大人なりきり掲示板

硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1)
日時: 2022/01/09 11:03
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


 貴方の事を好きだとか嫌いだとか、そんな事は関係ないの。
  ただ、甘え下手な私を甘やかし、唆し、壊してくれればそれで良い。




NLR18の1対1募集です。
久しぶりのなりきり、募集なので楽しめるかはまだわかりませんが、1週間参加者が現れなければ小説の素(没する可能性も高いです)にでもしようかと思います。

主提供 女性

募集 男性


希望、可

シリアス 恋愛 拘束 奉仕 その他NG以外

NG

スカ 流血沙汰 ふたなり 性別変化


以下からプロフ載せます。暫しお待ち下さい。

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Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.39 )
日時: 2022/01/13 03:50
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


彼も自身も互いに独身ならば、確かにこの金額なら通う事に抵抗もない。
ひじきの煮物も食べつつうんうんと頷き、微笑んでいた。
ああ、だがやはり自炊も大切だろう。
彼の口に合えば、時々料理をお裾分けしてみようかと思いながら残り僅かな定食を食べ進める。

(ありがとうございます。では、この後からマンション入口前辺りにスキップしようかと思います)

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.40 )
日時: 2022/01/13 13:18
名前: 将軍 (ID: FSHRfx37)

>>39
「……」
一足先に食べ終えて、微笑みながらお冷を啜りつつ秋梨を見ていた

了解です

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.41 )
日時: 2022/01/14 00:30
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


定食屋で食事を終え、スーパーの場所を教えて貰い買い物を終えると、時刻はすっかり夜になっていた。
「お店、色々教えてくれて助かりました」
両手にスーパーの袋を持ち歩いていると、マンションの入口が見えてきた。
両手の袋には日用品と食材が入っており、重さはほどほどといったところだろうか。
スーパーの品物は質も値段も手頃で、秋梨は気がつけば彼に微笑む事も増えていた。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.42 )
日時: 2022/01/14 09:14
名前: 将軍 (ID: OcJJl0ek)

>>41
「困ってたらお互い様だから、そこまで気にしなくていいよ
微笑んでくるようなった秋梨の顔に多少見惚れながらも無難に返す

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.43 )
日時: 2022/01/14 12:10
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)



「ふふっ…。素敵な方がお隣さんで良かったです」
無難だけれど、柔らかい物言いの彼の言葉に、思わず小さく笑い声を溢してしまう。
「今度何かお礼させてくださいね」
マンションの入口からエレベーターホールへと歩を進めながら、彼を見上げる。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.44 )
日時: 2022/01/15 17:39
名前: 将軍 (ID: OcJJl0ek)

>>43
「気にしなくていいけど、お礼してもらえるなら喜んで受け取るよ」
固辞し続けるのも失礼になると判断し、微笑みながら了承していた

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.45 )
日時: 2022/01/15 17:50
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


頷きエレベーターが来るのを暫し待つと、数分でエレベーターが到着して扉が開いた。
先にエレベーターに入り自室の階のボタンを押してから彼が入るまで開ボタンを押さえておく。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.46 )
日時: 2022/01/15 18:23
名前: 将軍 (ID: OcJJl0ek)

>>45
「ありがとう」
微笑みながら扉をくぐるとエレベーターが動き出す
自分達の部屋がある階層まで着くと秋梨を先に下ろしてから自分も降りる
「じゃあ、おやすみなさい」
自室までたどり着くと微笑みながら軽く手を振って別れる

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.47 )
日時: 2022/01/15 18:55
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「はい、おやすみなさい」
こちらも小さく手を振り返し、自室の扉を開け、部屋に入った。
部屋に入ると玄関で靴を脱ぎ、荷物を持ちキッチンへ向かった。
「…楽しかったな」
冷蔵庫に食料品を片付けながら、ぽつりと呟く。
今日は一日色々な事があった気がする。
引っ越して挨拶に回り、荷物を片付け。そして良い出会いがあった。
明日はラグを買いに行かなくてはならないなと思う反面、心の内には隣人の微笑みが浮かんでいた。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.48 )
日時: 2022/01/15 19:29
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>47
「お礼、か。無難に考えれば、手料理とか食事を奢るかな」
シャワーを浴びながら秋梨が言っていたお礼について考えていた
(お礼は、わたし、なんてな。俺も相当やきが回ってる)
一人で妄想しつつ熱めのシャワーを浴びて頭を切り替えていた

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