大人なりきり掲示板

硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1)
日時: 2022/01/09 11:03
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


 貴方の事を好きだとか嫌いだとか、そんな事は関係ないの。
  ただ、甘え下手な私を甘やかし、唆し、壊してくれればそれで良い。




NLR18の1対1募集です。
久しぶりのなりきり、募集なので楽しめるかはまだわかりませんが、1週間参加者が現れなければ小説の素(没する可能性も高いです)にでもしようかと思います。

主提供 女性

募集 男性


希望、可

シリアス 恋愛 拘束 奉仕 その他NG以外

NG

スカ 流血沙汰 ふたなり 性別変化


以下からプロフ載せます。暫しお待ち下さい。

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Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.709 )
日時: 2022/02/16 22:10
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「あっ…もう…っ、あっ…イ…っく…ぅ…ぁ…」
胸を揉まれ、彼のモノを蜜で絡め激しく律動すると、甘美な痺れの果てにイッてしまう。
イッた後は呼吸を荒く吐息を溢しながら力が抜けてしまい、律動を止めていた。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.710 )
日時: 2022/02/16 22:15
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>709
「今度は俺の番だね」
ギリギリのところで耐えながら動きを止めた秋梨を軽々抱えると、そのまま駅弁の姿勢を取ると自重と重力を使って深々と奥を突き立てていく

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.711 )
日時: 2022/02/16 22:27
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「え…?あっ…待っ…ん、伊織…さん…あっ…」
彼の体温に抱かれ言葉を惚けて聴いていると、不意に体位を変えられ驚く。
そのままモノを深く穿たれる律動に甘美な衝動を感じてしまい、イッたばかりの過敏な身体には濃厚な甘い痺れを感じてしまい艶々とした鳴き声を上げてしまう。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.712 )
日時: 2022/02/16 22:32
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>711
「好きなだけイクといいよ」
微笑みながら秋梨の秘部を激しく突いていく
それと同時に秋梨に舌を絡めていく濃厚なキスする

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.713 )
日時: 2022/02/16 22:44
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「あっ…そんな…ん、っ…」
深く濃厚な快楽に喘ぎ、深い口づけを重ねられれば求めるように透明な睡液に濡れた舌を彼の舌に絡ませていく。
曇った鳴き声を溢しながら、奥を穿つ彼のモノには蜜を絡め、甘美な快楽に酔いしれていた。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.714 )
日時: 2022/02/17 09:38
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>713
「そろそろ、出そう」
秋梨と舌を絡めながらそう呟くと、さらに激しく奥深くを突いていく

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.715 )
日時: 2022/02/17 19:57
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「私も…、またイッちゃ…っ、あっ…イッ…く…ぁ…」
呟かれた言葉と濃厚な口づけ。激しい律動に再び濃い甘美な快楽を感じていく。
甘美な痺れに果てると、僅かに荒れていた呼吸を意識して深呼吸で落ち着かせていた。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.716 )
日時: 2022/02/17 21:07
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>715
「出るよ」
秋梨の奥を突いてからモノを抜くと秋梨をソファに座らせると顔にかけていく

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.717 )
日時: 2022/02/17 21:30
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「あっ…ん、あ…頬に…何か…」
モノを抜かれ心地好い疲労感を感じたままソファに座らされると、顔に熱くぬるりとした液体を掛けられる感覚がした。
頬から僅かに口元へと溢れた液体を口内へ受け入れ、その苦味と味にそれが彼の白濁だと気がつく。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.718 )
日時: 2022/02/17 21:37
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>717
「流石に中には出せないからね」
苦笑しながら秋梨の頭を撫でる
「まだ足りないかい?」
微笑みながら秋梨に問いかける

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