大人なりきり掲示板
- 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1)
- 日時: 2022/01/09 11:03
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
貴方の事を好きだとか嫌いだとか、そんな事は関係ないの。
ただ、甘え下手な私を甘やかし、唆し、壊してくれればそれで良い。
NLR18の1対1募集です。
久しぶりのなりきり、募集なので楽しめるかはまだわかりませんが、1週間参加者が現れなければ小説の素(没する可能性も高いです)にでもしようかと思います。
主提供 女性
募集 男性
希望、可
シリアス 恋愛 拘束 奉仕 その他NG以外
NG
スカ 流血沙汰 ふたなり 性別変化
以下からプロフ載せます。暫しお待ち下さい。
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- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.409 )
- 日時: 2022/01/25 20:45
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「あっ…そんな激し…っ、やぁ…イッちゃ…っあぁ!」
激しく責められて蜜は秘部を濡らし割れ目に垂れていく。
口元を抑えていた手は意味を持たず甘い鳴き声が漏れてしまう。
そうして再び甘い鳴き声とともに全身を充たす甘美な悦の痺れにイッてしまった。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.410 )
- 日時: 2022/01/25 20:48
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>409
「ほらほら、もっとイきなよ」
秋梨がイったにも関わらず、手を止めることなく、さらに激しく触ってイカせようとする
もっとイカせて少し頭をバカにさせてからある事を頼もうとしていた
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.411 )
- 日時: 2022/01/25 21:01
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「っ…や…ぁ、もう…またイッちゃ…っ」
一息の間も与えられず、寧ろより激しく熱く蜜に蕩けている秘部のなかを責め立てられると、悦の熱に涙を溢して悶えてしまう。
思考は悦の甘美な痺れと、恋人への想いに染まり赦しを乞うように、されど身体は再びイク事を望んでしまう。
「あっ…伊織…さん、…気持ち良すぎて…変になるぅ」
イキそうになるのを堪えるように瞳を細めるが、今にもイキそうになりながら。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.412 )
- 日時: 2022/01/25 21:04
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>411
「変になっちゃいなよ。いやらしくなった時雨を俺は見たいなぁ」
ニヤリと微笑みながらラストスパートと言わんばかりに激しく触っていく
「ほら、イキ過ぎて変になった時雨を俺に見せろよ」
いつもと違い、少し強めの口調で秋梨の耳に囁く
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.413 )
- 日時: 2022/01/25 21:16
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「っ!?…や、ぁ…あっ…イッ…っ…あぁ…っ!」
彼のSで強気な囁きに気を取られた隙に快楽を堪えようとする気持ちが弛む。
その気持ちの弛みと激しく責められる秘部の快楽に抗えず、熱い蜜に秘部はなかも尖りも蜜に艶々と濡れ、甘く鳴きながらイッてしまう。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.414 )
- 日時: 2022/01/25 21:20
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>413
「どうだった時雨、気持ち良かったか?」
微笑みながら一旦手を止めて、派手にイッた秋梨に声をかける
「ねぇ、時雨。俺のお願い聞いてくれるかい? 聞いてくれたらもっと気持ちよくしてあげる」
微笑みながら秋梨の目隠しを取りつつ、声をかける
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.415 )
- 日時: 2022/01/25 21:35
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
目隠しを解かれ取られると、先程の強気な囁きをした彼ではなく、いつもの優しい微笑みの恋人が視界に移った。
「伊織さん…っ」
目隠しの不安と濃厚な悦に涙していた瞳を拭い、弱々しく彼に抱きつく。
これ以上の甘美な快楽というものへの興味もあったが、それ以上に彼が望んでくれる事ならばしてあげたいという思いがあった。
「伊織さんのお願いなら、なんでも…」
他の人ならば決して受け入れる気はない。だが、愛しい恋人が望んでくれるなら、自身に応えられる事ならばと思い頷く。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.416 )
- 日時: 2022/01/25 21:41
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>415
「ありがとう」
微笑みながら自分の服を着ていく
「時雨、外に行こうか。時雨が着るのはコレだけ、ね」
そういうとコートを渡す。そのコートの丈は短く、太ももの半分より上くらいの長さしかなく、少し激しく動けば見えてしまうほどであった
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.417 )
- 日時: 2022/01/25 21:58
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「外、ですか…?」
惚けた思考の中で『なぜ外に?』という疑問が浮かぶ。
だが深く考えるには幾度もイカされた余韻のせいで思考は働かない。
言われるがままに、裸の身体に渡された丈の短いコートを着てみる。
「あの、これ丈が…」
恥じらいで頬を真っ赤にしながらコートの前を押さえ、彼に上目遣いで見つめ呟く。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.418 )
- 日時: 2022/01/25 22:03
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>417
「さ、行こうか」
微笑みながら秋梨の呟きを無視すると秋梨の着ているコートのファスナーを閉めると恋人繋ぎで秋梨を連れて外に行く
「今日はまだ暖かいから良かったね」
微笑みながら道を歩いていく。夜が更けてきたとはいえ、道を歩いているとまばらに人とすれ違っていく
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