大人なりきり掲示板

硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1)
日時: 2022/01/09 11:03
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


 貴方の事を好きだとか嫌いだとか、そんな事は関係ないの。
  ただ、甘え下手な私を甘やかし、唆し、壊してくれればそれで良い。




NLR18の1対1募集です。
久しぶりのなりきり、募集なので楽しめるかはまだわかりませんが、1週間参加者が現れなければ小説の素(没する可能性も高いです)にでもしようかと思います。

主提供 女性

募集 男性


希望、可

シリアス 恋愛 拘束 奉仕 その他NG以外

NG

スカ 流血沙汰 ふたなり 性別変化


以下からプロフ載せます。暫しお待ち下さい。

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Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.599 )
日時: 2022/02/12 23:04
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「え、ちょっと…何なのよあの馬鹿男」
彼が去るのを確認してから、近隣の建物に入り手洗い室にて色々と片付ける。
そして帰りに大きめの病院により避妊薬を処方して貰ってからマンションへと帰った。


マンションに帰った所まで進めてしまいましたが大丈夫でしょうか?

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.600 )
日時: 2022/02/12 23:07
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>599
「あ、お帰り。ちょうどよかったよ、仕事で疲れてるだろうと思って料理作ったんだけど、一緒に食べない?」
ちょうど神崎が部屋から出てくるところで、いつもの和服の部屋着の上からエプロンつけていた

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.601 )
日時: 2022/02/12 23:20
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


部屋の前で遭遇した彼に、少し疲れた微笑みで頷く。
「ただいまです。シャワーを浴びて着替えたらお部屋に行きますね」
他の男に抱かれたまま彼に触れるのは躊躇いを感じ、自室の扉を開けた。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.602 )
日時: 2022/02/12 23:24
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>601
「鍵開けてるから自由の入ってきてね」
秋梨を見送り、自室に入って料理を盛り付けていた

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.603 )
日時: 2022/02/12 23:29
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


彼の言葉に頷き、自室に入ると扉を閉める。
「はぁ…、私最低よね」
いくら脅されたとはいえ、他の男に身体を許し良いように扱われた。
その事に自己嫌悪しながら寝室に向かい着替えを手に取る。
焦げ茶色のブラウスに、深緑の膝丈Aラインスカート。それを手に浴室へ向かった。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.604 )
日時: 2022/02/13 20:24
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>603
「こんなもんかな」
料理を盛り付けて机に運んでいた

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.605 )
日時: 2022/02/13 20:32
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


シャワーを浴び着替えを終えると神崎の部屋へと向かった。
「お邪魔します」
神崎の部屋の玄関扉を開け一言。そのまま玄関で靴を脱ぎ廊下に上がる。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.606 )
日時: 2022/02/13 20:38
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>605
「いらっしゃい。休日出勤お疲れ様」
微笑みながら秋梨をエスコートし、椅子に座らせる
「今日も寒かったからクリームシチュー作ってみたよ。付け合わせのパンは出来合いものだけど」
微笑みながらサラダとパン、温かな湯気が立つクリームシチューを秋梨の前に配膳する

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.607 )
日時: 2022/02/13 20:51
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「伊織さんもお疲れ様です。私も何か用意出来たら良かったんですけど」
促されるままに席に座り、優しい湯気を漂わせているシチューを見て微笑む。
帰りは色々と疲労を覚えてしまい、恋人への土産を忘れていたなと内心思う。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.608 )
日時: 2022/02/13 20:55
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>607
「疲れるだろうしそれぐらいいいよ。さ、冷める前にいただこうか」
微笑みながら秋梨の前に座ると食事をしていく

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