大人なりきり掲示板
- 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1)
- 日時: 2022/01/09 11:03
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
貴方の事を好きだとか嫌いだとか、そんな事は関係ないの。
ただ、甘え下手な私を甘やかし、唆し、壊してくれればそれで良い。
NLR18の1対1募集です。
久しぶりのなりきり、募集なので楽しめるかはまだわかりませんが、1週間参加者が現れなければ小説の素(没する可能性も高いです)にでもしようかと思います。
主提供 女性
募集 男性
希望、可
シリアス 恋愛 拘束 奉仕 その他NG以外
NG
スカ 流血沙汰 ふたなり 性別変化
以下からプロフ載せます。暫しお待ち下さい。
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- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.349 )
- 日時: 2022/01/23 19:09
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「…っ。ん、熱いです。脱がせてくれますか?」
触れる口づけが離れると、ブラウス越しの彼のての感覚に気づく。
そして脱がせて欲しいと言葉にする。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.350 )
- 日時: 2022/01/23 19:14
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>349
「あぁ、わかったよ」
そういうと丁寧に秋梨のブラウスを脱がしていき、桜色のレースの下着が露わになると、それも脱がせ、上半身生まれたままの姿にする
「凄く綺麗だ」
秋梨の身体に見惚れながら言う
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.351 )
- 日時: 2022/01/23 19:22
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「あ…その、あまり見ないでください」
酒に酔えど恥じらいは残っており、褒められる事は嬉しいが胸元を片腕で隠してしまう。
しかし彼のはだけた胸元に気がつくと、羞恥と欲で心音は高鳴る。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.352 )
- 日時: 2022/01/23 19:26
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>351
「時雨の身体は凄く綺麗で、俺は時雨の全てが見たいんだ。時雨、自分で脱いで俺の全てを見せてくれ」
身体を隠した秋梨の視線に気づき、こちらも上半身をはだけさせるとソッと秋梨を抱きしめて肌を触れ合いさせながら耳元で甘く囁く。
少し本性のSっ気が出てきていた
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.353 )
- 日時: 2022/01/23 19:36
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「あ……。伊織さんがそういうのなら…」
抱き締められて囁かれる甘い言葉に、惚けた表情で頬を薄紅に染めゆっくりと離れる。
「その、せめて明かりを…」
だがいざスカートを脱ごうとすると羞恥心が増してしまい、テーブルに置いたリビングの照明を操作するリモコンに視線を向けてしまう。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.354 )
- 日時: 2022/01/23 19:41
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>353
「時雨の全てを余すところなく見たいから電気は消さずに、ね? 時雨なら出来るよ。さ、俺に生まれたままの時雨を見せてくれ」
微笑みながらもSっ気を発揮し、やんわりと拒絶すると時雨に脱ぐように言う
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.355 )
- 日時: 2022/01/23 19:50
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
彼の言葉に戸惑うような素振りをしてしまうが、数秒悩んだ末ゆっくりとスカートの金具を外しファスナー下ろす。
そして床にスカートがふわりと落ち、桜色の下着も指先で静かに脱ぐ。
「あの、これでいいですか?」
衣服をソファの横に置き、手で胸元や秘部を隠すようにしながら彼の隣に座る。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.356 )
- 日時: 2022/01/23 19:58
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>355
「凄く綺麗だよ」
隣に座った秋梨を優しく抱きしめて頭を撫でたりして甘やかしていく
「でも、もっとじっくり隅から隅まで時雨の身体の全てを見て、記録して、感じたいな。俺のお願い聞いてくれるかい?」
抱きしめながら空いている片手でお尻を撫でたりしつつ、寝室に視線を向けながら耳元で囁く
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.357 )
- 日時: 2022/01/23 20:07
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
彼の手が触れる髪も腰も、お尻への感覚にも酔いしれそうになりながら、囁かれる声に理性は蕩けていくばかりだ。
「寝室に、行きましょうか」
ソファから立ち上がり、彼の指に指を絡めて、寝室へと誘う。
寝室は薄暗いが、ベッドに付属している間接照明を付ければそれなりに柔らかな明かりも灯るし、部屋の照明は入口のすぐ隣についていた。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.358 )
- 日時: 2022/01/23 20:12
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>357
「了解」
微笑みながら秋梨にキスをするとそのままお姫様抱っこで持ち上げて、寝室に運んでいく
「時雨、綺麗だ」
薄暗い寝室のまま扉を閉めて、時雨をベットの上に寝転ばせる
「時雨、そのまま身体を隠さずに足を開いてくれないか」
ベットに寝転ばせながら秋梨の身体に次々とキスを落としていきながら言う
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