大人なりきり掲示板
- 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1)
- 日時: 2022/01/09 11:03
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
貴方の事を好きだとか嫌いだとか、そんな事は関係ないの。
ただ、甘え下手な私を甘やかし、唆し、壊してくれればそれで良い。
NLR18の1対1募集です。
久しぶりのなりきり、募集なので楽しめるかはまだわかりませんが、1週間参加者が現れなければ小説の素(没する可能性も高いです)にでもしようかと思います。
主提供 女性
募集 男性
希望、可
シリアス 恋愛 拘束 奉仕 その他NG以外
NG
スカ 流血沙汰 ふたなり 性別変化
以下からプロフ載せます。暫しお待ち下さい。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.389 )
- 日時: 2022/01/24 20:19
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「っ…ぁ、や…もう…いっ…あぁ!」
奥を激しく責め立てられ、秘部の蜜に濡れた尖りも彼の指先で執拗に甘美で強い悦を与えられる。
その感覚に求めるように熱く蕩けたなかは彼の硬く大きなモノに吸い付き、彼の甘い囁きに堪えられずイッてしまう。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.390 )
- 日時: 2022/01/24 20:33
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>389
「イッたみたいだね」
微笑みながらイッたことを確認しつつも動きを止めずに激しく奥を突き続ける
「ふふ、ほらもっとイくと良いよ」
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.391 )
- 日時: 2022/01/24 20:46
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「あっ…待って…伊織さん、っ…激し…ぁ」
楽しげな彼の囁きに瞳を潤ませ、イッたばかりの身体に与えられ続ける快楽に身を悶えてしまう。
「あっ…こんな…っ、気持ち良すぎて…あっ」
力の抜けた身体では体制を保てなくなりそうになり、快楽に喘ぐように鳴く。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.392 )
- 日時: 2022/01/24 21:07
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>391
「ちゃんと支えてあげるよ」
ぐったりとしていた秋梨の身体を支えながらも激しく動いていく
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.393 )
- 日時: 2022/01/24 21:17
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「伊織さん…好きです。っ…ぁ」
身体を支えられなおも激しく責められながら、彼への愛の言葉を艶々と伝える。
惚けた思考に甘美な感覚で充たされた身体。それらが彼から与えられていると思うと嬉しさで再び快楽が強くなっていく。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.394 )
- 日時: 2022/01/24 21:41
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>393
「俺も愛してるよ」
そういうと最奥まで突き入れ、ゴムに液を出すとモノを抜く
「ほら、笑顔でピースして」
微笑みながら大股開きにさせて使用済みのゴムを秋梨の太ももに置くとスマホで写真を撮る
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.395 )
- 日時: 2022/01/25 12:03
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「っ、あぁ!」
最奥に突かれ彼がイッた同時に自身もイッてしまう。
「はぁ…ぁ…」
大股開きに寝転がされ、太股には蜜に濡れた温かなゴムが貼り付く感触。
意図はわからないが、彼の言葉に従うまま微笑み右手でピースをした。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.396 )
- 日時: 2022/01/25 13:05
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>395
「ねぇ時雨、舐めてくれないか?」
2回出しても、まだ半勃ち状態になっているモノを秋梨の口元に近づける
秋梨がどこまで奉仕してくれるか調べて色々しようとしていた
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.397 )
- 日時: 2022/01/25 17:29
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
口元に寄せられた彼の白濁に濡れたモノに触れ、舐めて欲しいという言葉に頷く。
「…ん、…ゅ…はぁ」
足を閉じ再び四つん這いの体制になり、彼のモノの尖端に淡く口づけをすると男性特有の青臭い白濁の香りがした。
「ん…ぅ、ちゅ…」
淡い口づけを数度重ねたあと、白濁に濡れた尖端を舌で味わうようにゆっくりと舐め、角度を変えて尖端から濡れ落ちた白濁も拭うように舌で舐め上げ、時折軽く吸う。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.398 )
- 日時: 2022/01/25 18:17
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>397
「気持ちいいよ時雨」
微笑みながら秋梨の頭を優しく撫でていく
「時雨は、まだやれるかい? 疲れたなら今日は終わりにするけど」
秋梨の奉仕を受け、再びモノを硬くしていきながら問いかける。
秋梨に色々したいが、無理はさせたくはないからか慈しむような視線を向ける
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92