大人なりきり掲示板
- 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1)
- 日時: 2022/01/09 11:03
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
貴方の事を好きだとか嫌いだとか、そんな事は関係ないの。
ただ、甘え下手な私を甘やかし、唆し、壊してくれればそれで良い。
NLR18の1対1募集です。
久しぶりのなりきり、募集なので楽しめるかはまだわかりませんが、1週間参加者が現れなければ小説の素(没する可能性も高いです)にでもしようかと思います。
主提供 女性
募集 男性
希望、可
シリアス 恋愛 拘束 奉仕 その他NG以外
NG
スカ 流血沙汰 ふたなり 性別変化
以下からプロフ載せます。暫しお待ち下さい。
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- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.359 )
- 日時: 2022/01/23 20:22
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
抱き運ばれ、ベッドに下ろされ寝転がされると、彼の口づけを身体に触れられていく。
「…っ、ぁ…。恥ずかしい…です」
彼の触れるところが欲の熱を駆り立て、胸の双方の尖りが硬さを帯びていく。
足を開いてしまえば秘部が蜜に濡れている事に気づかれ見られてしまうだろう。
しかし彼の言葉には逆らえず、ゆっくりと足を開いてしまう。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.360 )
- 日時: 2022/01/23 20:27
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>359
「本当に綺麗だ。それに濡れてるし尖ってるね。期待してるんだ」
微笑みながら秋梨に言葉責めをしつつ、スマホを取り出す
「絶対誰にも見せないからいいよね、時雨」
そういうと今の秋梨の痴態をパシャリと撮影していく
「時雨、自分で広げて見せていやらしくおねだりしてごらん」
どこまでならいけるだろうと思いつつ、スマホで動画や写真を撮りながら次第に命令口調になりエスカレートしていく
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.361 )
- 日時: 2022/01/23 20:41
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
期待しているのだろうと言われ、恥ずかしさから頬を真っ赤にして片手で口元を隠してしまう。
これではまるで軽薄に恥態を晒して、悦んでいるようにも思えてしまう。
「あの、絶対…伊織さんしか、見ないでくださいね…」
写真や動画を取り、楽しそうに要求してくる彼に、恥ずかしい気持ちを抑えて願い囁く。
「…っ、…伊織さん、あの…。伊織さんが、欲しい…です」
手で口を隠すのをやめ、瞳を潤ませながら自身の両手で秘部を見えるように弱々しく開いた。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.362 )
- 日時: 2022/01/23 20:46
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>361
「っ! 俺のナニが何処に欲しいんだい? 言ってごらん時雨」
スマホで撮影しながら自分も服を脱ぎ、大きくなったモノにゴムを被せ、秋梨に見せつけるようにしながら秋梨に言葉責めを続ける
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.363 )
- 日時: 2022/01/23 20:57
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「え…ぁ、…伊織さんの…っ、…おちんぽ…が欲しぃ…です」
見せつけるように見せられた彼のモノを羞恥で見る事も出来ず、視線を逸らしながら瞳を潤ませる。
だがそれでも彼に言われた通り、秘部を露にした手は外さず求めるように秘部は蜜に艶やかに濡れていた。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.364 )
- 日時: 2022/01/23 21:03
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>363
「よく言えました。いい子だね時雨」
微笑みながら口にキスしながら秋梨の頭を撫でる
「いい子にはご褒美をあげないとね」
秘部を広げていた手を恋人握りで握ると、ゆっくりと自分のモノを秘部に挿れていく。
「コレで時雨の中に全部入ったよ」
大きなモノがゆっくりと秋梨の秘部に飲み込まれていき、全部入ったのを確認すると時雨に報告して羞恥心を煽る
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.365 )
- 日時: 2022/01/23 21:16
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「ん……っ、ぁ…ぁ…ん!」
優しく頭を撫でられ、惚けた表情で潤んだ瞳を細める。
恋人繋ぎで繋がれた手の温もりに安堵すると、蜜に濡れた秘部に押しあて入ってくる彼の硬いモノの感覚に甘い快楽を覚える。
「は…ぁ、伊織さんの…おっきくて…熱い…です」
慣らされず入れられたため苦しくはあったが、それでも期待に濡れていたため痛みはなかった。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.366 )
- 日時: 2022/01/23 21:23
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>365
「俺のナニが大きいんだい? ちゃんと言葉にしないとダメだよ」
微笑みながら秋梨の首筋にキスしながら言う
「今からゆっくり動いていくからね。痛かったら言うんだよ」
辱めても痛がらせる気はないため、ゆっくりと慣らすように腰を動かしていく
「時雨、気持ち良かったらちゃんと声に出してね。声を我慢しちゃダメだよ」
微笑みながらゆっくり動かしつつ秋梨に言い聞かせる
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.367 )
- 日時: 2022/01/23 21:38
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
首筋に口づけされて言われる言葉に頬を染め、それでもゆっくりと律動を重ねられていくと身体は甘い快楽に侵されてしまい、鳴き声が溢れてしまう。
「ひ…ぁ、あっ…あっ…んん。気持ち良いです…」
胸の双方の尖りも秘部の小さな尖りも、熱と甘い痺れを帯び、思考を欲で充たしていく。
熱く濡れた秘部のなかを突かれれば、その度に感覚は増していき、すがるように彼の背に両手を触れさせていく。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.368 )
- 日時: 2022/01/23 21:45
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>367
「すっかり尖らせてるね、そんなに気持ちいいんだ。いやらしい娘だね時雨は。でも、そんな時雨が大好きで、愛してるよ。だからもっと淫らに乱れてごらん」
微笑みながら秋梨の尖らせている胸の突起を指でピンと弾く。
そのまま秋梨の口に舌を絡める濃密のキスをする
「少しずつ激しくするよ」
そういうと腰を動かす速度を早めていく
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