大人なりきり掲示板

硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1)
日時: 2022/01/09 11:03
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


 貴方の事を好きだとか嫌いだとか、そんな事は関係ないの。
  ただ、甘え下手な私を甘やかし、唆し、壊してくれればそれで良い。




NLR18の1対1募集です。
久しぶりのなりきり、募集なので楽しめるかはまだわかりませんが、1週間参加者が現れなければ小説の素(没する可能性も高いです)にでもしようかと思います。

主提供 女性

募集 男性


希望、可

シリアス 恋愛 拘束 奉仕 その他NG以外

NG

スカ 流血沙汰 ふたなり 性別変化


以下からプロフ載せます。暫しお待ち下さい。

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Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.379 )
日時: 2022/01/24 00:07
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


力なくベッドに寝転がり、彼の声を聞く。
「はぁ…今のが…?そういう…ものなのですね」
噂には聞いていたが、これがイクという感覚なのかと呼吸を落ち着かせながら考える。
「こんな気持ちの良い感覚、初めてです」
彼に与えられた初めての感覚に嬉しそうに微笑む。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.380 )
日時: 2022/01/24 04:03
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>379
「前までどんな風にしてたんだい? 普通に経験あると思ってたけど」
率直な疑問をぶつける
「リラックスしているところ悪いけど、実はまだまだ足りなくてさ。2回戦目、いいかな?」
ゴムを付け替えながら既に大きさを保ち、準備万端のものを見せつけながら

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.381 )
日時: 2022/01/24 07:32
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「前までですか?…その、初めて経験した時やそれ以降の時もあまり気持ちの良いものとは思わなかったので、そんなものなのかなと自分でもあまりした事はなかったです」
自慰をするほど欲は少なく、初体験の時やそれ以降の行為も元恋人が一方的に満足するだけの行為だったため、充たされた事がなかったと遠回しに伝える。
しかし一度充たされてみると、興味と恐怖が駈られる程に欲への思いは濃くなるものだ。
「二回目ですか?…はい、私ももっと伊織さんとしてみたいので」
彼の手に右手で触れ、求めるように熱を帯びた瞳で微笑む。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.382 )
日時: 2022/01/24 08:20
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>381
「ならそんな思い出を上書きするくらい気持ちよくしてあげるよ」
秋梨にキスしながら胸や秘部を触って、快楽を与えていく
「次は四つん這いになって、お尻を高く突き上げていやらしくおねだりしてご覧」
Sっ気を発揮しながら秋梨に命令して

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.383 )
日時: 2022/01/24 15:44
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


余韻の残る身体。その胸や秘部を触れられ刺激されれば、悦の甘い熱は再び燃え上がる。
「ん…四つん這いですか…?」
彼の言葉に惚けた表情で頷き、ベッドの枕元に両手を、そして両足を閉じたまま僅かにお尻を高く突き上げてみる。
「こう、でしょうか?」
どうかな?と疑問に思いながら最終的に猫が欠伸をするような姿勢となるが、体制的に彼の表情とかが見えにくく困ったような声で問うてみる。その間秘部と小さな尖りは艶々と厭らしく濡れ、胸の尖りも過敏に硬くなっていた。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.384 )
日時: 2022/01/24 17:52
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>383
「ちゃんと出来てるよ時雨」
微笑みながら秋梨の頭を撫でて、後ろからモノを秘部に入れていく
「こうすると色々触れるからね」
そう言うと秋梨の胸を優しく揉みしだきながら胸の尖りを指先でこねくり回していく

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.385 )
日時: 2022/01/24 18:36
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「ふぁ…っ、さっきとは…違う…とこに…」
髪を撫でられ秘部に押し入ってくる彼のモノの感覚に腰が浮きそうになる。
「あっ…伊織さん、おっぱい触られるの…気持ち良いです…ひぁ…っ」
胸を揉まれ胸の尖りを指先で責められれば、甘美な感覚に悦びながらも快楽から逃れようと身悶えてしまう。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.386 )
日時: 2022/01/24 19:46
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>385
「おっぱいだけじゃなくてこっちも触ってほしい?」
微笑みながら秘部の尖りを軽く触れつつ、激しく犯していく

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.387 )
日時: 2022/01/24 19:57
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「っ…あ、そこ…触っちゃ…だめ…ぇ」
熱く蕩けそうななかを激しく突き責められ、更に過敏になった秘部の小さな尖りを触れられると、あまりに強い甘美な悦に身体の力が抜けてしまう。
「あっ…あっ…伊織さん、また…っいっちゃ…」
余韻の上に重ねられた責めで、先程よりもイキやすくなった事を鳴きながら訴える。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.388 )
日時: 2022/01/24 20:01
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>387
「好きなだけイクと良いよ」
微笑みながら激しく突き上げて秘部の尖りも優しくも激しく触っていく

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