大人なりきり掲示板
- 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1)
- 日時: 2022/01/09 11:03
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
貴方の事を好きだとか嫌いだとか、そんな事は関係ないの。
ただ、甘え下手な私を甘やかし、唆し、壊してくれればそれで良い。
NLR18の1対1募集です。
久しぶりのなりきり、募集なので楽しめるかはまだわかりませんが、1週間参加者が現れなければ小説の素(没する可能性も高いです)にでもしようかと思います。
主提供 女性
募集 男性
希望、可
シリアス 恋愛 拘束 奉仕 その他NG以外
NG
スカ 流血沙汰 ふたなり 性別変化
以下からプロフ載せます。暫しお待ち下さい。
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- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.629 )
- 日時: 2022/02/13 23:53
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
彼の言葉に安堵しながら再生された映画を眺める。
映画の序章はそれほど怖くもなく、興味深く映画を見ていた。
「っ…!」
だが恐怖シーンが出始めると彼の服の裾をそっと握る。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.630 )
- 日時: 2022/02/13 23:55
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>629
「……」
自分の服の裾を握ってくる秋梨を微笑ましく思いながら膝の上に座っている秋梨の脚をソッと触っていく
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.631 )
- 日時: 2022/02/14 00:11
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
彼が自身の脚に触れている事に気がつくと、ぴくりと小さく反応してしまう。
しかし気にしすぎかなと思いながら、再び映画へと視線を向ける。
映画は登場人物が恐怖に追い詰められており、神崎へ擦り寄るようにくっついてしまう。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.632 )
- 日時: 2022/02/14 00:13
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>631
「……」
秋梨が反応しないことをいいことに、そのまな徐々に股のほうに指を伸ばし、下着の上から秘部をなぞっていた
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.633 )
- 日時: 2022/02/14 00:18
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「あっ…伊織さん?あの、映画は…」
脚から太股、更に下着越しに秘部を指でなぞられると、さすがに気のせいではないと思い、神崎の表情を上目遣いで見つめ問いかける。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.634 )
- 日時: 2022/02/14 00:20
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>633
「時雨が怖いかと思ってさ、嫌なら止めるよ?」
微笑みながら下着の上から優しくなぞりつつ、片手で秋梨を抱きしめていた
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.635 )
- 日時: 2022/02/14 00:31
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「嫌じゃない…です」
彼の言葉に頬を薄紅染め、ふわりと彼に抱きつく。
恋人である神崎に触れられるのは心地好く、甘美な事も恥ずかしい事も彼とならば幸福だと思うからだ。
だが今触れられると今度は映画に集中出来ないかもしれないなと苦笑してしまう。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.636 )
- 日時: 2022/02/14 00:37
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>635
「それはよかった。時雨は映画見てていいよ」
微笑みながらそう言うと秋梨のスカートを脱がせて、下着の隙間から指を入れて直に秘部を触っていた
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.637 )
- 日時: 2022/02/14 00:47
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「あ…っ、ん…伊織さん…」
スカートを脱がされると、秋梨の頬が羞恥でより赤く染まってしまう。
更に薄紫の下着の隙間から指先を入れられ秘部を直に触られると、悦の熱を感じ僅かに秘部は蜜に濡れ始めた。
彼の身体に擦り寄り、熱が隠った瞳で彼を見つめ訴える。
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.638 )
- 日時: 2022/02/14 00:52
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>637
「どうしたんだい?」
微笑みながら秘部を触る手を少しずつ激しくしていく
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