大人なりきり掲示板

硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1)
日時: 2022/01/09 11:03
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


 貴方の事を好きだとか嫌いだとか、そんな事は関係ないの。
  ただ、甘え下手な私を甘やかし、唆し、壊してくれればそれで良い。




NLR18の1対1募集です。
久しぶりのなりきり、募集なので楽しめるかはまだわかりませんが、1週間参加者が現れなければ小説の素(没する可能性も高いです)にでもしようかと思います。

主提供 女性

募集 男性


希望、可

シリアス 恋愛 拘束 奉仕 その他NG以外

NG

スカ 流血沙汰 ふたなり 性別変化


以下からプロフ載せます。暫しお待ち下さい。

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Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.419 )
日時: 2022/01/25 22:13
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「あの…あの、人が…」
夜の薄暗闇の中、彼の隣を歩く。
恋人繋ぎで手を繋いでくれる温もりは嬉しいのだが、もう片手は丈の短いコートの前を押さえるので必死になってしまう。
時折人々が通り過ぎる際には彼との距離を詰めて、コートを押さえる手にも力がはいってしまう。
恥ずかしい、なのになぜか秘部はほんのりと蜜に濡れてしまう。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.420 )
日時: 2022/01/25 22:17
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>419
「そんな怪しい動きしてるとバレちゃうよ。もっと堂々としないと」
微笑みながら秋梨の耳元で囁く
誰も通っていないところを見計らい、そっと秘部に手をやる
「気持ちよくなってるみたいで良かったよ」
笑いながら言うと、そのまま先程のディスカウントショップにやってくる

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.421 )
日時: 2022/01/25 22:26
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「っ…ぁ、違っ…その…うぅ」
堂々とと言われても、少しでも油断すれば見えてしまいそうなこの格好では、恥ずかしさで前を押さえずにはいられない。
本当は後ろも押さえたいのだが、彼と手を繋いでいる以上それもできずにいた。
そっと秘部に触れられ笑われては恥ずかしさで抗議の声を上げたくなるが、実際秘部が悦の熱で熱く感じている以上何も言えずに唸るしかない。
「え、あの…ここお店…」
先程来たディスカウントショップに着くと、彼に『ここに入るのか?この格好で?』と困惑したように頬を赤らめて見つめてしまう。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.422 )
日時: 2022/01/25 22:29
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>421
「うん、入るよ」
そのまま店に入っていくとそのまま店内を歩き18禁コーナーに秋梨と一緒に入っていく
「ねぇ、どの玩具使ってみたい?」
微笑みながらバイブやローターなどの玩具を秋梨に見せていく

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.423 )
日時: 2022/01/25 22:45
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


彼に連れられるまま店内を歩くと、辿り着いたのは18禁コーナーだった。
「え…ぁ、こんなの売ってるんですね」
18禁コーナーなど入った事がなく、彼に寄り添うように恐る恐る見回す。
サイズも形も違う玩具達に戸惑いながら、どういったものなのだろうと箱の説明を読む。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.424 )
日時: 2022/01/25 22:51
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>423
「そ、時雨を気持ちよくしてくれる玩具だよ」
微笑みながらそっとコートの中に手を入れて、秋梨の秘部を弄っていく
「さ、どれを使ってみたいかな?」
イケない程度の緩い弄り方で秋梨の欲を高めていた

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.425 )
日時: 2022/01/25 23:02
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「っ…ぁ、伊織さん…」
片手にバイブの入った箱を持ち説明を読んでいると、彼に濡れた秘部を触られ、彼の手から逃れるように身を捩り、恥じらうように頬を染め彼を見上げる。
箱の説明はあまり知識のない秋梨には難しく、しかたなく棚におすすめと書いてあるバイブとローターのセットを手に取ってみる。
「おすすめらしいので、これで…」
店内でこれ以上触られているのはつらいと思い、箱を彼の胸に押し付ける。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.426 )
日時: 2022/01/25 23:07
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>425
「じゃ、これを買おうか」
微笑みながら秘部から手を離して、そのセットを購入し、店を出る
「ここならいいか。時雨、ファスナーを開いて、ここでコートの前を広げるんだ」
自宅マンション近くの公園に着き、人気がないことを確認すると秋梨に命令していく

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.427 )
日時: 2022/01/25 23:17
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


セットの箱を購入する彼の隣で、店を出るまでの間もコートの丈を気にして彼の隣に寄り添っていた。
しかし店を出るとこのまま自宅に帰るのだろうと安堵しながら、彼と共に道を歩く。
だが途中で自宅マンション付近の公園に入った事で疑問に思い、彼の言葉に戸惑い頬を真っ赤にして恥じらってしまう。
「あの…ここ、公園…。コートのなか、私…」
人の気配は周囲にない。けれど今自分はコート以外何も身につけておらず、そのファスナーを下ろしコートの前を開くという事はすべてみえてしまうと思う。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.428 )
日時: 2022/01/25 23:23
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>427
「時雨、見せてよ」
微笑みながら秋梨の耳元で囁く
外であることは分かっているが、それでも微笑んで秋梨に言う

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