大人なりきり掲示板

硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1)
日時: 2022/01/09 11:03
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


 貴方の事を好きだとか嫌いだとか、そんな事は関係ないの。
  ただ、甘え下手な私を甘やかし、唆し、壊してくれればそれで良い。




NLR18の1対1募集です。
久しぶりのなりきり、募集なので楽しめるかはまだわかりませんが、1週間参加者が現れなければ小説の素(没する可能性も高いです)にでもしようかと思います。

主提供 女性

募集 男性


希望、可

シリアス 恋愛 拘束 奉仕 その他NG以外

NG

スカ 流血沙汰 ふたなり 性別変化


以下からプロフ載せます。暫しお待ち下さい。

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Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.669 )
日時: 2022/02/15 23:41
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


後ろ手を拘束されている状態で探すのは難しいが、彼の言葉に従うまま上半身を僅かに屈め肩や顔に触れる感覚を頼りに探っていく。
「んん…っ」
肩に触れた和服越しの彼の膝の感覚を頼りに、彼の太股に頬を触れ上目遣いでモノとの距離を詰めていく。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.670 )
日時: 2022/02/15 23:47
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>669
「いい子だ。もう少しだよ」
微笑みながら秋梨の頭を撫でていく

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.671 )
日時: 2022/02/15 23:57
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「っ…ぁ、あの…服が…」
彼に髪を撫でられると嬉しそうに頬を薄く染め、彼の内腿から下肢を被う衣服の付け根へと唇が触れる。
唇に触れる衣服越しの彼のモノの感触に気がつくと、淡く口づけて甘く柔らかに唇ではみ、困ったように告げる。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.672 )
日時: 2022/02/16 00:00
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>671
「口を使って上手に取り出してごらん」
微笑みながら秋梨に命令していく

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.673 )
日時: 2022/02/16 00:14
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「んっ…、ふぅ…ん…ぁ…」
彼の言葉に小さく頷き、少し考える。
そして彼の下肢を被う衣服腰の裾の端をくわえ小さく噛むとゆっくりずり下げていく。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.674 )
日時: 2022/02/16 00:19
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>673
「まるで子犬みたいだ。可愛いよ」
裾を咥える秋梨を微笑みながら見ていた

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.675 )
日時: 2022/02/16 00:27
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「んぅ?…ぁ…っ」
裾をはみながら小首を傾げ、ある程度下げると再び彼の内腿に頬を触れさせていく。
内腿から顔を埋め彼のモノに唇が触れると尖端に唇を伝わせ、尖端に淡く口づける。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.676 )
日時: 2022/02/16 00:32
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>675
「よくできました。さ、咥えてくれないか?」
微笑みながら秋梨に言う

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.677 )
日時: 2022/02/16 00:51
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「はい…っ、ん…ゅ…」
彼の言葉に小声で答え、彼のモノの尖端を淡くくわえる。
男性特有の香りがするモノを、口内の透明な睡液で絡ませ舌で撫でるように味わう。
ゆっくりと浅く深く滑らかな摩擦を加え軽く吸い舌先で尖端の掛かりを撫でる。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.678 )
日時: 2022/02/16 00:58
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>677
「っ、凄く上手だね。もっと深く咥えられるかい?」
上手くなっていることに驚きながら奥に咥えるようにお願いする

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