大人なりきり掲示板

硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1)
日時: 2022/01/09 11:03
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


 貴方の事を好きだとか嫌いだとか、そんな事は関係ないの。
  ただ、甘え下手な私を甘やかし、唆し、壊してくれればそれで良い。




NLR18の1対1募集です。
久しぶりのなりきり、募集なので楽しめるかはまだわかりませんが、1週間参加者が現れなければ小説の素(没する可能性も高いです)にでもしようかと思います。

主提供 女性

募集 男性


希望、可

シリアス 恋愛 拘束 奉仕 その他NG以外

NG

スカ 流血沙汰 ふたなり 性別変化


以下からプロフ載せます。暫しお待ち下さい。

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Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.99 )
日時: 2022/01/17 21:02
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


ちらりと彼の方を見ると、彼が真剣にパソコンに向き合っている姿が見えた。
その姿に少し魅力を感じながらも、再び小説を読み始める。
結論から言って小説の犯人は、主人公の古い友人だったらしい。
やはりそれぞれの登場人物について確り書かれた小説は素晴らしいと思い、読み終えた本を閉じた。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.100 )
日時: 2022/01/17 21:07
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>99
「……」
あと少しで今日の業務が終了するのか、パソコンの画面から視線を逸らさず真剣な表情で仕事を進めていた

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.101 )
日時: 2022/01/17 21:18
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


静かな室内に響くパソコンの音に安堵して、本を膝に置いたまま瞳を閉じる。
そのままうとうととしてしまい、ついには浅い眠りに落ちてしまう。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.102 )
日時: 2022/01/17 21:25
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>101
「よし、終わった。おっと……」
今日の業務を終わらせて、勤怠を切ってからパソコンを閉じてから秋梨の方に視線を向ける。
秋梨が寝ているのを確認すると声にトーンを落として、そっと移動しながら毛布を持ってくると秋梨に優しく掛ける
「さて、料理でも作りますか」
小さく呟きながらキッチンに向かうとなるべく音を立てないように注意しながら料理を作り始める

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.103 )
日時: 2022/01/17 21:33
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


浅い眠りを揺り起こすような香りと温もりに、ふと意識が戻りゆっくりと目覚める。
「……ん」
目を覚ますとまず始めに毛布が、そしてキッチンの方からなにやら物音が聞こえた。
そこで自分が眠ってしまっていた事に気がつき、時計を見た。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.104 )
日時: 2022/01/17 21:41
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>103
「ん、起きましたか。疲れてたみたいですね」
微笑みながらエプロンを身につけた神崎がキッチンから出てくる
「せっかくなので夕食も一緒にどうですか?」
微笑みながらエプロンを脱いでたたみながら秋梨に問いかける

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.105 )
日時: 2022/01/17 21:57
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


毛布を畳んでいると彼に声を掛けられ、眠ってしまっていた事に少し羞恥を感じ頬を薄紅染めた。
「毛布、ありがとうございました。何かお手伝いする事ありませんか?」
彼の誘いにありがたく受け入れながら、毛布をソファに乗せる。
そして彼に近寄り、せめて何か手伝える事はないだろうかと問う。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.106 )
日時: 2022/01/17 22:02
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>105
「いえ、あとは煮込むだけですから料理の方は特に問題ないですね」
やることはないので申し訳なさそうに答える
「煮込みに少し時間がかかるので先にシャワーでも浴びようと思うんですが、秋梨さんも自室で浴びてきますか?」
30分ほどはかかるので、先に風呂を済ませようと思い、提案する
流石に恋人同士でもないので風呂までは遠慮して提案していた

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.107 )
日時: 2022/01/17 22:17
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


彼のシャワーという言葉に眠ってしまった事とは別の羞恥を覚えて、焦ったように頷く。
「あ、そうですね。私も部屋に戻って浴びてきます」
彼に小さく会釈してから、廊下へと向かい、玄関で靴を履く。

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.108 )
日時: 2022/01/17 22:22
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>107
「……へ、変な意味で捉えられてないよな」
秋梨を見送ってからシャワーを浴びるという意味を反芻し、そういう意味で捉えられていないか心配になるが、流石に大丈夫だろうと思いつつもシャワーを浴びるが、一応入念に身体を洗っていた

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