大人なりきり掲示板

硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1)
日時: 2022/01/09 11:03
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


 貴方の事を好きだとか嫌いだとか、そんな事は関係ないの。
  ただ、甘え下手な私を甘やかし、唆し、壊してくれればそれで良い。




NLR18の1対1募集です。
久しぶりのなりきり、募集なので楽しめるかはまだわかりませんが、1週間参加者が現れなければ小説の素(没する可能性も高いです)にでもしようかと思います。

主提供 女性

募集 男性


希望、可

シリアス 恋愛 拘束 奉仕 その他NG以外

NG

スカ 流血沙汰 ふたなり 性別変化


以下からプロフ載せます。暫しお待ち下さい。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92



Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.569 )
日時: 2022/02/12 02:48
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「誰の…せいだと、あっ…ぅ」
胸の尖りを指摘されると彼を睨み付け、それでも快楽には抗えず堪える。
もういっそ降参してしまおうかと思うが、人の多い道では衣服を脱ぐなど難しい。
快楽と羞恥で頬を赤く染め、戸惑う。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.570 )
日時: 2022/02/12 02:53
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>570
「そろそろ我慢できなくなりそうだな」
秋梨の様子を見てニヤニヤ笑うと、あえて人通りのない裏路地に入っていく

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.571 )
日時: 2022/02/12 03:05
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


裏路地に入ると、彼の腕にすがり歩けなくなる。
「もう、無理…っ」
切なく甘い声で呟き、潤んだ瞳で彼を見つめる。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.572 )
日時: 2022/02/12 03:09
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>571
「イカせてほしいなら服を脱いで、私は性奴隷ですって宣言しなよ。そうしたら考えてあげる。ほら早くしなよ」
笑いながら秋梨にカメラを向けて命令する

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.573 )
日時: 2022/02/12 03:20
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


カメラを向け命令されると、欲に理性が崩れそうなりながら問うた。
「これも、撮るの?」
これ以上脅しのネタを増やされたらという気持ちと、欲を充たしたいという気持ちが心で交ざりあう。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.574 )
日時: 2022/02/12 03:25
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>573
「当然。逆に考えろよ、もう弱みがあるんだからこれ以上増えても関係ないだろ?」
笑いながら秋梨を誘導していきながら理性を壊そうと玩具をジワジワ動かしていく

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.575 )
日時: 2022/02/12 12:55
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


嗜虐的な笑みで誘導してくる男に秋梨は屈辱を感じながら悦に堪える。
「私、貴方が嫌いよ。脅されていなければこんな事しないし、貴方に屈したりしないんだから」
路地裏に人の気配がない事を確認するとブラウスの釦を外し、ストッキングを脱ぐ。
「それでも貴方が望むなら、私は貴方の性奴隷になります…っ」
胸元を露に、シフォンスカートの前裾を捲り蜜に濡れた秘部を見せる。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.576 )
日時: 2022/02/12 14:38
名前: 将軍 (ID: TLzyWqX6)

>>575
「それでも奴隷になるなんて変態だよ」
ニヤニヤ笑いながら秋梨を撮影していく
「さてさて奴隷になってくれるみたいだから今後は敬語使えよ。奴隷ちゃんはどうして欲しいのかな」
笑って秋梨に問いかける

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.577 )
日時: 2022/02/12 17:16
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


愉しげな彼の言動に屈辱と羞恥で瞳に涙が溜まる。
「イかせてください。お願いします」
瞳を細め視線を逸らして彼に懇願した。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.578 )
日時: 2022/02/12 17:21
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>577
「自分で好きに弄ってイっていいぞ」
笑いながら秋梨にバイブとローターのスイッチを手渡し、自分で弄るように命令する
「イく時はちゃんと声に出せよ」
秋梨にカメラを向けていた

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。