大人なりきり掲示板
- 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1)
- 日時: 2022/01/09 11:03
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
貴方の事を好きだとか嫌いだとか、そんな事は関係ないの。
ただ、甘え下手な私を甘やかし、唆し、壊してくれればそれで良い。
NLR18の1対1募集です。
久しぶりのなりきり、募集なので楽しめるかはまだわかりませんが、1週間参加者が現れなければ小説の素(没する可能性も高いです)にでもしようかと思います。
主提供 女性
募集 男性
希望、可
シリアス 恋愛 拘束 奉仕 その他NG以外
NG
スカ 流血沙汰 ふたなり 性別変化
以下からプロフ載せます。暫しお待ち下さい。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.719 )
- 日時: 2022/02/17 21:48
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
苦笑した彼の声に彼なりの配慮なのだろうなと思い微笑む。
「いえ、とても気持ちよかったです。ただ、今はシャワーを浴びたいかなと…」
彼の白濁と自身の汗で濡れた身体は決して心地好いものではない。
拘束を解いてもらい、身体を清めたい事を淡く言葉にして伝えてみる。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.720 )
- 日時: 2022/02/17 21:50
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>719
「じゃあ一緒に入ろうか」
微笑みながら秋梨の拘束と目隠しを解くとお姫様抱っこで風呂場に連れていく
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.721 )
- 日時: 2022/02/17 22:00
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「あっ…、一緒に…?はい…」
拘束を解かれ視界が開かれると、ゆっくりと瞳を開く。
お姫様抱っこでお風呂場に連れてってもらいながら一緒にという言葉を聞き、今さらながら少し恥ずかしそうに頬を染める。
しかし彼とならばと思い幸せそうに小さく頷き微笑む。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.722 )
- 日時: 2022/02/17 22:03
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>721
「ちょっと狭いけど、一緒に入れるからね」
風呂場に着くと秋梨を下ろす。
微笑みながらシャワーを適温かどうか手で確かめ、適温になると秋梨にかけていく
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.723 )
- 日時: 2022/02/17 22:12
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「あ、あの…私も伊織さんの身体を、洗いますよ?お背中流します」
お風呂場にて下ろしてもらい、温かなシャワーの湯をかけてもらうと白濁に濡れていた顔も湯で清められていく。
だが彼にばかり手を掛けさせるのは良くないと考え、上目遣いで問う。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.724 )
- 日時: 2022/02/17 22:17
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>723
「お、じゃあお願いしようかな」
微笑みながら秋梨に背中を向ける
本当は胸で洗ってと言おうと思ったが、流石に飛ばしすぎかと自重していた
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.725 )
- 日時: 2022/02/17 22:27
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
背を向けた彼の背中に程好い温度のシャワーの湯を掛けていく。
「えと…ボディーソープは、これですね」
濡らしたタオルを片手にボディーソープのボトルを探すと、彼の少し前にそれらしきボトルを見つけた。
ボトルを手に取ろうとする際、つい彼の背に両胸を押し付ける姿勢となってしまったが、無意識なのか秋梨は気にせずボトルを取り彼の背から胸を離した。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.726 )
- 日時: 2022/02/17 22:30
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>725
「……あのさ、時雨の胸で洗ってほしいな」
胸を押しつけられたことで欲望に火がつき、秋梨にお願いする
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.727 )
- 日時: 2022/02/17 22:50
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「胸で、ですか?やったことがないので、上手くできないかもですが…それでも良ければ」
小首を傾げ、けれど頷き自身の胸に軽く泡立てたボディーソープを塗り掛けていく。
薄く白い泡混じりの液体は秋梨の胸を濡らし、素肌を淡く白に染めていた。
胸でと言われ、彼の背に濡れた胸を押しあてぬるぬると上下に擦り付けてみる。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.728 )
- 日時: 2022/02/17 22:53
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>727
「凄くいいよ」
背中に柔らかな感触と時折当たる突起に興奮しつつ、秋梨に微笑む
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92