大人なりきり掲示板
- 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1)
- 日時: 2022/01/09 11:03
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
貴方の事を好きだとか嫌いだとか、そんな事は関係ないの。
ただ、甘え下手な私を甘やかし、唆し、壊してくれればそれで良い。
NLR18の1対1募集です。
久しぶりのなりきり、募集なので楽しめるかはまだわかりませんが、1週間参加者が現れなければ小説の素(没する可能性も高いです)にでもしようかと思います。
主提供 女性
募集 男性
希望、可
シリアス 恋愛 拘束 奉仕 その他NG以外
NG
スカ 流血沙汰 ふたなり 性別変化
以下からプロフ載せます。暫しお待ち下さい。
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- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.779 )
- 日時: 2022/02/19 19:30
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「あっ…ん、伊織さんの…おっきい…」
髪を撫でられると惚けた表情で嬉しそうに微笑み、後ろから蜜に濡れた秘部のなかに彼の大きくなったモノが入ってくると甘い声で鳴き、蕩けるようななかで彼のモノに吸い付く。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.780 )
- 日時: 2022/02/19 19:37
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>779
「もっと時雨の可愛い鳴き声が聞きたいな」
微笑みながら激しく奥を突きながら秋梨の耳元で囁く
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.781 )
- 日時: 2022/02/19 19:49
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「あっ…奥…気持ち良い…。ひぁ…ん、伊織さんの…気持ち良いです…」
耳元で甘く囁かれる言葉に、体温が甘美で熱くなる。
奥を突かれれば求めるように蜜に蕩けなかを締め付けてしまう。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.782 )
- 日時: 2022/02/19 19:56
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>781
「俺の何が気持ちいいんだい? そこはハッキリ言おうか」
微笑みながら甘い声で鳴いている秋梨の胸を後ろから優しく揉みながら奥を突いていく
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.783 )
- 日時: 2022/02/19 20:08
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「ん…伊織さんのおちんぽ…ぁ、おおきくて気持ち良い…です…」
彼の言葉に誘われるよう、甘い声で言葉を口にした。
胸の尖りは硬くなり、彼の指が掠めれば小さく反応してしまい、熱く蕩けたなかは彼のモノに蜜を絡め吸い付く。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.784 )
- 日時: 2022/02/19 20:13
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>783
「時雨は本当にえっちだね。こんなにトロトロにしちゃって。でもいやらしい時雨も好きだよ。ほら、自分の蜜を味わって舐めるんだ」
秘部から溢れさせている蜜を指で拭うと、秋梨の目の前で蜜の糸が張っている指を見せつけると秋梨に舐めて綺麗にするように命令する
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.785 )
- 日時: 2022/02/19 20:29
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「ん…私も、伊織さんを愛してます。あっ…ゅ…」
蜜に濡れた指先を口元に近づけられると、彼の指に淡く口づけてその指先を浅くくわえて舌先で撫で味わった。
苦味と酸味の混じり合う味が舌を伝い感じるが、ゆっくりと舐めていく。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.786 )
- 日時: 2022/02/19 20:36
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>785
「本当に時雨はいい子だね。ちょっと場所を変えようか」
微笑みながら激しく秋梨の奥を突いた状態で歩いて、ベランダに出る
「大きな声出しちゃうとお隣さんに聞こえちゃうかもね」
そういうと先程よりも激しくかつ秋梨の良いところを重点的に突いて声を出させようとする
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.787 )
- 日時: 2022/02/19 20:47
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「え…あの、ここ…ベランダ…っ、あ…ん…」
誘われるがまま着いた場所はベランダで、奥を責められながらも戸惑う声を囁く。
甘い声が溢れそうになると片手で口元を抑えた。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.788 )
- 日時: 2022/02/19 20:53
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>787
「そうだよ。もしかしたら時雨の恥ずかしい姿が見られてるかもね」
隣人は秋梨が帰ってくる前に出かけるのを確認しており、見られることはないように気を配っていたが、秋梨にはそれは分からないだろうからと、恥ずかしくなるようなことを言いつつ、秋梨の脚を掴んで逆駅弁の体位になると激しく突いていく
「ほら、胸もあそこも全開で外でしてるんだよ」
恥ずかしくなるようなことを秋梨の耳元で囁く
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