大人なりきり掲示板

硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1)
日時: 2022/01/09 11:03
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


 貴方の事を好きだとか嫌いだとか、そんな事は関係ないの。
  ただ、甘え下手な私を甘やかし、唆し、壊してくれればそれで良い。




NLR18の1対1募集です。
久しぶりのなりきり、募集なので楽しめるかはまだわかりませんが、1週間参加者が現れなければ小説の素(没する可能性も高いです)にでもしようかと思います。

主提供 女性

募集 男性


希望、可

シリアス 恋愛 拘束 奉仕 その他NG以外

NG

スカ 流血沙汰 ふたなり 性別変化


以下からプロフ載せます。暫しお待ち下さい。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92



Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.49 )
日時: 2022/01/15 20:21
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


あのあと買ってきた食料品や日用品を片付け、シャワーを浴びると、リビングのソファでホットコーヒーを味わっていた。
温かなコーヒーを飲みながら、お気に入りの白い半袖ホットパンツのモコモコしたルームウエアを着て穏やかな時間を楽しむ。
その一時の中で思うのは隣人である彼に贈るお返しの事ばかりだった。
「日用雑貨は、少し重いかな。お菓子は甘いものが苦手かもしれないし」
人差し指で顎に触れながら幾つかの案を練るが決まらず、小さく唸りながら思考を巡らせる。
「んー、甘さを抑えれば良いかな」
考え過ぎも良くないと思い、出した結論はクリームチーズ、コーヒー、ビスケットを使った一つの菓子。
彼は喜んでくれるだろうかと思いながら、コーヒーを飲み終えるとキッチンに入り夜長の菓子作りを始めていく。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.50 )
日時: 2022/01/15 20:31
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>49
シャワーを浴び終えると、寝巻きとして使用している黒色の作務衣を身につける
「よし、バグは出てないな」
パソコンをチラリと確認し、バグが出てないことに胸を撫で下ろす
「さて、読書でもするかな」
寝る前にとソファに腰掛けて読書を楽しんでいた

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.51 )
日時: 2022/01/15 21:14
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「…うん。あとは明日渡して、お礼言って…。一緒にお茶も出来たらいいな」
一時間弱を掛けて完成したのは、手作りのティラミスだった。
濃厚なコーヒーとリキュール、牛乳を合わせて軽く火に掛け、冷ました後に砕いたビスケットにしんなりする程度で混ぜ、それをバッドに敷く。マスカルポーネと少量の砂糖を軟らかいクリーム状になるまで混ぜ、それをビスケット生地の上に流して成らす。
これを冷蔵庫で冷やし、切り分けてからココアパウダーをかければ、簡単なティラミスの完成である。
決して手の込んだお菓子ではないが、素朴で甘さを抑えたこの菓子をお礼に渡そうと、洗い物を片付けながら思い浮かべ。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.52 )
日時: 2022/01/15 21:17
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>51
「ん、そろそろ寝るか」
本から目を逸らして時計に目を向けるといい時間になっていたので、本を片付けるとそのまま床につく

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.53 )
日時: 2022/01/15 21:36
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「ん…」
洗い物を片付け終えると一気に眠気がきて、そのまま寝室に入るとベッドに潜り込んだ。
軟らかな羽毛布団に入り、身を抱くように眠っている。
明日も有給の為目覚ましアラームは付けていないが、習慣が身に付いている為過度な惰眠はないだろう。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.54 )
日時: 2022/01/15 21:44
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>53
「ん……」
目覚ましの音で目を覚まし、体を伸ばしながらカーテンを開けて陽の光を浴びる
「ふぁーあ」
欠伸をしながらトースターにパンを入れ、焼いている間に身支度を整えていく

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.55 )
日時: 2022/01/15 22:02
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


寝室のカーテンの隙間から、朝の陽光が零れ落ちる。
「んー…」
寝返りを打つと薄く意識を呼び起こす。
「…喉渇いた」
瞳を細め、呆けた表情で目を覚ます。
そしてゆっくりと身を起こし、小さな欠伸を一つして。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.56 )
日時: 2022/01/15 22:06
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>55
「……」
身支度を整えるとベーコンを焼き、ベーコンから出た油でスクランブルエッグを作って簡単な朝食を作るとモソモソと食べ始める

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.57 )
日時: 2022/01/15 22:39
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


寝室のカーテンの隙間から、朝の陽光が零れ落ちる。
「んー…」
寝返りを打つと薄く意識を呼び起こす。
「…喉渇いた」
瞳を細め、呆けた表情で目を覚ます。
そしてゆっくりと身を起こし、小さな欠伸を一つして。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.58 )
日時: 2022/01/15 22:51
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>57
「……」
身支度を整えるとベーコンを焼き、ベーコンから出た油でスクランブルエッグを作って簡単な朝食を作るとモソモソと食べ始める
「さて、仕事しますか」
食事を終えると、そのままパソコンを開いて仕事を始める

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。