別変化
以下からプロフ載せます。暫しお待ち下さい。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.279 )
- 日時: 2022/01/22 00:43
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
映画の内容は実に深みのある、それでいて迫力も素晴らしい作品だった。
「…っ、…ぁ」
しかし主人公とヒロインの濡れ場のシーンが映ると居たたまれなくなり、映画から視線を逸らしてしまう。
確かに恋愛映画のような甘酸っぱさは少ないが、濡れ場のシーンがあるのは予想しておらず、彼の方を見る勇気も持てずにひたすら次のシーンに変わるのを待った。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.280 )
- 日時: 2022/01/22 00:45
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>279
「面白かったね」
そのまま映画は終わり、内容としては非常に満足のいくものであったが、濡れ場などを意識してしまうが、それを表に出さないように話しかける
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.281 )
- 日時: 2022/01/22 07:12
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「はい、後半主人公が敵の組織と対峙したシーンはとてもどきどきしました」
彼の言うとおりこのアクション映画は良く出来ていて、見応えのあるものだった。
しかし一番胸の鼓動が荒れたのは、短いシーンだったあの濡れ場だったのだが、それは気にしないように意識して平常心を保つ。
「行きましょうか」
席を立つと彼に声をかける。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.282 )
- 日時: 2022/01/22 07:37
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>281
「そうだね」
映画館を出るといい時間になり、辺りは暗くなり始めていた
「ちょっと歩こうか」
微笑みながら少し歩き、ショッピングモールの端にある公園までやってくる
「秋梨さん、会ったばかりでこんな事言うのは迷惑かもしれないけど、もし良かったら付き合ってくれませんか?」
周りに人がいないタイミングを見計らい、思い切って告白する
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.283 )
- 日時: 2022/01/22 08:00
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
彼と共に夜の道をゆっくりと歩く。
暫く歩くとショッピングモール付近の公園に着き、夜の公園は静かだななんて思っていた。
すると彼の不意な告白に驚いてしまうが、一昨日から今日の事を考え、その記憶がどれも幸福なものだったと思い浮かべる。
きっと自分は彼が好きで、それはこれからも増していくのだろう。
「私も、神崎さんの事好きなんだと思います。こんな短期間で惚れてしまう女性、軽薄だと思いませんか?」
困ったように微笑み、だが幸せな気持ちも滲ませた。
「それでも、こんな私でも良ければ、神崎さんの恋人にしてください」
僅かな緊張と胸の鼓動を抑え答えた。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.284 )
- 日時: 2022/01/22 08:12
- 名前: 将軍 (ID: NIZDEqzU)
>>283
「ありがとう」
ギュッと秋梨を抱きしめながら微笑む
「軽薄とは思わないね。第一、それで軽薄な人なら、私もそうなるからおあいこだ」
抱きしめながら耳元で囁く
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.285 )
- 日時: 2022/01/22 12:57
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
彼の言葉と温もりにこちらも彼の背を抱き返す。
「伊織さんを軽薄だなんて思いませんよ」
彼の表情を上目遣いで幸せそうに見つめ、照れたように微笑む。
「それにもし、伊織さんが軽薄だったとしても、きっと私は貴方を好きになったと思いますから」
彼と知り合った期間は短く、きっと秋梨の知らない彼もあるのだろう。
だがそれでも愛せると心の内の確信のようなものが教えてくれるのだ。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.286 )
- 日時: 2022/01/22 17:45
- 名前: 将軍 (ID: NIZDEqzU)
>>285
「そこまで時雨に愛されてるのは幸せだ」
上目遣いで見つめてくる秋梨の顔を見つめて、こちらも幸せそうな笑顔を返す
「名残惜しいけど、明日は共に仕事だし、ゆっくり歩いて帰ろうか」
ギュッと秋梨の手を恋人握りで握って、ゆっくりと歩き出す
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.287 )
- 日時: 2022/01/22 18:30
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「そうですね。帰りましょう」
彼と手を繋ぎ隣をゆっくりと歩く。
本音を言えばもう少し一緒に居たいが、気持ちを確かめた今、時間はこれからもある。
そう思い帰路へと着く。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.288 )
- 日時: 2022/01/22 18:36
- 名前: 将軍 (ID: NIZDEqzU)
>>287
「明日は金曜日で、土日は休みだからさ、仕事終わりに会えないかい?」
手を繋いで帰りながら少しでも一緒にいたいという思いは同じなので、秋梨に提案する
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92