大人なりきり掲示板

硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1)
日時: 2022/01/09 11:03
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


 貴方の事を好きだとか嫌いだとか、そんな事は関係ないの。
  ただ、甘え下手な私を甘やかし、唆し、壊してくれればそれで良い。




NLR18の1対1募集です。
久しぶりのなりきり、募集なので楽しめるかはまだわかりませんが、1週間参加者が現れなければ小説の素(没する可能性も高いです)にでもしようかと思います。

主提供 女性

募集 男性


希望、可

シリアス 恋愛 拘束 奉仕 その他NG以外

NG

スカ 流血沙汰 ふたなり 性別変化


以下からプロフ載せます。暫しお待ち下さい。

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Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.299 )
日時: 2022/01/22 20:19
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


シャワーを浴び明日の支度を終えると、就寝の身なりを整える。
「伊織さん…。ん、まだ慣れないな」
ベッドに入ると布団に潜り恋人となった彼の名を呟く。
まだ彼の名を呼ぶのは慣れないが、ゆっくりと慣れていこうと思いながら瞳を閉じた。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.300 )
日時: 2022/01/22 20:24
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>299
「さて、今日は一段と頑張りますか」
いつもとは違い、オフィスカジュアルな格好に身を包み、パソコンや書類を入れた鞄を持って会社に向かっていた

翌朝に飛ばさせていただいております

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.301 )
日時: 2022/01/22 20:40
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


有給明けの会社は何時もと変わらず、忙しそうだった。
「おはようございます。お休みいただいてありがとうございました」
朝礼を終えたあと部署の上司達に挨拶周りをして、引っ越しが終わった事を告げて廻った。
それを終えると仕事を始め、昼休みには同僚と引っ越しを終えた事を話す。
引っ越し祝いに飲み会を提案されたのだが、今夜は少し予定があると告げて、同僚達に感謝の言葉を告げた。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.302 )
日時: 2022/01/22 20:42
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>301
「おはようございます」
社員証を使ってビルに入っていくと遊び心溢れる空間が広がっており、置いてある自販機からコーヒーをタダで受け取ると、適当なスペースに座って仕事を始めていた

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.303 )
日時: 2022/01/22 21:02
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


昼休みを終えると再び仕事に集中して、時間が流れていく。
そんな時に同僚から『何か雰囲気変わったね』と言われたので、それに対して「たぶん、引っ越ししたから気持ち的にリフレッシュしただけ」と誤魔化した。
そんな感じで時刻は夕方に近づいていく。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.304 )
日時: 2022/01/22 21:09
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>303
「お疲れ様です」
17時ピッタリに仕事を終えて、会社を出ると早足で秋梨の会社まで向かっていく
「待たせてないな」
息を切らしながら秋梨の会社の入り口付近まで近づくと身嗜みを整えて待っていた

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.305 )
日時: 2022/01/22 21:19
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「お疲れ様です。お先に失礼します」
仕事が片付き時刻を確認すると、時刻は五時半を過ぎていた。
部署内の社員は少なくなっており、彼等も間も無く仕事を終える事だろう。
恋人である彼に『お疲れ様です。今仕事が終わりました。伊織さんは今何処ですか?』とメールを送り、エレベーターで会社の一階フロアへ降りる。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.306 )
日時: 2022/01/22 21:21
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>305
『目の前にいるよ』
フロアから降りてきたのを目視で確認しつつ、メールを返していた

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.307 )
日時: 2022/01/22 21:32
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


スマホに来た彼からのメールを見て、小首を傾げ会社を出る。
すると会社の入り口付近にいた彼にすぐ気付き、小走りで駆け寄る。
「お待たせしました。結構待ちましたか?」
この時期でも夜は冷える。
秋梨の格好は会社の部署の方針でゆるく、深緑のブラウスに、茶色の柔らかい素材のAラインスカート。黒のストッキングに、薄い素材の灰色のピーコートだったが、それでもやはり長い時間外にいるのは堪えるだろうと思い心配そうな表情をする。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.308 )
日時: 2022/01/22 21:38
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>307
「10分程度かな。まぁ時雨に会えるのを思えば特に問題ないよ」
下手に嘘をついても仕方がないので、正確な時間を伝えつつ秋梨に微笑む
「どうしよっか。どこかで軽く夕食食べて帰る? それとも何処かでお惣菜だけでも買おうか」
特に待ったことは気にせず、秋梨の手を握りながら問いかける

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